今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

映画「エンジェル・スノー a day 」 2001年  112分 

2006年05月15日 21時50分54秒 | Koreanisch 映画
監督 ハン・ジスン
20:14~見ました。
「診察室に出前を取るのは禁止です」
「バレタのが悔しい」
「換気すればバレないのに」婦長さん、医師にトドメ。

妻ジヌォン。
夢に果樹園、梨、雪。

パパになった、チリチリキツキツパーマ(パンチではありません。ギリシャ彫刻風)のイ・ソギュン(イ・ソンジェ)と
ママになったジヌォン(コ・ソヨン)
「叔母さんに電話する?」と大はしゃぎの夫に対し、
「一時間だけ、二人の秘密にしましょう」という妻。

「ありがとう耐えてくれて」という妻と
「ありがとう信じてくれて」という夫。

新婚の頃の約束を果たそうと、パンツ一丁で、夜の街に飛び出し、
いきなりパトカーに遭遇。追いかけられる夫。

ケンチャンタ、ケンチャンタと降る雪。いいですね。

冬ソナのキム次長、登場。
あやしい、ベビー用品のセールススタッフ。

ドングリが食べたいという妻のために、
夜、ドングリの実を買いに出た、夫。

ああ、これから公開される「DAISY」で、カッコイイ人が、
鼻の穴にドングリ詰めて、飛ばしてるし、、、。
それも、妻の後頭部に向かって、、、。

妻が、扉を開けると、そこは、、、。

香りの強い花です、飾ってください。と、医師チョ先生に花束プレゼントするパパ。

アネンスファリ。

パパの会社の同僚のひげ&メガネのオジサン、見覚えがあるんだけど。

「だから、バチがあたったの?」
こんな時、韓国ドラマでよく耳にする、
このセリフ切ない。

チョ先生、ソギュンにテーブルひっくり返される。

ソラク山まで行って、ドングリを取ってきてくれた叔母さん。

「後悔したら、結婚させてくれる?
 血が繋がってるかどうかは、関係ないわ」いいですね、ジヌォンの叔母さん。

「私たち、逃げるのは止めましょう」

ユンジン。

叔母さんの庭先の露台、山盛りの唐辛子。
韓国の一軒家には、よく露台がありますね。
庭先の宴会でご飯食べたり、いいなあ。

夫、時間を気にして、どこへ行ったかと思えば、、、、。

「ユンジンが嫌がったら、どうしよう」

ケンチャンタ、ケンチャンタと降る。














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2 コメント

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Unknown (しろくま)
2006-05-15 22:09:29
satesateさん☆見られたのですね♪

私は録画できたので後ほど見ます(デッキの調子がおかしくてあぶないところでした(¨;)

今週放送するのは、これだけ見たことなかったのでちょうどよかったです。



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しろくまさん、こんばんは。 (satesate)
2006-05-15 23:32:45
あのタイトル、「アンニョン!UFO」の方がいいですよね。

でも、それだと、韓流にロマンスを求める人は

食いついてくれないからですかねえ。



さて、本題に戻りまして、

コメントありがとうございました。



今週、私としては、明日のイ・ジョンジェ氏の

「純情譜」が見たいのですが、

明日は、習い事が、、、。

できるだけ早く帰ってこよう。



さて、この映画「エンジェル・スノー」。

イ・ソンジェさんが、どうしても、「北の国から」の

吉岡君に見えて仕方ありませんでした。

「美術館隣の動物園」で、ピチピチ体育会系な頃と比べると、

すっかり文科系になっていて、同じ人とは思えません、、、。



「バチがあたった」という表現は、

「秋の童話」等、韓国ドラマ御馴染みなのですが、

今回は、いつも以上に切ないです。

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