酒好き文化風俗研究者

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断交お祭りパーティー開催決定。(やったー!)

2019-01-14 | 社会問題
 1月14日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


「日本が勝つ!」ことが解っている断交ほど面白いお祭りはありません。

みんなで楽しもうではありませんか。 断交パーティーの開催です。

既に勝つことが解っているのですから、次いでと言っては何ですが、

同時に移民問題を解決するのが合理的です。実験にもなりますしね。

おさらいしますが、

21世紀は 「移民と怠け者」 が国民を分断させるものだと考えられます。

別な言い方をすれば、グローバルとネイション、在日と日本人です。

現在はレベル5~レベル6の段階だと思われます。なぜなら、

世界を見渡しても解るように、大量移民が国家を分断しているからです。

実際、EUの混乱にせよ、英国の離脱にせよ、アメリカ国境の壁にせよ、

これらが意図するものは、国民による対立と国家の分断が目的。内乱です。

日本の場合は、今年の春くらいでしたか、例の移民法によるものがそれです。

信じられないかもしれませんが、疑う気持ちもよく理解できますが、

現在、私たちには知的武装が必要な時なのです。

一見、平和なのは表向きだけで、国民は分断の危機的状況だと言えるのです。

死者がいないだけ真面に見えはしますが、武器を手渡せればどうなるかは解りません。

ちなみにですが、この勝敗は 「移民」 に軍配が上がります。

相手は 「怠け者」 ですから負けるはずがありません。

その中にあって、お隣の韓国は面白いことを日本に仕掛けてくれました。

これってもしや? 韓国は日本の守り神かもしれません?

韓国から日本に負け戦を申し込んで来ているのですから。

結果ですが、日本が韓国に勝つことが双方にとって何よりも重要。

その後に、朝鮮半島統一へと繋がるからです。そのきっかけが断交。だからパーティーです。

みんなでお祭り騒ぎを楽しみましょう。

もちろん、在日たちもこのお祭りに参加します。

入場券は 「二重国籍」 です。

祖国を捨てる必要はまったくありません。むしろ捨てるべきではない。

なぜなら、もし仮に私が

米国で学び、多くの友人が存在し、優れたビジネスパートナーと成功し、結婚するなら

「アメリカ人になりたい!」 と思うことは当然であり同時に、

「日本人は捨てられない!」 と思うことも当然です。

「どちらかひとつにしなさい!」 と言われても嫌です。逆に、

二重国籍が認められるのであれば、こんな素晴らしいことはありません。「生涯最高!」です。

ただし条件もあれば、責任も伴います。その人物の信用が何より重要ですから、

双方の国益に反れば一度に双方の国籍を失います。一級国の信用が失えば大変なことです。

何を言いたいのか?

この断交お祭りパーティーを開催するその目的は、

怠け者が怠け者で無くなればいい。目を覚ませばいい。また

移民同士が仲良くなれるなら、自らも移民になればいい。

21世紀は 「移民と怠け者」 との対立ですから

それをお祭りにしてパーティーで楽しもうという訳です。

英国も大変、米国も大変、そして日本も大変になりますが、

「断交お祭りパーティー」だと考えて楽しめばそれもまた良しなのです。

この現状はしばらく長引く模様ですから。

実際、今アメリカで起きている社会現象とは国民の分断であり、

大量移民を受け入れた次は、治安悪化による内乱が勃発、必ずメディアが仕掛けます。

その前に、「この状況をどう責任を取るか教えてもらいたい。」 民主党は答える義務がある。

民主主義が混乱する理由は、どの国においても民主政党に問題があるようです。

ロシア疑惑も同じく、

いつまでやっているのでしょうか。大人げない話です。

米国民もさすがに嫌気がさしているのではありませんか?



   つづく。