朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

人を喜ばせる親切な言葉が口から出るでしょうか。

2013-07-14 22:06:33 | 聖書から
心配は

人を

うなだれさせる。



しかし

親切な言葉は

人を

喜ばせる。

箴言12:25






あなたがたは

神に選ばれ、



聖なる者と

され、



愛されているのですから、



憐れみの心、

慈愛、謙遜、柔和、寛容を

身につけなさい。



互いに

忍び合いなさい。

コロサイ書3:12〜13
  

 (ローズンゲン日々の聖句7/15;月)






私たちの

口から出る言葉で

喜びをもたらし、



人を

生き生きと

生かすことが

できるのですね。





憐れみの心、

慈愛、謙遜、柔和、寛容は、

私たちの内から

出るものではなく、



あの方の

御性格なのだそうです。





今までの

「私」を、

御子の十字架の死に

合わされて

死んでしまったものと

計算して、



新しく、

聖霊とお呼びしている方を

お迎えし、



その方によって、

御父の

御思いが

私の心に

満ちるように

していただくとき、



私たちの中に

「新しい人」が

始まり、



私たちは、

いつしか、



人を

喜ばせ、



生き生きとさせていく者へと

変えられていくのだそうです。




あの方の働きが、

私の思いに、

そして

身体に

現れて行くよう、

願っていきたいですね。



今日も。



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あの方を求める時が来ているのだそうです。

2013-07-14 00:00:49 | 聖書から
あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族である。エフェソ書2:19(今週の聖句)
新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。ホセア書10:12
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。コロサイ書4:5
(ローズンゲン日々の聖句7/14;日)
かつては、私たち、約束の契約については他国人で、この世にあって望みなく生きる者でした。が、今は、御子である方の中に一つにされ、御子である方が十字架刑で流して下さった贖いの血によって、あの方の国の国籍を持つ者、あの方の家族としていただいているのだそうですね。私たち、今までの、あの方を無視し、自分を自分の主人として、自己実現を追い求めてきた生き方を止めて、あの方と相談しながら、あの方と一つ思いになって、ことをなしていく者に替えられているのですね。
... 自分の思いでカチンカチンに固まっている心に、あの方をお迎えしていくことで、あの方の思いに添った耕された心になっていくのだそうです。
外部の人に対しても、自分の思いで対するのではなく、あの方の思いで、優しく塩づけられた言葉、態度で接していくようになるのだそうです。
「御霊に満たされなさい」(エフェソ5:18)
あの方との一つを求めていきましょう。今日も。




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