公衆トイレの常識

駅などの大のトイレに行くと、汚物と一緒にトイレットペーパーが捨ててあることがある。

日本の常識で紙を置いてあるからなんですが。

世界中でトイレットペーパーを水に流せる国や環境は少ないのです。

水に溶けるトイレットペーパーを使っている日本が少数派で。

だから、男子トイレだろうがなんだろうが、サニタリーボックスを置く必要があるのですが。

埼玉でがん患者用に男子トイレにもサニタリーボックスを置くとのことですが、多分意外な効果が出ると思う。

トイレのマナーを、壁に貼った日本語で訴えても、どうにもならないってことに気づいてくるのかなと。

抑圧 焦燥

やりたくてもできない。

障害が大きければ大きいほど、憧れが強くなって、なんとかしようと努力する。

まず障害を取り除かなくてはならない。

その障害を乗り越えて、やっととりかかれる。

いろいろな計画もするし、準備や練習もする。

いつでもやれる。

そんなことはいつだってやれる。

お金さえ出せばなんとかなる。

定年退職なんかもそれに近いんじゃなかろうか？

いつだって会社なんか辞められる。

それでも毎月の給料がない生活は考えられない。

毎日の生活の維持もあるけれど、子供の養育費を払う必要があるし、持ち家購入ローンを返さなければならない。

会社を辞めてどうやって生きていけばいい？

結局辞められない。

会社員は会社に従う必要がある？年功序列や上司に逆らえないとか？

雇用契約での労働者と雇用者の立場は同じなんだけれど、そのあたりまぁ長くなるから割愛。

国外にバックパッカーしたいと思うけれど、その間の家はどうする？とか、税金支払いはどうする？とか考えると踏み切れない。

長期滞在以前にショートステイでもいいのだけれどね。

できるところから始めればいいよなぁ。

ドクター・ストレンジ

「ドクター・ストレンジ」という映画があるのを知ったのが後でした。

「Dr.ストレッチ」という、ストレッチ店があるのを先に知って。

予約の電話を入れて、折り返し電話があるとのことだけど、全く来ない。

ノリかな？

ノリで始めたのかな？

事業システムが出来上がる前に始めてしまった？

物事を始めるのには、そういうノリも必要ですけれどね。

テンポというか、瞬間的な加速度というか。

失敗の損失は大きいけれど。

ドクター・ストレンジについても、全然情報を集めていない。