ファントム・競馬チャンネル

さっぽろファントムの競馬予想
競馬歴30数年の経験を元に書いてます。
2歳戦予想しません。

弥生賞/中京記念

2008-03-08 23:29:45 | 競馬(レース予想)
第56回 中京記念 (GⅢ、4歳上、ハンデ、芝2000m)

◎13番ダイレクトキャッチ
○ 9番ハイアーゲーム
▲11番ローゼンクロイツ
☆ 1番トーホウアラン
△ 4番シルクネクサス
△10番ニルヴァーナ

ハンデ戦といっても、まぁ、あまり意識しなくて良いでしょうね・・・プリキュア以外は・・・。
逃げ馬不在で、スローペース必至です。

休み明け3戦目の13番ダイレクトキャッチに期待します。休み明け初戦のこのコースで好走していますし、前走も差の無い6着。上がりも33秒5で、2番目のタイム。十分走れる態勢です。鞍乗に一抹の不安がありますが・・・(爆)。

対抗は、9番ハイアーゲーム。
有馬記念は、さすがに凡走しましたが、このメンバーなら勝ち負けでしょう。前走も差の無い5着で上がりは3位の33秒8。初コースですが、左回りに実績がありますから、問題無しと判断しました。こちらも、テン乗りですが、関係ないでしょ?(笑)。

11番ローゼンクロイツは、3番手評価。
まぁ、休み明けで、もうひと絞り足りなさそうです。470kg(+6kg)までなら大丈夫。それ以上で、474kg(+10kg)以上なら、消しで・・・。
なんせかんせ、中京巧者です。騎手も、現在の主戦の藤岡佑騎手で、無様なレースは出来ないはずです。

ローゼンが消しになったら、1番トーホウアランを繰上げします。一年以上の休み明けで、いきなり0秒3差、5着と、更なる上積みを考えれば、勝ち負けまで行けるでしょう。コースも得意です。

あとは、好調子持続の4番シルクネクサスと、ベテラン角田騎手を配して来た、10番ニルヴァーナでしょうか?。特にニルヴァーナは、中京に勝ち鞍があり、上手く先行出来れば、首位に肉薄出来るかも?、です。

15番サンバレンティンは、後方一手なので、よほどハイペースになって、前崩れがおきないと苦しいですね。


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結果

 1着  2番タスカータソルテ
 2着  7番センカク
 3着  5番ワイルドファイヤー
 4着  8番ワンモアチャッター
 5着○ 9番ハイアーゲーム
 6着  6番リキアイサイレンス
 7着▲11番ローゼンクロイツ
 8着△ 4番シルクネクサス
 9着☆ 1番トーホウアラン
10着◎13番ダイレクトキャッチ
11着△10番ニルヴァーナ

いや~、中舘騎手に上手く乗られましたねぇ。
反省のしようも無いような結果ですが、軽量馬が2~3着ですか・・・、ちょっと選択出来ませんね。。。
何故、こんな結果なのか、検証せねば・・・ですね。

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(皐月賞トライアル)
第45回 弥生賞 (jpnⅡ、3歳、芝2000m)

◎15番キャプテントゥーレ
○ 7番フサイチアソート
▲13番ブラックシェル
△ 3番マイネルチャールズ
△ 6番スズジュピター
△ 9番ベンチャーナイン

さて、
大混戦の3歳牡馬も、いよいよ皐月賞トライアルです。
ここでも波乱が起きるようだと、いよいよ戦国クラシックの様相を呈して来ます。本番でも、とんでもない馬が勝つかもしれません(爆)。
まぁ、納得出来るレースになることを期待しましょう。

印は、いつも通り、レースの着順などを較べて見て、優劣をつけましたが、若干前後してると思います。

で、本命は、この中では、実績一番の15番キャプテントゥーレにしました。仕方ないですね(爆)。休み明けですが、この後は本番ですから、しっかりと走れる態勢にはあると思います。

