第3回 オーシャンステークス
(jpnⅢ、4歳上、芝1200m)
◎ 4番サンアディユ
○ 7番コパノフウジン
▲ 5番アイルラヴァゲイン
△ 1番リキサンファイター
△ 3番トーセンザオー
△10番ブラックバースピン
△15番プレミアムボックス
難しい。。。
何が難しいかというと、中山競馬場の馬場状況です。
良馬場でも時計が掛かっているのか?って感じなんですが、そのあたり、馬の持つ個性に影響します。
中山コースが得意な馬でも、そうなると少なからず、ダメージのある馬もいると思いますが、こればっかりは、走ってみないと解かりません。
で、印は多めに打ちました(爆)。
本命は、4番サンアディユ。
不良のスプリンターズSで2着ということで、ある程度重い馬場(良馬場の、と言う意味です)にも対応出来ると判断しました。
実績は申し分なく、昨秋の勢いを信じたいと思います。
対抗には、7番コパノフウジン。
ちょっと冒険ですが、調子は、すこぶる良さそうですし、比較的、時計の掛かる今の中山の馬場は丁度良いかもしれません。前走の好調を持続していれば、それまでの低迷は度返しします。
そして、問題は、この馬で、一応3番手評価にした、5番アイルラヴァゲインですが、前走があまりにも不甲斐無かったので、ちょっと心配。中山の1200mには、抜群の実績があります。それを信じようと思いますが・・・、果たしてどうか?。。。
以下、4頭を押さえておきますが、その中では、15番プレミアムボックスに馬場適性が特にありそうな感じがします。まあ、「勘」ですけど・・・(爆)。
12番キョウワロワリングは、叩かれてから、という感じ。良積も夏場に集中してるので、ここは見送りです。
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結果
1着△15番プレミアムボックス
2着 6番エムオーウイナー
3着 14番ナカヤマパラダイス
4着▲ 5番アイルラヴァゲイン
5着△ 1番リキサンファイター
6着△ 3番トーセンザオー
11着△10番ブラックバースピン
15着○ 7番コパノフウジン
16着◎ 4番サンアディユ
あ~、いくら勘が冴えていても、まさか1着になるなんて思ってないし(爆)、単なるイメージですからね、アドマイヤベガという種牡馬に対する・・・。
にしても、2着、3着は、無理ですよね?(爆)。
いや、あえて言えば、「ナカヤマなんとか」という馬は、中山コースに案外強かった、という記憶がかすめたぐらい。しかしそんな理由では、狙えません(激爆)。
そんなことより、サンアディユですよ。
係員の人が最後まで気にしてたみたいでしたが、首を下げたまま、ゲートを開けちゃったんですね。
オイラの本命対抗が、揃って討死です(轟沈)。
まったく、何を予想してんだか・・・(苦笑)。
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桜花賞トライアル
第15回 チューリップ賞
(jpnⅢ、3歳牝馬、芝1600m)
◎15番オディール
○ 2番トールポピー
▲10番エアパスカル
△ 7番ギュイエンヌ
△14番コウヨウマリーン
本命は、15番オディール。
前走、阪神JFは、先行して早めに動き出したのが裏目に出てしまったが、今回は、じっくりと脚を溜める作戦のはず。決め手なら一枚上手で、ここは勝ち負け。
対抗は、2番トールポピー。
安定感のある末脚は信頼出来ます。本番を見据えての調整で、その分割引ですが、十分勝ち負けのレースです。
問題は、3番手以下の馬・・・。
一応、10番エアパスカルを押しておきます。
前走は、ダート変更のレース、成績は度返しです。
それにしても、メンバーが小粒ぞろい・・・(爆)。
上位2頭以外は、大混戦ですが、7番ギュイエンヌがどういうレースをするか、ちょっと注目したいと思います。
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結果
1着▲10番エアパスカル
2着○ 2番トールポピー
3着◎15番オディール
4着 4番スペルバインド
5着 13番ヤマカツオーキッド
11着△14番コウヨウマリーン
12着△ 7番ギュイエンヌ
こっちは、着順こそ入れ替わりましたが、ほぼ予想通り。
それにしても、ペースが遅かったですね。逃げ馬不在で、まんまと逃げ切ったという感じです。
期待の2頭は、期待通りです(笑)。
特に、オディールは、抜群の末脚を発揮しましたが、惜しくも届かず。これで完全に脚は測れましたね。
