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人類共通の 「ラスボス」 現る。

2019-01-16 | 文学
 1月16日 水曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


神聖な精神と強い志を望む者には、

長い年月をかけても語り尽くせぬ歴史に着想する訳だが、

見方によっては様変わりする要約や注訳において、

よりましなやり方を思いつくなら、

普遍的で永久的な 「ラスボス」 がすべにこの世界で

存在して暴れまわっているものだと我々が

共通認識をあからさまにすること、そして戦い方を授かることだろう。


いまだ未熟な私達の大脳には、人類がのたうち回るほどの強敵が必要だ。

立ち向かっても勝ち続けることが困難な 「ラスボス」 の存在が必要だ。

敵のいないミッションに成功がないように、退屈な毎日の中には常に刺激が必要だ。

大脳の真価(進化)は、それが正論かどうかで判断されるものではなく、

私たちに力を授けてくれるかどうかで決まる。

識者はみな、どんなに優れた理論であってもそれが100%正しいとは考えていない。

本物の価値は有用性に見出すわけだ。

困難な世界観を持続可能社会に変えてくれる思想にこそ英知があり、

新しくて楽しい安定した生活を保障してくれる思想こそが求められている。



究極の理論で知的武装を固めるには

それなりの経験値が必要になるのだが、

だからと言って何も修行の旅に出なさいとは言わない。

手っ取り早い方法は、レベルの高いパーティーを楽しめばいい。

人生は出会いとタイミングだ。袖が触れ逢う縁をも楽しめばいい。

そして何より重要なのは、

戦い方と装備する武器そして必殺技だ。

敵が差し出す剣先に一歩踏み込む瞬間に極楽が待つ。勇者の証だ。

凄絶なる自決にこそ神風がはたらく。賢者の証だ。

私からは魂までも奪うことはできない。復活の呪文だ。

人知、叡知、霊知による三位一体を芸術的戦闘能力と呼ぶ。

私たちは試されているのだ。強い祖国を残せと。

千年続いた文化は守らなければならない。


では、一体その悪とは何ぞ?

人類共通の普遍的で永続的で史上最悪な強敵である 「ラスボス」 とは一体!?






      つづく。

思い誤った自然法則と神からのメッセージ。

2019-01-15 | 文学
 1月15日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


時を超えて語り継がれる普遍法則には

私たちがこれまで様々な経験を通じて学んできているのですが、

大脳を全能と称え、科学第一主義を信じるに至り、

社会が進むべき足取りを、神任せからの脱却だとするのは進歩であっても、

気を付けなければならないことは、

見間違えた自然法則と、思い違った人類の英知、それと

正しく理解されない神々のメッセージの中にあるように、

いつしか情緒不安定なカオスに陥りやすくなり、

逃れることが出来ない因果律に縛られる現象と結果には、

最悪な負の歴史が継続され積み重ねられて混乱して行く有様を

これまで何度も目撃し記録してきたつもりのはずが、

未だ、その真実は何も悟れず語られないままに、ただひたすら

解ったフリを得意気に振る舞う現代人に見えるのですが、

早く大人になる方法それとこの現状を突破するにはもうこれしかない。


「人類共通の悪を明確にすること」


全人類が協力しなければ決して勝ち目のない最強最大の脅威を明確にし立ち向かう。

なまじ、この世がエデンの園みたいにと勘違いし、

我こそが神に選ばれた民族だという思い違いに甘さが感じられるように、

神の許しを請えば幸せに生きられると信じることにも甘さを感じる。

聖戦にしても悪が判らないものにどうやって挑むのか? 


そこでファイナル・アンサー。

「永久不変的な強敵を明確化する」 ことで解決できます。

おそらく、過去の歴史はお遊戯となることでしょう。

いつまでも 「悪」 に振り回されていては 「敵」 の思うつぼですから。

一体その永久不変的な強敵とは何か。


    つづく。


断交お祭りパーティー開催決定。(やったー!)

