目黒川
とまりぎ
中目黒の共済病院へ行った頃、桜の木が多いのを知っていたのだが、桜の時期に行ったことがなかった。



最下流の品川宿にも桜があったから、並木はだいぶ長く続いている。
上流は北沢川と名前を変え、烏山川を合流している。それだけでなく、神田川の水の一部を明治通りの脇を通して目黒川に入れていると、中目黒の説明員の話があった。
目黒川
とまりぎ
中目黒の共済病院へ行った頃、桜の木が多いのを知っていたのだが、桜の時期に行ったことがなかった。
最下流の品川宿にも桜があったから、並木はだいぶ長く続いている。
上流は北沢川と名前を変え、烏山川を合流している。それだけでなく、神田川の水の一部を明治通りの脇を通して目黒川に入れていると、中目黒の説明員の話があった。
べったら漬
とまりぎ
中央区人形町から小伝馬町へ行く途中、堀留から神田駅方面へ入ったところに、宝田恵比寿神社がある。
今年のべったら市は10月19日(火曜日)にここで開催され、べったら漬が売られる。子供の頃につれて来られた記憶しかないが。
月島
とまりぎ
中央区の江戸バス南循環は、月島へ入る。 隅田川から入っている船。この場所が気に入っている。視界の中に高層ビルのマンションが入ってくる。
神田川2
とまりぎ
神田川は江戸時代には神田上水として利用されていたから、両側には桜並木のところが多い。
上北沢
とまりぎ
上北沢駅近くの踏切から桜並木が続いている。幹が太いから古いのだろう。
商店街といえるのは踏み切りの向こうにあって、この南側にはコンビニと金融機関と食品関係の店が数軒あるだけだ。
今回は、フランスの研究機関へ移籍され音声学の研究をしている人が日本へ一時帰国されるというので、根津の”はん亭”へ集った。集ったのは20人ほど。大先生も参加されて、古い話が続いた。
研究者の集まりでは、思考が広く自由であることに改めて感じ入った。ふりかえると自己の日常とは大きな隔たりがある。
フランスへ永住することになりそうだが、達者でいてほしいと願う。
昨年、72歳で亡くなった先生のことを思い出すたびに、そう思う。