さて横浜線ばかりにウツツを抜かしているわけには行きません。
名シンの72系も進めます。
これは何かというと、縦樋です。
ロスト製の縦樋を使います。漏斗の部分が特殊な形をしていたので、工房ひろ製の客車用縦樋を使ってみます。
木製雨樋との接続部の仕上げが難しそうです。うまくいくかな?
それはさておき.....
クハ79のお面を組みます。
製品(ひかり模型:クハ79400代)はオデコにヘッドライトが埋め込まれたタイプです。
クハ79に400番台という区分は無いのですが、300番台の後半期タイプと言うことで、ひかり模型独特の表現です。
テールライトの上に板状のステップを付けるようになっていたのですが、ノーマルなコの字型ステップに変更します。
真ん中の大きな穴は埋めます。半田で埋めるとステップ半田付けするときに溶け出すので....
カシメ埋めしました。
傾斜窓の半田付けでお面が歪まないよう、気を付けてやっていたので、お面加工だけで小一時間、結構難儀します。
ようやく箱になります。
さて、お次はシルヘッダーだ~
名シンの72系も進めます。
これは何かというと、縦樋です。
ロスト製の縦樋を使います。漏斗の部分が特殊な形をしていたので、工房ひろ製の客車用縦樋を使ってみます。
木製雨樋との接続部の仕上げが難しそうです。うまくいくかな?
それはさておき.....
クハ79のお面を組みます。
製品(ひかり模型:クハ79400代)はオデコにヘッドライトが埋め込まれたタイプです。
クハ79に400番台という区分は無いのですが、300番台の後半期タイプと言うことで、ひかり模型独特の表現です。
テールライトの上に板状のステップを付けるようになっていたのですが、ノーマルなコの字型ステップに変更します。
真ん中の大きな穴は埋めます。半田で埋めるとステップ半田付けするときに溶け出すので....
カシメ埋めしました。
傾斜窓の半田付けでお面が歪まないよう、気を付けてやっていたので、お面加工だけで小一時間、結構難儀します。
ようやく箱になります。
さて、お次はシルヘッダーだ~
そう言えば予告はありましたね。
既に工房ひろのキットの予約を入れていたので、チラ見しかしませんでしたが。結果的には期待しなくてよかったです。
うちにも雑色の旧国のキットが3ケタに近いくらいあります
これも103系と同じで、バリエーションを作り始めると中毒性があり、とっても危険です。
さらりとこなすことをお勧めします(笑)
私は既に3ケタに近い73系のキット・完成品に囲まれています(爆)