NHK BS「トニー賞授賞式&ミュージカル特集」を見ています。
やっぱり字幕で見られると、いいねえ、意味が分かって。
重唱も字幕で拾ってくれているので、
「え~そんなこと、言ってたんだ」と、分かって嬉しいです。
アンサンブルの人たちのセリフまでは、
映画版の字幕では、拾いきれないからねえ。
2008年9月7日、米ブロードウェイでの最終公演
【脚本】ジョナサン・ラーソン
【演出】マイケル・グライフ
【出演】ウィル・チェイス,アダム・カンター,レネー・ゴールズベリー,マイケル・マッケルロイ,ロドニー・ヒックス,ジャスティン・ジョンストン,トレーシー・トムズ,イーデン・エスピノーザ
~アメリカ ニューヨーク・ニーダーランダー劇場で収録~
ミミが、かわいい。
一番最初に、ロジャーの部屋を訪れる衣装もかわいい。
そして、いままでみたミミの中で、一番長身。
そして、モリーンも、これまで見た中で、一番歌えるモリーンな気がします。
マークが、ちょっと、むきっと筋肉質なのが、
現代的なのか、、、。
ドロシー&トトを、ミミ&マークで、やってたねえ。
この演出好き♪