朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

あの方を求める時が来ているのだそうです。

2013-07-14 00:00:49 | 聖書から
あなたがたはもはや、外国人でも寄留者でもなく、聖なる民に属する者、神の家族である。エフェソ書2:19(今週の聖句)
新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。ホセア書10:12
時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい。コロサイ書4:5
(ローズンゲン日々の聖句7/14;日)
かつては、私たち、約束の契約については他国人で、この世にあって望みなく生きる者でした。が、今は、御子である方の中に一つにされ、御子である方が十字架刑で流して下さった贖いの血によって、あの方の国の国籍を持つ者、あの方の家族としていただいているのだそうですね。私たち、今までの、あの方を無視し、自分を自分の主人として、自己実現を追い求めてきた生き方を止めて、あの方と相談しながら、あの方と一つ思いになって、ことをなしていく者に替えられているのですね。
... 自分の思いでカチンカチンに固まっている心に、あの方をお迎えしていくことで、あの方の思いに添った耕された心になっていくのだそうです。
外部の人に対しても、自分の思いで対するのではなく、あの方の思いで、優しく塩づけられた言葉、態度で接していくようになるのだそうです。
「御霊に満たされなさい」(エフェソ5:18)
あの方との一つを求めていきましょう。今日も。




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