地方のTV局のプロデューサー、アビー。仕事は出来るのだが、彼氏が出来ない。
デートの場に行っても、ついつい、仕切る、あせる、理想とははなはだしいギャップの連続で、とんとうまくいかない。
そんなときに、TVで恋愛指南をする本音でしゃべってるマイクが登場。恋愛の本音と建前を一刀両断しているが、アビーには下品な振る舞いが、どうにも気になる。
いけ好かない男と思っていたのに、なぜか二人はチームを組んで、番組を作ることに。アビーにとっては、眉をしかめる連続なのだが、受けはいい。視聴率はどんどん上がる。
そしてアビーにも、白馬の王子様が!!お医者のコリンと出会うが、彼は正に理想の男。彼を何とかしてゲットしたいが、今までの自分のやり方では、うまくいくものもいかなそう。
マイクの指南を受けて、アビーの恋は実るか・・・と思ったら、なにやら風向きが・・・。
という、とっても普通のロマンス・コメディ。かるーい一本なのだが、ここにジェラルドさんが入り込むと、なんだか重厚なものになっちゃう。
話は、とってもアメリカ的で、何でもかんでもこうであるべき、マニュアルが必要・・と言う辺りを皮肉りながら、理想とはもしかしたらかけ離れた恋がやってくるかも・・・という普遍的なもの。
なので、展開も、結末も、思った通りで、何の心配もなく、予定調和ですんなり終わる。まあ、可もなく不可もなく・・・と言うとこでしょうか。気分転換というか、何も考えないで見るのはぴったりの一本だと思う。
これで、キャサリン・ハイグルという女優さんの映画を3本見たが、(無ケーカク男の云々っていうのはWOWOWにて鑑賞)どれも区別がつかないほど、同じ役柄。仕事は出来るけど、恋愛運がなくて、なんかちょっと足りない。
でも、いつかはいいことありますよ!で、最後は○という似たパターン。そろそろもうちょっと違う役柄でも・・・と思うのですが。でもってなかなかの体当たりの演技で、元気いっぱいなのだが、必ずベッドシーンがブラつけてんですよね。スパッと脱げ!とは言いませんが、あの絵に違和感感じるはあたしだけかな。
◎◎○
『男と女の不都合な真実』
監督 ロバート・ルケティック
出演 キャサリン・ハイグル ジェラルド・バトラー エリック・ウィンター ジョン・マイケル・ヒギンズ ニック・サーシー ケヴィン・コナリー シェリル・ハインズ
デートの場に行っても、ついつい、仕切る、あせる、理想とははなはだしいギャップの連続で、とんとうまくいかない。
そんなときに、TVで恋愛指南をする本音でしゃべってるマイクが登場。恋愛の本音と建前を一刀両断しているが、アビーには下品な振る舞いが、どうにも気になる。
いけ好かない男と思っていたのに、なぜか二人はチームを組んで、番組を作ることに。アビーにとっては、眉をしかめる連続なのだが、受けはいい。視聴率はどんどん上がる。
そしてアビーにも、白馬の王子様が!!お医者のコリンと出会うが、彼は正に理想の男。彼を何とかしてゲットしたいが、今までの自分のやり方では、うまくいくものもいかなそう。
マイクの指南を受けて、アビーの恋は実るか・・・と思ったら、なにやら風向きが・・・。
という、とっても普通のロマンス・コメディ。かるーい一本なのだが、ここにジェラルドさんが入り込むと、なんだか重厚なものになっちゃう。
話は、とってもアメリカ的で、何でもかんでもこうであるべき、マニュアルが必要・・と言う辺りを皮肉りながら、理想とはもしかしたらかけ離れた恋がやってくるかも・・・という普遍的なもの。
なので、展開も、結末も、思った通りで、何の心配もなく、予定調和ですんなり終わる。まあ、可もなく不可もなく・・・と言うとこでしょうか。気分転換というか、何も考えないで見るのはぴったりの一本だと思う。
これで、キャサリン・ハイグルという女優さんの映画を3本見たが、(無ケーカク男の云々っていうのはWOWOWにて鑑賞)どれも区別がつかないほど、同じ役柄。仕事は出来るけど、恋愛運がなくて、なんかちょっと足りない。
