(オークス・トライアル)
第42回 フローラステークス
(GⅡ、3歳牝馬、芝2000m)
◎10番イクスキューズ
○ 4番ミルクトーレル
▲ 2番ベッラレイア
△ 3番ミンティエアー
△ 6番ホクレレ
△ 8番ランペイア
桜花賞5着の10番イクスキューズ。
ローテーションは、厳しくなったが、ここは「名より実」を取りに来たと見るのが正解では・・・?
桜花賞上位とは、かなり差があるが、血統的にも、さすがに2400mはキツイだろうということで、ここに出てきたものと思う。
2000mも長い気はしますが、好調の今なら、克服可能と判断しました。実績的に負けられないと思います。
対抗に4番ミルクトーレル。
活きの良い、新興勢力もいますが、歴戦の乙女に期待します。近3走は、いずれも鋭い決め脚を繰り出しており、成績こそ、前走でやっと500万を勝ち上がったばかりですが、乗り方が定まった今なら、直線の長い東京でこその末脚に期待します。
そして、その新興勢力では、2番ベッラレイア。
デビューして3戦、いずれも33.8~34.0秒の切れ味を発揮。末脚勝負なら引けをとらないでしょう。
ただ、いずれもスローな流れからのもので、オープンのスピードに対応出来るかどうかが不安点です。
これは、3番のミンティエアー、8番のランペイアにも当てはまります。自分のレースが出来るか、ということですね。
あと6番のホクレレ。
1勝馬ですが、2着4回と、デビュー以来、連対を外していません。タイムは遅いですが、このコースを経験しているのは強みです。印象ほど、強くないとは思えないのですが・・・、果たしてどうか?
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結果
1着▲ 2番ベッラレイア
2着△ 3番ミンティエアー
3着◎10番イクスキューズ
4着○ 4番ミルクトーレル
5着 15番ヴィアラクテア
9着△ 6番ホクレレ
12着△ 8番ランペイア
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第12回 アンタレスステークス
(GⅢ、ダート1800m)
◎10番メイショウトウコン
○ 4番キクノアロー
▲15番トーセンブライト
△ 2番エイシンラージヒル
△ 3番クワイエットデイ
△ 6番ワイルドワンダー
10番メイショウトウコン本命。
3連勝で臨んだフェブラリーSこそ11着と凡走しましたが、得意の京都コースで名誉回復と行きたいところですね。このメンバーなら57kgでも負けられないと思います。
対抗も京都コースに実績がある4番キクノアローで問題ないと思います。ただ、中央の実績の割には、地方での活躍もあり、斤量58kg。
前走はこの斤量で惜敗しており、そのあたりはどうでしょう?その分(?)鞍乗が安藤勝騎手に戻りましたので、そういう意味では、プラスでしょうか?
▲印は15番トーセンブライト。
京都に実績はありませんが、休み明けでの成績が安定していますので、2戦目のここも期待して良いのではないでしょうか?
以下は、ご覧の通り。
好調の3番クワイエットデイですが、今回57kgということで、割引評価です。
休み明けの2番エイシンラージヒルは、鞍乗(武豊騎手)に期待というだけですので、念のため・・・(爆)。
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結果
1着△ 6番ワイルドワンダー
2着○ 4番キクノアロー
3着◎10番メイショウトウコン
4着 1番タガノサイクロン
5着 6番オーガストバイオ
6着▲15番トーセンブライト
8着△ 3番クワイエットデイ
9着△ 2番エイシンラージヒル
第42回 フローラステークス
(GⅡ、3歳牝馬、芝2000m)
◎10番イクスキューズ
○ 4番ミルクトーレル
▲ 2番ベッラレイア
△ 3番ミンティエアー
△ 6番ホクレレ
△ 8番ランペイア
桜花賞5着の10番イクスキューズ。
ローテーションは、厳しくなったが、ここは「名より実」を取りに来たと見るのが正解では・・・?
桜花賞上位とは、かなり差があるが、血統的にも、さすがに2400mはキツイだろうということで、ここに出てきたものと思う。
2000mも長い気はしますが、好調の今なら、克服可能と判断しました。実績的に負けられないと思います。
対抗に4番ミルクトーレル。
活きの良い、新興勢力もいますが、歴戦の乙女に期待します。近3走は、いずれも鋭い決め脚を繰り出しており、成績こそ、前走でやっと500万を勝ち上がったばかりですが、乗り方が定まった今なら、直線の長い東京でこその末脚に期待します。
そして、その新興勢力では、2番ベッラレイア。
デビューして3戦、いずれも33.8~34.0秒の切れ味を発揮。末脚勝負なら引けをとらないでしょう。
ただ、いずれもスローな流れからのもので、オープンのスピードに対応出来るかどうかが不安点です。
これは、3番のミンティエアー、8番のランペイアにも当てはまります。自分のレースが出来るか、ということですね。
あと6番のホクレレ。
1勝馬ですが、2着4回と、デビュー以来、連対を外していません。タイムは遅いですが、このコースを経験しているのは強みです。印象ほど、強くないとは思えないのですが・・・、果たしてどうか?
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結果
1着▲ 2番ベッラレイア
2着△ 3番ミンティエアー
3着◎10番イクスキューズ
4着○ 4番ミルクトーレル
5着 15番ヴィアラクテア
9着△ 6番ホクレレ
12着△ 8番ランペイア
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第12回 アンタレスステークス
(GⅢ、ダート1800m)
◎10番メイショウトウコン
○ 4番キクノアロー
▲15番トーセンブライト
△ 2番エイシンラージヒル
△ 3番クワイエットデイ
△ 6番ワイルドワンダー
10番メイショウトウコン本命。
3連勝で臨んだフェブラリーSこそ11着と凡走しましたが、得意の京都コースで名誉回復と行きたいところですね。このメンバーなら57kgでも負けられないと思います。
対抗も京都コースに実績がある4番キクノアローで問題ないと思います。ただ、中央の実績の割には、地方での活躍もあり、斤量58kg。
前走はこの斤量で惜敗しており、そのあたりはどうでしょう?その分(?)鞍乗が安藤勝騎手に戻りましたので、そういう意味では、プラスでしょうか?
▲印は15番トーセンブライト。
京都に実績はありませんが、休み明けでの成績が安定していますので、2戦目のここも期待して良いのではないでしょうか?
以下は、ご覧の通り。
好調の3番クワイエットデイですが、今回57kgということで、割引評価です。
休み明けの2番エイシンラージヒルは、鞍乗(武豊騎手)に期待というだけですので、念のため・・・(爆)。
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結果
1着△ 6番ワイルドワンダー
2着○ 4番キクノアロー
3着◎10番メイショウトウコン
4着 1番タガノサイクロン
5着 6番オーガストバイオ
6着▲15番トーセンブライト
8着△ 3番クワイエットデイ
9着△ 2番エイシンラージヒル