思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

悪いのはみな他国ーもう頭が狂っているとしか言えない日本の安倍政府。夜郎自大の極地。

2019-01-10 | 社会批評

対ロシアにしろ、対韓国にしろ、対中国にしろ、安倍外交とは、安倍のこどもじみた威張り、手前勝手なニッポンが正しい!の調子のいい話ばかり。

日本がいまあるのは、ポツダム宣言を受諾して、敗戦文書に署名したから、という超がつく基本を踏まえない外交とは、世界史に例のない狂気としか言えないのです。

首相がわずかA4で2枚程度の「ポツダム宣言」(=戦後最重要の文書)を読んでいない(「つまびらかには読んでいない」と国会答弁)という国は、終わっています。

なんとも病気の世界ですが、そういう程度でしかない人間=安倍晋三が、堂々としていられるとは、言葉を失います。

正月から、NHKのテレビでは、またまた大嘘=辺野古のサンゴ礁や希少生物は別の場所に移してあります!!??もう、人間おわっています。

なんでこんな人が首相でいい、というのでしょうか? 誰が総理をやろうが、安倍晋三よりはマシでしょうに。

で、テレビは、スポーツ選手と芸能と、ニッポン偉い、すごい、の番組だらけ。

日本人には理性があるのでしょうか。情けないにもほどがあります。頭の病気の集まりなのか。

 

武田康弘

 

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