朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

御子である方が王として審判の座に就かれる日が近づいているのだそうです。

2013-07-08 23:11:51 | 聖書から
主なる神の前に

沈黙せよ。



主の日は

近づいている。

ゼファニア書1:7






イエスの言葉:

主人が

帰って来たとき、



目を覚ましているのを

見られる僕は

幸いだ。

ルカ12:37





(ローズンゲン日々の聖句7/9;火)






今の歴史が

終わる日が

近づいているのだそうです。





その日、

今まで生きてきた日々の

総決算がなされるのだそうです。




二つの契約の

どちらかが

適用されるのだそうですね。




自分の行いを

自分で

完成させていく

契約と





御子である方の

血によって

一方的に

結んで下さった

新しい契約、



聖霊と呼ばれている方を

お迎えすることで、

内側から変わっていく、

心が変わっていく

道なのだそうですね。




父である方の

御思いを

言葉にして

示し、



自分の力で

これを実行していく道から、



御思いが、

私たちの心の中に

私の思いとして

思い浮かび、



父である方と

一つ思いとなり、

一つ行動をとっていく

新しい道なのだそうです。




聖霊と呼ばれる方によって、

どれだけ

あの方と

一つになっているか、



それが、

その日に問われる

新しい基準なのでしょうか。




聖霊に満たされる中で

私の思いが、

あの方の御思いと

一つになることを

求めていきたいですね。



今日も。










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