2019-01-14 | 社会問題
 1月14日 月曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


「日本が勝つ!」ことが解っている断交ほど面白いお祭りはありません。

みんなで楽しもうではありませんか。 断交パーティーの開催です。

既に勝つことが解っているのですから、次いでと言っては何ですが、

同時に移民問題を解決するのが合理的です。実験にもなりますしね。

おさらいしますが、

21世紀は 「移民と怠け者」 が国民を分断させるものだと考えられます。

別な言い方をすれば、グローバルとネイション、在日と日本人です。

現在はレベル5~レベル6の段階だと思われます。なぜなら、

世界を見渡しても解るように、大量移民が国家を分断しているからです。

実際、EUの混乱にせよ、英国の離脱にせよ、アメリカ国境の壁にせよ、

これらが意図するものは、国民による対立と国家の分断が目的。内乱です。

日本の場合は、今年の春くらいでしたか、例の移民法によるものがそれです。

信じられないかもしれませんが、疑う気持ちもよく理解できますが、

現在、私たちには知的武装が必要な時なのです。

一見、平和なのは表向きだけで、国民は分断の危機的状況だと言えるのです。

死者がいないだけ真面に見えはしますが、武器を手渡せればどうなるかは解りません。

ちなみにですが、この勝敗は 「移民」 に軍配が上がります。

相手は 「怠け者」 ですから負けるはずがありません。

その中にあって、お隣の韓国は面白いことを日本に仕掛けてくれました。

これってもしや? 韓国は日本の守り神かもしれません?

韓国から日本に負け戦を申し込んで来ているのですから。

結果ですが、日本が韓国に勝つことが双方にとって何よりも重要。

その後に、朝鮮半島統一へと繋がるからです。そのきっかけが断交。だからパーティーです。

みんなでお祭り騒ぎを楽しみましょう。

もちろん、在日たちもこのお祭りに参加します。

入場券は 「二重国籍」 です。

祖国を捨てる必要はまったくありません。むしろ捨てるべきではない。

なぜなら、もし仮に私が

米国で学び、多くの友人が存在し、優れたビジネスパートナーと成功し、結婚するなら

「アメリカ人になりたい!」 と思うことは当然であり同時に、

「日本人は捨てられない!」 と思うことも当然です。

「どちらかひとつにしなさい!」 と言われても嫌です。逆に、

二重国籍が認められるのであれば、こんな素晴らしいことはありません。「生涯最高!」です。

ただし条件もあれば、責任も伴います。その人物の信用が何より重要ですから、

双方の国益に反れば一度に双方の国籍を失います。一級国の信用が失えば大変なことです。

何を言いたいのか?

この断交お祭りパーティーを開催するその目的は、

怠け者が怠け者で無くなればいい。目を覚ませばいい。また

移民同士が仲良くなれるなら、自らも移民になればいい。

21世紀は 「移民と怠け者」 との対立ですから

それをお祭りにしてパーティーで楽しもうという訳です。

英国も大変、米国も大変、そして日本も大変になりますが、

「断交お祭りパーティー」だと考えて楽しめばそれもまた良しなのです。

この現状はしばらく長引く模様ですから。

実際、今アメリカで起きている社会現象とは国民の分断であり、

大量移民を受け入れた次は、治安悪化による内乱が勃発、必ずメディアが仕掛けます。

その前に、「この状況をどう責任を取るか教えてもらいたい。」 民主党は答える義務がある。

民主主義が混乱する理由は、どの国においても民主政党に問題があるようです。

ロシア疑惑も同じく、

いつまでやっているのでしょうか。大人げない話です。

米国民もさすがに嫌気がさしているのではありませんか?



   つづく。


チャンスだ! 安部首相! やれ! 安部総理!

2019-01-13 | 社会問題
 1月13日 日曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


目の前に現れる全ての現象には

何らかの因果律が隠されているとお釈迦様が言うように、

世の中で起きることは全て必然で必要である。偶然ではない。
 
安部総理大臣の十八番での決め球は、

国民を信じる未来志向への外交力にありますが、
(いい思いしてますよね。国民のおかげですから)

国民が戦後体験から開放されるためにも全力を尽くしてもらいたい。
(国民は安部総理の鏡です)