対抗は、7番フサイチアソート。
こちらも休み明けですが、2戦2勝。1800mのタイムも悪くありませんし、こちらの方が、能力は上かもしれません。ただ、中山コースがどうか?という問題はありますが・・・。

3番手は、切れ味ナンバーワンの13番ブラックシェル。
中団辺りでレースが出来れば、という感じですが、そのあたりはどうなのでしょうか?。直線が短い分、追って届かず、の感じがしますし、しかし、ここで権利は取りたいしと言うところですから、武豊騎手がどう乗ってくるかに注目したいと思います。

以下は、ご覧の通りですが、京成杯1、2着の2頭が、どんなレースをするのか、今回は評価を下げてますが、それが正しいかどうかが判明します。

2番タケミカヅチは、上記の馬より、評価してません。ここでも掲示板に載るようなら、やはり、メンバーなりに走るということでしょう。

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結果

 1着△ 3番マイネルチャールズ
 2着▲13番ブラックシェル
 3着  2番タケミカヅチ
 4着◎15番キャプテントゥーレ
 5着  8番テラノファントム
 6着△ 6番スズジュピター
 7着 12番アインラクス

 9着△ 9番ベンチャーナイン
12着○ 7番フサイチアソート

やっぱり、中山得意な馬って感じですかね?
タイムが平凡ですが、時計が掛かる馬場って事でしょうか?。 それにしても、タケミカヅチ、来ましたねぇ~。まぁ、他の馬が弱いって事もあるでしょうか?(爆)。
あとは、スプリングSの結果を見てってとこですかね?
なんとなく、クラシック戦線が、見えて来たような、そんな感じはしますが、皆さんは、いかがでしょう?・・・。

コメント (6)
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オーシャンS/チューリップ賞

2008-03-07 22:32:59 | 競馬(レース予想)
第3回 オーシャンステークス
(jpnⅢ、4歳上、芝1200m)

◎ 4番サンアディユ
○ 7番コパノフウジン
▲ 5番アイルラヴァゲイン
△ 1番リキサンファイター
△ 3番トーセンザオー
△10番ブラックバースピン
△15番プレミアムボックス

難しい。。。
何が難しいかというと、中山競馬場の馬場状況です。
良馬場でも時計が掛かっているのか?って感じなんですが、そのあたり、馬の持つ個性に影響します。
中山コースが得意な馬でも、そうなると少なからず、ダメージのある馬もいると思いますが、こればっかりは、走ってみないと解かりません。
で、印は多めに打ちました(爆)。

本命は、4番サンアディユ。
不良のスプリンターズSで2着ということで、ある程度重い馬場(良馬場の、と言う意味です)にも対応出来ると判断しました。
実績は申し分なく、昨秋の勢いを信じたいと思います。

対抗には、7番コパノフウジン。
ちょっと冒険ですが、調子は、すこぶる良さそうですし、比較的、時計の掛かる今の中山の馬場は丁度良いかもしれません。前走の好調を持続していれば、それまでの低迷は度返しします。

そして、問題は、この馬で、一応3番手評価にした、5番アイルラヴァゲインですが、前走があまりにも不甲斐無かったので、ちょっと心配。中山の1200mには、抜群の実績があります。それを信じようと思いますが・・・、果たしてどうか?。。。

以下、4頭を押さえておきますが、その中では、15番プレミアムボックスに馬場適性が特にありそうな感じがします。まあ、「勘」ですけど・・・(爆)。

12番キョウワロワリングは、叩かれてから、という感じ。良積も夏場に集中してるので、ここは見送りです。



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結果

 1着△15番プレミアムボックス
 2着  6番エムオーウイナー
 3着 14番ナカヤマパラダイス
 4着▲ 5番アイルラヴァゲイン
 5着△ 1番リキサンファイター
 6着△ 3番トーセンザオー

