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チャンスだ! 安部首相! やれ! 安部総理!

2019-01-13 | 社会問題
 1月13日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


目の前に現れる全ての現象には

何らかの因果律が隠されているとお釈迦様が言うように、

世の中で起きることは全て必然で必要である。偶然ではない。
 
安部総理大臣の十八番での決め球は、

国民を信じる未来志向への外交力にありますが、
(いい思いしてますよね。国民のおかげですから)

国民が戦後体験から開放されるためにも全力を尽くしてもらいたい。
(国民は安部総理の鏡です)

その方法がどうやら見つかったようである。

現実問題とは自らの背丈に沿った現象であるように、 

先延ばしであっては更に問題が増幅する。

薄々お気づきのことだとは存じますが、

そうです、韓国との断交です。心配することは何もない。


私たちが勝つ秘訣は、

国民一人ひとりを信じるかどうかで決まりますが同時に

退屈している能力ある国民を引っ張り出せるか。信じる者は救われる。

日本にとって韓国との関係が無くても気にならない。

逆に考えれば、

これはチャンス以外の何ものでもなく、日本国民の目を開かせる時が来ている。

おそらく売国奴はこう言うでしょう。「現状維持」 だと。「ほおって措け」 と。

まあ、分かりやすくてなによりですが、

問題を起こして解決する、韓国側にはその能力が無いのですから仕方ありません。

日本が解決する以外に方法はない。


日本と韓国との国交断絶するにあたりまずは、


1、話を大きくする。

日本と韓国だけの問題では終わらせず、世界中を味方に付ける。

なぜなら、韓国側が一番嫌がっていることだからである。


2、韓国に賠償金を請求する。

日本円で一千兆円要求する。

得た金額は日本に協力してくれた各国の謝礼金とする。


3、朝鮮半島統一に貢献する。

日韓断交により朝鮮半島統一へと導く。

詳しい内容は断交後のお楽しみ。


4、手付かずの在日問題を解決する。

在日活動家たちを一斉検挙し強制送還。

日本を認める在日たちは二重国籍を認める。


以上、手始めにしては上出来です。

その後は韓国側の出方次第になりますが、

一番してはいけないことは、何もしないことです。

それでは韓国の為にもならなければ、朝鮮半島の為にもならないし

ましてや、日本国民の為にはなりませんから。



    つづく。