その方法がどうやら見つかったようである。

現実問題とは自らの背丈に沿った現象であるように、 

先延ばしであっては更に問題が増幅する。

薄々お気づきのことだとは存じますが、

そうです、韓国との断交です。心配することは何もない。


私たちが勝つ秘訣は、

国民一人ひとりを信じるかどうかで決まりますが同時に

退屈している能力ある国民を引っ張り出せるか。信じる者は救われる。

日本にとって韓国との関係が無くても気にならない。

逆に考えれば、

これはチャンス以外の何ものでもなく、日本国民の目を開かせる時が来ている。

おそらく売国奴はこう言うでしょう。「現状維持」 だと。「ほおって措け」 と。

まあ、分かりやすくてなによりですが、

問題を起こして解決する、韓国側にはその能力が無いのですから仕方ありません。

日本が解決する以外に方法はない。


日本と韓国との国交断絶するにあたりまずは、


1、話を大きくする。

日本と韓国だけの問題では終わらせず、世界中を味方に付ける。

なぜなら、韓国側が一番嫌がっていることだからである。


2、韓国に賠償金を請求する。

日本円で一千兆円要求する。

得た金額は日本に協力してくれた各国の謝礼金とする。


3、朝鮮半島統一に貢献する。

日韓断交により朝鮮半島統一へと導く。

詳しい内容は断交後のお楽しみ。


4、手付かずの在日問題を解決する。

在日活動家たちを一斉検挙し強制送還。

日本を認める在日たちは二重国籍を認める。


以上、手始めにしては上出来です。

その後は韓国側の出方次第になりますが、

一番してはいけないことは、何もしないことです。

それでは韓国の為にもならなければ、朝鮮半島の為にもならないし

ましてや、日本国民の為にはなりませんから。



    つづく。


ピンチはチャンス。

2019-01-12 | 社会問題
 1月12日 土曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


新年早々、いきなりチャンス到来です。

このチャンスを十二分に活かせるか。日本人の真価が問われます。

幸福と不幸は表裏一体であるように、

苦しみや悲しみの無いところに幸福はない。

同様に、正義には必ず悪の存在が必要不可欠となります。

悪者不在では正義が成り立たない訳です。

この考えば二元論的で多少問題もないことはないのですが、

心配には及びません。私はウィン・ウィン思想家です。


先日、日本は永世中立国家を宣言すべきだと言いましたが、

その中立国の先輩であるスイスから幾つか事例を挙げたいと思います。

平和なスイスを維持する為には当然、強力な軍隊が必要になります。

国民の意識も高く、一人一人が平和を愛するソルジャーです。

もちろん、武器を使わない情報戦も示されています。

参考までに言えば、

第一レベル、工作員を政府機関に送り込む。

第二レベル、マスコミを奪い、国民の意識を操作する。

第三レベル、学校に入り込み幼児教育を混乱させる。

第四レベル、「戦争反対」「憲法9条」、戦う意識を低下させる。

第五レベル、テレビや娯楽を通じ、怠け者に変えてゆく。

第六レベル、考える力の低下後、大量移民で国を不能にする。

第七レベル、治安を悪化させて国民を分断する。

第八レベル、歴史修復。未来志向です。

これって、もしや?