11着△10番ブラックバースピン
15着○ 7番コパノフウジン
16着◎ 4番サンアディユ

あ~、いくら勘が冴えていても、まさか1着になるなんて思ってないし(爆)、単なるイメージですからね、アドマイヤベガという種牡馬に対する・・・。
にしても、2着、3着は、無理ですよね?(爆)。
いや、あえて言えば、「ナカヤマなんとか」という馬は、中山コースに案外強かった、という記憶がかすめたぐらい。しかしそんな理由では、狙えません(激爆)。

そんなことより、サンアディユですよ。
係員の人が最後まで気にしてたみたいでしたが、首を下げたまま、ゲートを開けちゃったんですね。
オイラの本命対抗が、揃って討死です(轟沈)。
まったく、何を予想してんだか・・・(苦笑)。


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桜花賞トライアル
第15回 チューリップ賞
(jpnⅢ、3歳牝馬、芝1600m)

◎15番オディール
○ 2番トールポピー
▲10番エアパスカル
△ 7番ギュイエンヌ
△14番コウヨウマリーン


本命は、15番オディール。
前走、阪神JFは、先行して早めに動き出したのが裏目に出てしまったが、今回は、じっくりと脚を溜める作戦のはず。決め手なら一枚上手で、ここは勝ち負け。

対抗は、2番トールポピー。
安定感のある末脚は信頼出来ます。本番を見据えての調整で、その分割引ですが、十分勝ち負けのレースです。

問題は、3番手以下の馬・・・。
一応、10番エアパスカルを押しておきます。
前走は、ダート変更のレース、成績は度返しです。

それにしても、メンバーが小粒ぞろい・・・(爆)。
上位2頭以外は、大混戦ですが、7番ギュイエンヌがどういうレースをするか、ちょっと注目したいと思います。


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結果

 1着▲10番エアパスカル
 2着○ 2番トールポピー
 3着◎15番オディール
 4着  4番スペルバインド
 5着 13番ヤマカツオーキッド

11着△14番コウヨウマリーン
12着△ 7番ギュイエンヌ

こっちは、着順こそ入れ替わりましたが、ほぼ予想通り。
それにしても、ペースが遅かったですね。逃げ馬不在で、まんまと逃げ切ったという感じです。
期待の2頭は、期待通りです(笑)。
特に、オディールは、抜群の末脚を発揮しましたが、惜しくも届かず。これで完全に脚は測れましたね。

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3歳戦は、依然として先行き不透明。

2008-03-04 20:46:04 | 競馬(レース回顧・反省)
アーリントンC

結果

 1着△12番ダンツキッスイ
 2着  5番エイシンフォワード
 3着  3番ディープスカイ
 4着  7番ノットアローン
 5着  1番ミッキーチアフル
 6着▲ 8番ドリームガードナー
 7着 11番オースミスパーク
 8着 13番ポルトフィーノ
 9着△ 6番アポロドルチェ
10着◎ 2番スマートファルコン
11着○10番ロードニュースター


弁明の余地がありません(爆)。見事に外れです。
いや、むしろ、ポルトフィーノを無印にしたことを誉めて頂ければと思いますけど、どんなモンでしょう?。

さて、勝ったダンツキッスイですが、特段、ハイペースで逃げたというわけでもありません。前半800mが46秒7ですから、ちょっとだけ速いかなってぐらいですが、それでも、後続は随分と離されましたね。2番手以降は、完全なスローではなかったかと思います。ダンツキッスイの上がりは、36秒2で、メンバー中では、最下位。強いレースではなく、たまたま逃げ切れたというレースでしょう。

今年の3歳馬は、全体的にレベルは低いように思います。
重賞が、それなりのレベルに達していないという感じですが、例えば、ミッキーチアフルは今回で3回目の重賞5着ですが、500万下でも3回2着です。
単純に考えれば、500万下で2着する能力があれば、重賞でも掲示板に載れるということですね。
もちろん、逆の事象も発生してます。
重賞やOPの勝ち馬でも、掲示板にすら載らない・・・。
明らかに、例年に無い、異常な状況のように思えてなりません。能力の見極めが全く出来ないレース結果であり、今後の展望も実に不明瞭。正直、お手上げです。

