思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

武田康弘の思索の日記です。「恋知」の生を提唱し、実践しています。白樺教育館ホームと共に

イスラエルのジェノサイド政権支持の英国王と会談!の天皇・皇后は、どういうつもり。きちんと応える義務があります。。

2024-06-26 | 社会批評

チャールズ英国王は、イスラエルのネタニヤフ政権支持を言っています。大量無差別虐殺を行なうイスラエル政権を支持するとは、とんだ国王ですが(歴史的に悪事を続けてきた英国ならではとも言えますが)、その人に天皇・皇后が会いに行くとは、あきれかえります。

政治的もいいところです。宮内庁、政府の仕業? 本人の意思?
平和努力ではなく、虐殺をするイスラエル側を支持する英国王と仲良くすることは、重大な問題と思います。
きちんと釈明をする義務があるはずです。

マスコミは何も言わない。テイタラクにもほどがあります。

武田康弘

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