テレビの日本版白熱教室で地球規模の課題に取り組み討論していた。横浜市立大学の学生がチームを組んで討議する。先生が議論をまとめ票決する。本気で世界政府を作り地球環境に良いことグッズに減税し、悪いバッズに課税するという。世界政府軍を持ち強制力を持ち、武器取引や航空運賃に課税する。世界の1%の人が40%の富を持っているという。ギャンブルの資金が実体経済より大きい。グローバル連帯基金や税を作るという。世界政府ができると税金がますます増えたり、軍事的に圧制が行われる怖れもあるだろう。
テレビでゲーム革命を見た。いまやテレビゲームは子供の遊びではなく、現実以上の迫力が体験できる大人向けのゲームができている。第二次朝鮮戦争というゲームではイラクなどで実戦に参加した軍事アドバイザーが監修してリアルなゲームになっている。250人の開発スタッフが作っている。見るだけの映画から参加するゲームに人気が移っている。40歳ぐらいの人がゲームに熱中している。モンスターを退治するゲームもある。ゲーム製作者はゲームの登場人物を作り創造者になる。神になった気分でゲームの世界を作れる。
1995年ごろ日本はゲームで世界の70%のシェアをしめていたが、最近はシェアが落ちている。経済産業省はクールジャパン戦略でアニメやゲームで世界で儲けようとしている。各国の文化により表現を変える。ゲームで人や怪物を切るときに米国では血しぶきが出るのを好むが、日本では血しぶきをなくす。不眠不休でゲームつくりに励む。一方一日中ゲームをテストする若者もいる。ゲームに熱中すると麻薬のようになるという。人の身体をゲームコントローラーにしたゲームを開発している。手を振るだけでミサイルが発射される。バイブレーションをつけてリアルさをだす。ゲームと現実の境界をつけないといけないという。
1995年ごろ日本はゲームで世界の70%のシェアをしめていたが、最近はシェアが落ちている。経済産業省はクールジャパン戦略でアニメやゲームで世界で儲けようとしている。各国の文化により表現を変える。ゲームで人や怪物を切るときに米国では血しぶきが出るのを好むが、日本では血しぶきをなくす。不眠不休でゲームつくりに励む。一方一日中ゲームをテストする若者もいる。ゲームに熱中すると麻薬のようになるという。人の身体をゲームコントローラーにしたゲームを開発している。手を振るだけでミサイルが発射される。バイブレーションをつけてリアルさをだす。ゲームと現実の境界をつけないといけないという。