ということで、人気のポルトフィーノに関しても、馬の気性はあるにせよ、あまり過大評価すると危険であるということを言っておきましょう。


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中山記念

結果

 1着▲ 7番カンパニー
 2着 16番エイシンドーバー
 3着◎ 5番エアシェイディ
 4着○11番マルカシェンク
 5着△ 8番アサカディフィート
 6着 12番グラスボンバー
 7着☆ 9番リキッドノーツ

 9着△ 2番チョウサン
13着★ 6番コンゴウリキシオー


まぁ、割と、順当な結果なんですかね?
2着のエイシンドーバーを見誤りましたが、1800m戦で4戦4連対は、明らかに、距離適性でしょうか?。必ずしも好調とは言えない状態だと思いますが、現状は、この距離に合っていたと考えましょう。
ただ、
レース自体のレベルは、必ずしも高いとは思えません。
勝ちタイムも47秒台で、前半の1000mも59秒7と、ややスローな流れですね。
勝ったカンパニーの上がりは、34秒9で8位タイ。この馬にしては、末脚を犠牲にして先行したことが幸いしましたが、それにしても、あまり良い、上がりタイムではないです。
馬場が、思ったより良くないのでしょうか?
速いタイムが出ない馬場状況なのでしょうか・・・?


特に上位の馬に関しては、言うべきことは無いです。
5着までは、着順は別にして、能力通りでしょう。
強いてあげれば、アサカディフィートは、また上がり1位(33秒9)を記録したということですね。ホント、凄いです。

コンゴウリキシオーは、馬体を絞り過ぎでしょうか?
これまでより、かなり思い切って仕上げて来たようですが、裏目に出ましたね。次回は、また以前の感じで仕上げてくれば、大丈夫だと思います。

チョウサンも、このあとは、変わってくるんじゃないでしょうか?。ただ、やはり東京コースでなければ、GⅠクラスには通用しないかもしれません。


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阪急杯

結果

 1着○ 3番ローレルゲレイロ
 2着◎ 4番スズカフェニックス
 3着  2番ローブデコルテ
 4着  1番ウインレックス
 5着 10番キンシャサノキセキ
 6着△ 7番ナスノストローク
 7着△12番アンブロワーズ

12着▲ 5番マルカフェニックス(5位降着)


良いレースでしたね。
上位2頭は、完全に抜けている印象。
ローレルゲレイロは、逃げ切って、なお且つ、上がり5位タイの34秒6は立派です。
スズカフェニックスも、届きませんでしたが斤量を考えれば、負けて強しで、高松宮記念連覇へ向けて、磐石というところ。

3着のローブデコルテも良く粘りましたね。でも、牡馬と一緒だと、ちょっと厳しい感じ?、でしょうか?。ただ、オークスを勝つだけの底力がありますので、マイル前後なら、なんとかなりそうですね。

マルカフェニックスも、見せ場はありましたが、今回は降着。しかし、重賞でも十分通用するでしょう。

最後に、ナスノストロークは、今回も上がり1位(33秒9)。今後も、ちょっと気を付けて下さい。東京コースなら要注意でしょう。
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中山記念/阪急杯

2008-03-01 21:06:06 | 競馬(レース予想)
第82回 中山記念 (GⅡ、4歳上、芝1800m)

◎ 5番エアシェイディ
○11番マルカシェンク
▲ 7番カンパニー
☆ 9番リキッドノーツ
★ 6番コンゴウリキシオー
△ 2番チョウサン
△ 8番アサカディフィート

一応、5番エアシェイディ本命。
おそらく、そこそこのペースになるだろうと考えますが、あまり後ろから行くと、届かない可能性もあり、出来れば中団あたりで勝負出来るのが望ましい、ということで、本命にしましたが、どうでしょうか?。無様な競馬はしないと思いますが、抜けた存在というわけでも無いので・・・。

対抗は、11番マルカシェンク。
こちらは、前めで競馬が出来ます。ある程度のペースは望むところで、変に抑えるよりは、2番手あたりの方が、真価を発揮するのではないでしょうか?

