今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

キツネちゃん、何しているの? 第14話 「越えられる? 9歳の壁」

2007年07月26日 21時11分16秒 | Koreanisch ドラマ
スンヘの差し金かと思いきや、、、。

「人妻?家事でもしてろ?」

「どうせ、女のほうが悪く言われるのよ」
という、ビョンヒの言葉。
そうだよね、年下の場合、なぜか、そう言われるよね、、、。

「失恋男の顔を見にきた」
オジサン達に、背中叩かれまくりの、達人。

「恋愛はクレーンじゃない、何が力技だ」
「痛いなら、早く言えよ」
やはり、新人俳優イジメなのか、韓国ドラマ。

「もう電話しないで、会うのもダメ」
高校生か、、、。
「いっそ死ねばいい、この恥さらしめ」

今日のチョルス&ペ達人のタートルネックブルー&パープルなダークカラーで、
兄弟のような色、好き。

「私は、窓を割って、、、初めて留置場に入りました」
見かけによらず、オ室長。

「ハニーより、鳥肌が立つ」ベイビー。
それでも、頑なに、「ビョンヒ」と呼ぶのはNG。

「この子です、懲らしめてください」って、ビョンヒママ、、、。
警備会社かと思いきや、警察だった、、、。

室内バリケード。

「何の取り得もないのに、弟を欲しがるなんて、図々しい」
身内をめぐって、仲間割れか、スンヘ&ビョンヒママ。

「私、お姉ちゃんたちを応援するよ」
「監禁された時は、彼が恋しかった」
「関係ないよ、すごくかわいいんだからさ」
「とにかく1度会ってよ」
ジュニ、かわいいねえ。

「死んでやるって、漢江の橋の上にたったんですよ」
オ室長への尋問中に
「私、なんでこの人にイジワルしてるんだろう?」と我に返った、ビョンヒママ。

「クニャン(なんとなく)」韓国と日本の文化の近さを感じる言葉です。

「まっしろな豆腐で身を清めなきゃ」って、
豆腐の袋は、黒いポリ袋だぞ、、、。

「あいつをどうしたらいいんだ」
ブルドック、ジュニの処遇、誰に相談してるの、、、。

「開けエマゴ」

ブルドック、自主的に撤去か、、、。
「もう解放してやるよ」
「処分するなら、俺がすべきだろ」
「ごめんね、おじさん」

あ、ビョンヒ、出社してる
「すごい、神業、指が見えない」って、北斗の拳か、、、。

あ、編集部に、ペ達人、参上。

ビョンヒから、チョルスとの会話上、
「ただの知りあい」
「ただの偶然」呼ばわりされる、ペ達人。

「僕のこと考えましたか?」
「時々、元気かなって」

「愛しているかときかれて、ちゃんと答えなかったこと」
これかあ、ペ達人が、ビョンヒママに語っていた心残り。

「そんな僕にできる参考の表現は、子供たちにとって、最高の父親、母親に」

タシハンボント。
JCSの「could you start again, please?」を思い起こさせる、ペ達人の言葉。

「彼とは楽しむだけ、楽しんでください、待っています」という達人に、
「もしかすると、一生かも」って、のろけてるのか、ビョンヒ、、、。

「うちのベイビーがお世話になりました」

チョルスの「ベイビー」にフリーズ&再生思い出し笑いのペ達人。

「二度と会うな」

「イヤよ。会うか会わないかは、私が決める」
「調子にのりやがって、だれが、飲み会なんか行くか」

「主人公はあたから登場するもんなんだよ」

まだまだ、留守番電話のビョンヒの電話。
チョルスの留守電メッセージは、一体何件録音されたのかしら、、、。

なんか、若作りなビョンヒ。
「ごめん、服、選んでて」

「ところで、何歳差なんですか?」
ごもっとも。

「今日は俺のおごりだから、死ぬまで飲め」

「ベイビーの永遠の若さと美貌に乾杯」

「ベイビーの永遠の若さとお肌の透明感に乾杯」
って、いいかげんいしないと、友達無くすぞ、チョルス。

「人に好かれるためには、それなりの努力をしなきゃ」

「やばい、スンヘが来る前に帰らないと」
ドラマ冒頭の「10秒で、服を着て!」
「その必要はないよ」が思い出されて、可笑しい。

我々は、元来放浪者であった。

兵務庁からくるんだね、入隊通知。
服務兵通えるやつ。

現役兵。

あと15日。

予告の前に、これまでの、総集編。
デビルのツノあったんだね。チョルスとの遊園地で。

次回予告。
2年の兵役、
セシボン廃刊?


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