でも、いつかはいいことありますよ!で、最後は○という似たパターン。そろそろもうちょっと違う役柄でも・・・と思うのですが。でもってなかなかの体当たりの演技で、元気いっぱいなのだが、必ずベッドシーンがブラつけてんですよね。スパッと脱げ!とは言いませんが、あの絵に違和感感じるはあたしだけかな。
◎◎○
『男と女の不都合な真実』
監督 ロバート・ルケティック
出演 キャサリン・ハイグル ジェラルド・バトラー エリック・ウィンター ジョン・マイケル・ヒギンズ ニック・サーシー ケヴィン・コナリー シェリル・ハインズ
あははは。見ているご尊顔を見たかったです。
やはり、メグ・ライアンは、ウマかったですね。
いやいや、あれで終わりっすよ。
胸に興味なかったということにしたいと思います。
面白い大人の?映画でしたねぇ。
僕は、こういう映画大好きです。
女だって男だって、結局はアソコで恋をするのです。
バイブパンツ?っていうのがとても興味がありましたが、そうですねぇ、メグ・ライアンにはまだまだ勝てません。
ブラですが・・・、最後のアレは、まだ序の口・前奏曲で、あの後 電気を消して本番が始まるのです。
そのときは、きっとブラとってるからご心配なく。(アハハ)
この女優さんの映画、判を押したようにおんなじなんですもん。
あんな小道具出す方が、よっぽど倫理規定に反すると思うんですがね。
まあ、がんばってたで賞は上げたいと思います。
ご指摘のブラ、いつも感じておりましたよ~(笑)
スゴイ小道具は登場させるのに
いつもいつも同じようなパターンで、こういうのが世界中で公開されてるラッキー(爆)
日本のドラマでさえテレビ局の現場はもっとちゃんと描いてるかな~と思ったり
これ、ドラマで十分な感じでしょ?
ただ、アメリカのテレビ事情がそれを許さない(日本より露出に関して厳しいらしい)だけ。
もう、、ちょっと飽きたかも
さて、ブラですが、ベッドに入るときは、つけててもいいかと思いますが、映画はことの最中というか、終了した後もつけてたというか・・。
そこはどうよ!と。
ジェラルドさんは、胸には興味なかったんでしょうね。
見て感想をお聞きしたいとこです。
男の本音!!なんて言ってますが、そこを重鎮にお聞きしたいですわ。
手を後ろに伸ばして 片手でホックをパチンとはずすのが好きです。
そのときのドキドキ感・期待感がたまらなく好きです。
だから、女性はブラをつけたままベッドに入って欲しい。
彼女は、男がそうしたいことをわきまえているのかもしれませんね。
ズバッと脱いで はいどうぞっていうのはイヤです。
隠していてほしい。
そのあとには、チャンとブラとってるからご心配なく(アハハ)。
・・・なんて、チョット意味が違ったかな?
何だかこの映画、見たくなりました。
(ハイ、まだ見てません。)
ならOKでしょう。
あたし、どうもあの人苦手なんです。
もっとさらっとした薄い系のが好みなんで・・。
恋愛もののいいですが、やっぱこの人には肉体系で発揮してもらいたいなあと感じることがありますわ。
どうでもいいことなんすがね。
でも、メグ・ライアンには遠く及ばないと思います。
キュートさの度合いが違う。
好きです(笑)濃いキャラなんだけど
何かね~~。無理なくらいパワーを使って
いるこんなおじさん、なかなかいませんよね。
ハリウッド映画に、こんなキャラあり!!
でこれからも頑張って欲しいです♪
そりゃ、普通はとりますよね~。
これって、“着エロ”?
しかし、こんなに『くっだらね~!』のが
“ハリウッド映画”として、海を渡って
来ちゃうんですから、アメリカ恐るべし…。
別のいいんですがね。
あんだけのはっちゃけた演技をしちゃうんですが、なんかどっか引っかかったんですね。
どうでもいいことなんですがね。
まあ、容易に結末まで見えちゃう安心できる映画もときどき必要です。
なんかどっか潔さを感じないんですよ。
下着での演技は素晴らしいのにね。
ベッドシーンって多い気がします。
別にどっちでもいいのですが、確かに違和感はありますよね~。
アメリカではそうなの?って気になっちゃったりしてね~。