(jpnⅢ、4歳上、芝1200m)
◎ 4番サンアディユ
○ 7番コパノフウジン
▲ 5番アイルラヴァゲイン
△ 1番リキサンファイター
△ 3番トーセンザオー
△10番ブラックバースピン
△15番プレミアムボックス
難しい。。。
何が難しいかというと、中山競馬場の馬場状況です。
良馬場でも時計が掛かっているのか?って感じなんですが、そのあたり、馬の持つ個性に影響します。
中山コースが得意な馬でも、そうなると少なからず、ダメージのある馬もいると思いますが、こればっかりは、走ってみないと解かりません。
で、印は多めに打ちました(爆)。
本命は、4番サンアディユ。
不良のスプリンターズSで2着ということで、ある程度重い馬場(良馬場の、と言う意味です)にも対応出来ると判断しました。
実績は申し分なく、昨秋の勢いを信じたいと思います。
対抗には、7番コパノフウジン。
ちょっと冒険ですが、調子は、すこぶる良さそうですし、比較的、時計の掛かる今の中山の馬場は丁度良いかもしれません。前走の好調を持続していれば、それまでの低迷は度返しします。
そして、問題は、この馬で、一応3番手評価にした、5番アイルラヴァゲインですが、前走があまりにも不甲斐無かったので、ちょっと心配。中山の1200mには、抜群の実績があります。それを信じようと思いますが・・・、果たしてどうか?。。。
以下、4頭を押さえておきますが、その中では、15番プレミアムボックスに馬場適性が特にありそうな感じがします。まあ、「勘」ですけど・・・(爆)。
12番キョウワロワリングは、叩かれてから、という感じ。良積も夏場に集中してるので、ここは見送りです。
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結果
1着△15番プレミアムボックス
2着 6番エムオーウイナー
3着 14番ナカヤマパラダイス
4着▲ 5番アイルラヴァゲイン
5着△ 1番リキサンファイター
6着△ 3番トーセンザオー
11着△10番ブラックバースピン
15着○ 7番コパノフウジン
16着◎ 4番サンアディユ
あ~、いくら勘が冴えていても、まさか1着になるなんて思ってないし(爆)、単なるイメージですからね、アドマイヤベガという種牡馬に対する・・・。
にしても、2着、3着は、無理ですよね?(爆)。
いや、あえて言えば、「ナカヤマなんとか」という馬は、中山コースに案外強かった、という記憶がかすめたぐらい。しかしそんな理由では、狙えません(激爆)。
そんなことより、サンアディユですよ。
係員の人が最後まで気にしてたみたいでしたが、首を下げたまま、ゲートを開けちゃったんですね。
オイラの本命対抗が、揃って討死です(轟沈)。
まったく、何を予想してんだか・・・(苦笑)。
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桜花賞トライアル
第15回 チューリップ賞
(jpnⅢ、3歳牝馬、芝1600m)
◎15番オディール
○ 2番トールポピー
▲10番エアパスカル
△ 7番ギュイエンヌ
△14番コウヨウマリーン
本命は、15番オディール。
前走、阪神JFは、先行して早めに動き出したのが裏目に出てしまったが、今回は、じっくりと脚を溜める作戦のはず。決め手なら一枚上手で、ここは勝ち負け。
対抗は、2番トールポピー。
安定感のある末脚は信頼出来ます。本番を見据えての調整で、その分割引ですが、十分勝ち負けのレースです。
問題は、3番手以下の馬・・・。
一応、10番エアパスカルを押しておきます。
前走は、ダート変更のレース、成績は度返しです。
それにしても、メンバーが小粒ぞろい・・・(爆)。
上位2頭以外は、大混戦ですが、7番ギュイエンヌがどういうレースをするか、ちょっと注目したいと思います。
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結果
1着▲10番エアパスカル
2着○ 2番トールポピー
3着◎15番オディール
4着 4番スペルバインド
5着 13番ヤマカツオーキッド
11着△14番コウヨウマリーン
12着△ 7番ギュイエンヌ
こっちは、着順こそ入れ替わりましたが、ほぼ予想通り。
それにしても、ペースが遅かったですね。逃げ馬不在で、まんまと逃げ切ったという感じです。
期待の2頭は、期待通りです(笑)。
特に、オディールは、抜群の末脚を発揮しましたが、惜しくも届かず。これで完全に脚は測れましたね。