なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない。
ジョージ・エリオット(英国の女性小説家)の教えです。
なりたかった自分というのは、曖昧なものかもしれない。
なんとなく思い描いた夢かもしれない。
それはそれでいい。
自分の人生は、当たり前のことだが、自分のもの。
そしてそれは一度しか演じることはできない。
他人と比較する必要はない。
できない理由を並べたてる必要もない。
あなたにとって、遅すぎるということはない、と教えてくれます。
時には立ち止まって、今の自分を捉えてみる。
忘れかけていた夢を思い起こしてみる。
大切なのは、これからの自分を自問自答してみること、でしょうか。
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ジョージ・エリオット 名言
「笑顔を浮かべれば、友達ができます」
「過ちを非難し過ぎるよりも、過ちを許し過ぎるほうが、ずっといい」
「さあ顔を上げて!君は失敗するために生まれてきたんじゃない。
成功するために、生まれてきたんだ。嬉々として自信をもって、前に進め」
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