寅さん (葛飾柴又です) 2010-04-21 07:21:24 | Weblog 5年振りに寅さんに会いました。京成電車柴又駅の前、曇り空ですっきりとしませんでし たが変わらぬ寅さんでした。 台座に記された山田洋次監督の撰文を引用すると 変わることのない愛情で自分を守って くれる妹さくらが 可哀想でならない 「ごめんよさくら いつかはきっと偉い兄貴になる からな」 車寅次郎はそう心に念じつつ 故郷柴又を振り返るのである・・とあります。 帝釈天で産湯をつかった寅さんにあやかって 参道へ向かいます。 « 家電量販店 | トップ | 柴又帝釈天 (題経寺) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 帝釈天 (幸せなさち) 2010-04-21 22:58:47 こんばんは寅さん、懐かしいですねあの映画は、寅さんのご家族は心配が絶えなかったかもしれないけどほのぼのとして暖かいご家族、ご近所さんでしたよねあそこの団子が食べてみたいです 返信する 幸せなさちさん (sanpo63) 2010-04-22 09:50:20 今でも 寅さんの面影を追って大勢の人々が帝釈天を訪れます。 寅さんの「タンカ売」は面白くて私も子供のころ、このような売人のセリフを聞きました。 今度は団子を買って披露しますよ。 返信する 規約違反等の連絡
寅さん、懐かしいですね
あの映画は、寅さんのご家族は心配が絶えなかったかもしれないけど
ほのぼのとして暖かいご家族、ご近所さんでしたよね
あそこの団子が食べてみたいです
大勢の人々が帝釈天を訪れます。
寅さんの「タンカ売」は面白くて
私も子供のころ、このような売人の
セリフを聞きました。
今度は団子を買って披露しますよ。