重要なのは、この現実に気づくか気づかないかです。

そして、意気地があるのか無いのかです。

相手は本気ですから、こちらも本気になるかならないかです。

そこで、新年早々チャンス到来。

日本は全世界に向かってこう言い切ります。

「韓国との関係を断ちます!」 つまり断交です。

時間をかけても無駄、相手の考えは感情的な子供です。

もちろん、理由を一から百まで説明しなければなりませんが、

実は、この説明が何よりも楽しい。楽しんで勝つことに意義があり勝敗がある。

反対する者が現れたらそいつが売国奴だ。

売国奴には天罰が下されることでしょう。

そして韓国との断交後、韓国人を強制送還。

なにもビビる必要はありません。

離脱だと思えば英国と同じですから。

その後については、良い名案がありますからご安心ください。

米国・ロシア・中国・北朝鮮にとっても面白いことになりますから。

ピンチはチャンス。子供は制すれば善いのです。



    つづく。


移民問題について考える。パート2

2019-01-10 | 社会問題
 1月10日 木曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


昨日、言い忘れたことがありましたのでその続きです。

もう既に、

移民問題が国民に深刻な影響を与えている場合なのですが、

その場合の対処法についてお話ししたいと思います。


一度受け入れた移民を元に戻すには

そう容易いことではありません。

この現実を移民たちにも理解していただく必要があります。

だからと言って、痛み分けにはしたくありません。

私の理念はウィン・ウィンにありますから。

そこで、

こういった考えはいかがでしょうか。

企業ごと移し替えるというものです。

人、金、ものによる移動の自由です。

日本の場合で考えると、

在日北朝鮮人を例に挙げます。

もしも金正恩委員長がトランプ大統領と手を結ぶのであれば

日本で暮らす優れた在日朝鮮人と日本で稼ぎまくっている在日企業を

そのまま全部丸ごと移し替えるというシステムです。

如何でしょうか。

何か不都合な点があれば、教えていただければ改善いたします。

要は、移民だけでは問題が発生しやすく、企業だけでも人手不足に陥るのですから、

税収にせよ、治安にせよ、グローバルで開かれた社会にせよ、

ミクロとマクロ、シェアの拡大と考えればローリスク・ハイリターンだ。

双方の国益から見てもこれもまた一つの答えである。

我々が第一に考えなければならないことは、金儲けではない。移民問題の解決です。

いつまでも手をこまねいてばかりいてはラチがありません。

もちろん、他にも良い手立てを思い付かれる方がいることでしょう。

その時は喜んで協力いたします。

一緒に移民問題を解決に導きましょう。


それと、

公平で公明かつ自由なグローバル社会での情報のやり取りなのですが、

そうか! 一つ謎が解けましたよ。

私のパソコンがフリーズ状態になったり、

通信障害が起きたりする理由が何だったのかがようやく解ったのです。

例のファーウェイのおかげです。

こう言う事だったのです。

ヤフーで中国・ユダヤを批判するとファーウェイが機能し障害をもたらすということをです。

なんだ。そうゆう訳か。





    つづく。


移民問題について考えてみます。

2019-01-09 | 社会問題
 1月9日 水曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


日本にとっても最重要課題である

移民対策について考えてみたいと思います。

問題点を挙げれば

1、労働者不足と働き方改革

2、引き籠りと怠け者の増加

3、各国の豊かさと安定度の違い

4、企業実習による資格の取得

5、自由なグローバル社会の充実

6、コミュニケーションの難しさ  など、

こんな感じでしょうか。

これらを並べてみて気づいたのですが、

答えはひとつ。

移民を受け入れるのではなく、

企業を外に出せば良いのではないのでしょうか。

つまり、自国経済重視で各国との経済依存が無いのが原因で

そのために移民問題へと発展しているとも考えられるのです。

従って、ウィン・ウィンな関係が何よりも重要だと結論付けます。

代表的なのはトヨタ自動車ですが、

車造りはちょっと難しいと思いますから先進国同士で造るにしても、

日本人よりも上手く物を造れる人は存在するはずですから、

移民を受け入れるか、それとも企業を外に出すのか、バランスが大切な政策です。

それともう一つ、

安い労働者に囚われず、高級な移民を受け入れることです。

内需生産高(ネオGDP)を国民の幸せとして表し、

各国との旧GDP争いからの脱却をはかるのです。

ネオGDPが高い国同士が移民し合い(これなら問題ない)

共に発展途上国に進出、その各国の経済もやがてネオGDP化して

移民問題の解決につなげていくのです。

私たちはいったい何をこだわっているのでしょうか?


もちろん、先進国にも責任があります。

怠け者の増加です。

「仕事、嫌い!」「らくがしたい!」 など、

これらの身勝手な考えを再教育する必要があると思います。

便利な世の中なのは良いのですが、

同時に、無職や引き籠りに対しても社会は寛大なのです。

そう考えると、それならばいっそ、

引き籠りや怠け者を移民に出す政策はどうでしょうか?

