わにの日々-中西部編

在米30年大阪産の普通のおばさんが、アメリカ中西部の街に暮らす日記

アイスランドのアメリカ

2018-07-16 | 旅行
 アイスランドでは90%以上の国民が英語を話すそうですが、観光客の訪れるような場所では、誰もが問題なく、流暢に英語を話します。英語の無料情報ペーパーやマガジンも豊富ですし、パンフや商品、看板も英語表記なので、英語である程度の会話ができれば、不便を感じることは全くありません。逆に、英語が通じすぎて、異国情緒に欠ける…なんて思っちゃったのは贅沢?



コカコーラは世界中どこでも人気


交通標識も英語


アメリカン・バー


カリフォルニア風サンドイッチ


アイスランド国旗のアイシングでも、アメリカの派手で激甘なドーナツだ!


 観光大国だけに、ツアーや交通手段は実に効率よく整備されており、レイキャビック市内には各ブロック毎にあるんじゃないかと思うほど、そこら中に観光案内所があります。ホテルでテレビを付けたら、ほとんどのチャンネルが英語でした。治安もよいし、安心して行ける観光地だと思いました。いつか、オーロラの季節に行ってみたいなぁ…

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