3番手、7番カンパニー。
叩かれた上積みが見込めますので、前走よりは上の着順を期待したいですが、位置取り次第ですかね?。主戦の福永騎手が、阪急杯のローブデコルテに回りましたので、それが不安です。横山典騎手が上手くさばけるか?。。。

あとは、9番リキッドノーツは、輸送競馬に弱いという感じがしますので、中山ならばというで、期待したいです。

6番コンゴウリキシオーも、もちろん注意が必要でしょう。
香港以来ですが、きっちり調整して来ているようです。
主戦藤田騎手が、ローレルゲレイロではなく、こちらに乗りに来てますので、そういう意味でも、外せませんね。

2番チョウサン、8番アサカディフィートも侮れませんね。

まぁ、ここまでではないでしょうか?

プリサイスマシーンは、この距離1分45秒台の時計を出していますが、もう4年も前の話です。ここは厳しいんじゃないかと思います。

エイシンドーバーも、もう少し時間が掛かるのでは?
中山も初めてですし、見送ります。



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結果

 1着▲ 7番カンパニー
 2着 16番エイシンドーバー
 3着◎ 5番エアシェイディ
 4着○11番マルカシェンク
 5着△ 8番アサカディフィート
 6着 12番グラスボンバー
 7着☆ 9番リキッドノーツ

 9着△ 2番チョウサン
13着★ 6番コンゴウリキシオー

あ~、エイシンドーバー2着ですか・・・。
1800mに強いですね。丁度良い流れになったと言う感じでしょうか?。やはり、力はありますね。ん~、見抜けませんでした。
良馬場にしては、タイムが平凡でした。
にもかかわらず、コンゴウリキシオーがへばったのは、やはり馬体重の減少の影響でしょうか?
それにしても、カンパニーお見事でした。
流れを読み切った横山典騎手は、さすがです。


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第52回 阪急杯 (GⅢ、4歳上、芝1400m)

◎ 4番スズカフェニックス
○ 3番ローレルゲレイロ
▲ 5番マルカフェニックス
△ 7番ナスノストローク
△12番アンブロワーズ

この距離なら59kgでも負けられない4番スズカフェニックスが本命です。まぁ、大きく崩れることは無いでしょう。

対抗は、前走後、さらに上昇しているらしい、3番ローレルゲレイロです。ここを勝ち負けして、復調を印象付けたいところでしょう。
藤田騎手から四位騎手に乗り替わってますが、まぁ、問題ないでしょう。

3番手は、5番マルカフェニックスに期待します。未勝利勝ちから1200m戦4連勝で一気にオープン入り。勢いを買います。まぁ、距離が1F伸びるのが不安ですが・・・。

あとは、7番ナスノストロークと、阪神コース得意な12番アンブロワーズを抑えて。。。


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結果

 1着○ 3番ローレルゲレイロ
 2着◎ 4番スズカフェニックス
 3着  2番ローブデコルテ
 4着  1番ウインレックス
 5着 10番キンシャサノキセキ
 6着△ 7番ナスノストローク
 7着△12番アンブロワーズ

12着▲ 5番マルカフェニックス(5位降着)

上位2頭、力が抜けていますね。本番も楽しみです。
ローブデコルテの3着には驚きましたが、上手く乗った福永騎手って感じでしょうか?
マルカフェニックスは、窮屈なところに入ってしまい、降着でしたが、今後に期待出来る走りだったと思います。

重賞3レースの回顧・反省は、また後日・・・。
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