富士フイルムの中判レンジファインダー機にはいろいろある。
最終形が、このGW680 IIIの他に、GW690 III、GSW690 IIIなどのIII型。
プリントしたときに無駄が出ないので6×8を選んだ。
あちこちのカメラ店をまわって比較し、新宿のアルプス堂で買った。
買わなかったものには、レンズの拭き傷、レンズ内の盛大な埃、ボディのヒビなど、それなりの理由があった。
メーターは入っていない。プラスチックとはいえがっちりしていて信頼感が高い。
キャビネ判でも、35mmとは明らかに異なる精細な描写がわかる(スキャンして小さくしたものでは判らないが)。
浦安 Fuji GW680III, Provia 400X (120)
一眼レフと並べると「ライカのおばけ」
最終形が、このGW680 IIIの他に、GW690 III、GSW690 IIIなどのIII型。
プリントしたときに無駄が出ないので6×8を選んだ。
あちこちのカメラ店をまわって比較し、新宿のアルプス堂で買った。
買わなかったものには、レンズの拭き傷、レンズ内の盛大な埃、ボディのヒビなど、それなりの理由があった。
メーターは入っていない。プラスチックとはいえがっちりしていて信頼感が高い。
キャビネ判でも、35mmとは明らかに異なる精細な描写がわかる(スキャンして小さくしたものでは判らないが)。
浦安 Fuji GW680III, Provia 400X (120)
一眼レフと並べると「ライカのおばけ」