「チェオクの剣」。たまには苦手なものも食べないとね。
苦手なものに出逢うと、色々考えさせられます。
そんな良い機会に恵まれたということです。
「チェオクの剣」。
ヒロイン、自ら狂言回し。
これは、珍しい。
しかし、裏をかえせば、
やらかしキャラの不在。
やらかしキャラとは狂言回し。
事件の引き金をひく
もしくは
裏で糸をひく人物です。
チェオクでも、裏で糸をひく人はいますが、
真綿で首をしめるような、薄いキャラで、、、、。
「チャングム」で言えば、トックおじさん、チェ尚宮、ヨンノ。
「天国の階段」で言えば、テ・ミラ、ユリ
「冬ソナ」なら、チュンサンママのカン・ミヒさん
「悲しき恋歌」なら、ファジョンと、そのアッシー君、義兄。
「ナイスガイ」なら、サンジンおじさん。
主役陣を取り巻くところに、いるんだが普通、、、。
なにやら事件を引き起こしてくれる
やらかしキャラ。
ヒロイン自ら、狂言回しって、新しいというより
めずらしいか、、、。
チョ長官のご子息に期待していたのに
そうそうに退場。
マ・チュクチ、トックおじさんに及ばず。
苦手なものに出逢うと、色々考えさせられます。
そんな良い機会に恵まれたということです。
「チェオクの剣」。
ヒロイン、自ら狂言回し。
これは、珍しい。
しかし、裏をかえせば、
やらかしキャラの不在。
やらかしキャラとは狂言回し。
事件の引き金をひく
もしくは
裏で糸をひく人物です。
チェオクでも、裏で糸をひく人はいますが、
真綿で首をしめるような、薄いキャラで、、、、。
「チャングム」で言えば、トックおじさん、チェ尚宮、ヨンノ。
「天国の階段」で言えば、テ・ミラ、ユリ
「冬ソナ」なら、チュンサンママのカン・ミヒさん
「悲しき恋歌」なら、ファジョンと、そのアッシー君、義兄。
「ナイスガイ」なら、サンジンおじさん。
主役陣を取り巻くところに、いるんだが普通、、、。
なにやら事件を引き起こしてくれる
やらかしキャラ。
ヒロイン自ら、狂言回しって、新しいというより
めずらしいか、、、。
チョ長官のご子息に期待していたのに
そうそうに退場。
マ・チュクチ、トックおじさんに及ばず。
主人公がどちらかと言うと暴\走気味で振り回している?感じで
まわりの人間がフォローしているような気がします~
スミョンやナニお嬢様も暴\走して欲しかったですね~
チェオクの後は何を放送するのですかね~
私のお礼が遅くて申しわけございません。
主人公が暴走すると、
まわりの人が、困りますよね。
私の好きなドラマは、
脇役の悪役に外堀から埋められて、
本丸の主人公が、にっちもさっちもいかなくなって、、、
というタイプなんですが。
とりあえず、日曜日のTBSの「輪舞曲 ロンド」を
引き続き、見ようかなあと思っています。
ハラハラ~ドキドキ~
先の見えないストーリーが私は好きです~
チェオクはいきなり戦闘シーンの始まりでしたので
何となく先がある程度わかってしまったせいか
自分の中で盛り上がれないのかもしれませんね~
せっかくお越しいただいたのに、
新しい話題がなくて、ごめんなさい。
asukaさんは、先が見えないストーリーが
お好きなんですね。
チェオクの戦闘シーン。
まさか、10回を過ぎても
あの冒頭シーンにたどり着かないなんて、
思ってもみませんでした。
ある意味予想を裏切る展開、、、。
「オールイン」でさえ、真ん中ヘンで
冒頭のシーンにつながったのに、、、。
私の中で、「チェオクの剣」と
「ロンド」なんか、いい勝負です、、、。