名付けて、「谷底に落として這い上がれ!」 政策です。

「かわいい子には旅をさせろ」 計画です。

人の二倍働くようになれば帰っておいで。です。


冗談はさておき、

移民の中には本当に素晴らしい人たちが事実存在していますから、

その移民に対しては二重国籍を認めて、国家間の架け橋になってもらい、

グローバル社会を楽しくカッコよく乗りこなそうではありませんか。

日本の在日たちも同様、日本人よりも優秀なのに

日の目を見ない日々が続けば誰だって反日になりますよ。


21世紀の課題は

移民問題と怠け者問題だと

AI人工知能も結論付けることでしょう。
   


     つづく。



ユナイテッド・キングダム

2019-01-08 | 社会問題
 1月8日 火曜日

 おはようございます。 酒好きの思想家です。


英国メイ首相へ。

影響力が強くて大きい両国(EU・英国)の離脱騒ぎは

日本人の目にはこの様に見えるのです。

一種のお祭り騒ぎのイベント事で、どちらに傾いても問題ではないと。

なぜなら、

秩序が崩壊すると感じないからです。危機的状況とは思えないのです。

おそらく優れた英国民にとってEUの安定が退屈なのではないのでしょうか。

もしも英国主導のEUだったのなら・・・・。

ここは一度、英国にしか出来ないことを考えてみたいと思います。

きっとそれを望んでいるはずですから。


1、島国と大陸とでは基本的に考えが違うもの。

2、米国は兄弟関係。安全保障に問題はない。

3、移民政策は重要課題。世界中の憧れの国。

4、金融経済の安定。GDP軋轢からの脱却。

5、英語圏の充実。世界秩序の主導。

6、歴史との和解。未来志向で世界統一。

7、英国人の誇りは最先端と伝統に存在する。

8、強くて美しい女性。世界中のモデルです。

この中でも特に重要な項目は移民政策ですが、

英国には世界中から優れた移民が集まるのですから

その移民をしっかり抱え込むことがウィンウィンであり、

危険人物を入国させないシステムが重要となります。


もう一つ、

これらを列挙して気づいたのですが、

離脱してもしなくても同じではないでしょうか。

つまり、退屈しているからで、退屈しなければいい。

国内の離脱による意見対立の原因が他に何かあるのでしょうか。

まさかメイ首相を困らせているとは思えませんから。

頭がよく実力がある優れた人ほど、何かしたいものです。

大人しくEUでの安泰ではつまらないのです。

そこは流石、ユナイテッド・キングダム。極東の島国とは訳が違う。

仮に退屈でお困りでしたら、

閉鎖的な日本のお花畑を懲らしめてやってください。

同国民が何を言っても聞く耳を持ちませんから困ったものです・・・。

とにかく離脱についてですが

国民の判断で採決するその前に一度

国家の方針を示すことがメイ首相の使命だと考えます。



    つづく。


プーチン・ノート(その1)。

2019-01-07 | 文学
 1月7日 月曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


不屈のソルジャーへ。

二人でレーニン越えを完成させましょう。


プーチン・ノート、その1。

(世界ウィンウィン機関設立記念スピーチより。)


