キツネちゃん、何しているの？ 第13話 「うれしはずかし初デート！」

社長、ダンベルで、遊んでるなら、
お前が、書け～。

締め切り間際に倒れた、ビョンヒの替わりに、
ソンナン。

専門学校に申し込んだ。

「売上が落ちた、どうすればいい？」って、ダレに聞いてるのさ。
顔が怖い、おかしいぞ、ブルドック。

「全部僕のおかげですよ」
「そんな言葉は聞きたくない」
相変わらず、ペ達人の眉毛は
三角だ、、、。

ああ、言っちゃった。
「揺れたのは、ヒミョンさんに対して」

職場の昼食で、豚肉炒め、おごり。

「遠すぎる、早く君に会いたい」
バカップル全開。

「ビョンヒ」の呼び捨ては却下。

「初デートのために用意したプレゼント」、、、。

初遊園地。
秘密。

ロッテワールドのメリーゴーランド。

この瞬間も見た気がする。

モノレールで、
挙動不審なチョルス。

見慣れた筆跡。

スンヘのチョップスティックが、怖い、、、。
踵も高いヒール。

スンヘも、チョルスも失いたくない。

アンタの人生を抵当にとられている。

お姉ちゃんが、あんなだったら、
私は、もっと叩かれるかも。
と、心配する妹ジュニ。

しかし、母は、ハタキで、、、。
キム・サムスンでも、あったよね。

「笑っちゃうよ、いつも、嫌なフリしちゃってさ」。

後援者。
メイクアップアーティスト。
ＣＧＶ。

「相性見てもらおうか、きっと運命のカップルだよ」

「俺のスタイルだ」って、メモ、、、。

「何で、他人に聞くんだよ、俺たちが考えることだろ」

占いのオジサン。
「言われなくても、そうしてます」

「お姉ちゃんが別れれば、私も別れるよ」
「応援してくれれば、応援する」

９歳年下　ＶＳ　１７歳年上。

「ピョンガク」、義兄チョルスに、こき使われる妄想。

クリみたいな顔。

「今日、何の日か知ってる？」、「時間がない」って、そういう意味ですか、、、。

って、いうか、ビョンヒ、あなた、抜糸したばかりなんじゃ、、、。

何故、室内で、腕立て伏せ。そして、屈伸、、、。
姉からの電話。
「一緒にいるってことね」、、、。
さて、姉が打った手とは、、、。

「警察です」

予告。
オジサン二人から、「飲め飲め」と、背中を叩かれまくりの、ペ達人。