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‘4大河川反対’遺書残し僧侶焼身

2010年06月01日 | 南域内情勢
‘4大河川反対’遺書残してムンス僧侶焼身

2010年05月31日(月)チョ・ソンボン記者minjok615@tongilnews.com


曹渓宗僧侶が政府の4大河川事業を反対して焼身供養をした。 所信供養は‘自身のからだを火に焼いて仏に供養する行為’であり通常焼身を意味する。

発見された僧侶の遺書には
"イ・ミョンバク政権は4大河川事業を直ちに中止廃止せよ",
"イ・ミョンバク政権は不正腐敗を清算しろ",
"イ・ミョンバク政権は財閥と金持ち編重、庶民と貧しくて疎外された人のために最善を尽くせ"
と書かれている。


ソウル、曹渓寺は4大河川事業中断を要求して、無期限精進祈祷中だ。'4大河川生命と暮らし仏教連帯'はムンス僧侶の焼身供養の知らせに接して対策を議論中だ。

★いよいよ明日地方選挙投票日だ。権力言論主導の北風が、逆風になりモヤモヤを吹き飛ばしてもらいたい。そのための一票なら、いまでも韓国にメールかTELで外野からでもプッシュしよう!namsang


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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-06-01 13:48:38
【哲】0的確定論

『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』

 【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』

◇不可分性
『分けられない,』

◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対保存できない,』

◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する。』

【0特性】が真理であるならば, 時間平面的な視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が【0∞1】, 有限的無限性を有する物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何かを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類似事的な確定であること, である。

【零的確定論】では, 一つの時間平面が, 拡がり無き【時(とき)の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を捉え, 【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。

△無は有を含む。

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