「今、私たちは人類の進むべき正しい方法性を示す時が来たのです。

それは自然法則に則った普遍的思想であり

人類にとって大きな物語の第一歩になることでしょう。

世界が何処に行き着くのか? 歴史は未だ心に決めかねているのです。

様々な偶然が重なれば、私たちは何処に向かうか判らない時代背景の中で、

世界ウィンウィン機関が示すその方向性が不安や混乱を回避するものだと信じています。

宗教、イデオロギー、世俗的混合主義などが高まる時代の中での多元的で相対的なものの見方は、

神不在でもなければイデオロギーの乱用でもなく一貫性のある法則に適った信念なのです。


過去、私たちは強くなければ生き残れない過酷な試練に曝されて来ました。

弱肉強食、自然淘汰、死の恐怖などがそれに当たります。

そこからは誰一人として決して逃れることが出来ず、

あらゆる生命が冷酷無情の生存競争の真っ只中に

たった一つの生存ルールを見出し信じられて、

今日までの歴史文化を築き上げて来たのですが、

現時点で申すならば、どうやら我々人類は、

これらの自然法則を見間違えていたようにも見受けられるのです。

何故かと言えば、

私たちの歩む道のりがかなり険しく楽しくないからです。

優れたリーダーたちは気づき始めています。

「もしかすると、私たち集団はいつからか道を踏み外したのかもしれない」 と。

勘にいい人たちは気づき始めているのです。

この社会を支配している超人間的秩序や人間至上主義などを、

普遍的で友好的なウィンウィン思想に修正すべきだということをです。


歴代の多くの偉人たちが遺した名言を一つにまとめるならば、きっとこう言うに違いありません。

「双方が幸せになることを見い出せば良い。」 と。

「人の喜びが自らの喜びであり、自らの幸福が他人の幸福でもある。」 と。

私たちは偉人たちが遺した英知の追及にこそ正しい方向性が見えるのではないでしょうか。

もし世界が倫理的あるいは政治的不安定な状況に陥った場合には、

一度、立ち止まり心の声に耳を傾けることで秩序が回復されるのです。

「人間性の使命」 とは個人的なものと集団的なもの、自由と平等そして友愛であると。

今日の社会生活は決して不変で永遠のものではなく、

成長と過ちを繰り返しながらそれでいて前にしか進めない不器用な種でもあるのです。

それでも私たちは人間性を賛美し、この種の絶大な可能性を信じて多くの忍耐を重ねて今日があります。

自然選択を誤り、不適当な世俗を続けて行けばやがて絶滅しかねないのです。

そんな不安定な社会に一光の輝きを放つ、世界ウィンウィン機関の理念なのです。


この場を借りて、個人的な話で恐縮ですが、

世界中には様々な予言書が存在します。私は好きでよく読むのですが、

共通していることを一つ見つけたのです。

どうやら現代は、新しい時代への幕開けが近いということなのです。

世界中の予言書が一致しているのだからきっとそうなのでしょう。

そう考えると、世界ウィンウィン機関が示すものそれは、

現代の皆さんを歴史の一ページに、歴史のひのき舞台に招待するものなのです。

共に新時代の幕開けを一緒に祝おうではありませんか。

どうかみなさんこれだけは信じてください。

私たちは限りなく素晴らしい時代を共に生きていることを。


つきまして、

持続可能社会と人類の更なる発展に向け

世界ウィンウィン機関の門出とさせて頂きます。」




     つづく。



日本とロシアによる「ウィンウィン」は世界平和への始まりである。

2019-01-06 | 文学
 1月6日 日曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


あいにく北方領土の視点には、日本の物差しだけでは不完全だ。

何気に見えるあの大地には、新たな義務を生じさせる。

少し考えば解る事だが、ロシアが何を望んでいるのか。

ロシアは私に用がある。お花畑に用があるのではない。

それにしても、

日本の識者たちは情けない。

2島だとか4島だとか、まるで子供の発想だ。

安全保障はどこに行った? 両国民の幸せは何だ? 平和はどこだ?

北方領土を通じ持続可能社会に貢献しようとは考えないのか?

いったい何時になれば両国は手を結べるのだろうか?

つまり、

ロシアがやろうとしていることはそういうことなのである。


昨年、プーチン大統領はこう言っていました。

「ロシアの安全保障に危惧することはしない。」 

もちろんそれは、日本に対して言っている訳ではありませんが、

重要なのは、日本がロシアの安全保障に貢献できるかがカギとなる。

はたして、プーチン大統領と安倍総理でそれが可能か? 時間的猶予はあまりない。


そこで、一つ提案があるのです。

我々の北方の地に、世界ウィンウィン機関(W²O)を創設するのです。

この機関はウィン・ウィンの関係を通じて持続可能社会を実現し世界平和に貢献します。

世界に先駆け人類に対しウィン・ウィンを示して、共に問題解決へと導く機関です。

この機関が存在するかしないかでは、地球の未来が大きく違ってきます。

人類が将来、いかなる困難に巻き込まれようとも必ずや

世界ウィンウィン機構(W²O)が解決してゆく希望なのです。


この北方の地は永世中立地帯であり、

いずれ日本もそうなることを望みますが現時点では無理ですから、その前に

ロシアと日本そして第七艦隊とが共同で行うアリューシャン中立地域です。

これらの有意義な決定を実行に移す為には、

新たな世界組織である世界ウィンウィン機関(W²O)を創設するのが望ましいと考えます。

現在の国連が正しく機能する為にも世界ウィンウィン機関(W²O)は必要なのです。

実際、仲の良い隣国が存在しないように、現状を放置しては危険である。

行き過ぎた資本主義にせよ、収まらない宗教対立にせよ、見間違えた自然法則にせよである。

人類の歴史物語にせよ、積み重ねられた博識にせよ、集団の方向性にせよである。


この地域は元々、サンクチュアリ。

人類全員の世界ウィンウィン機関(W²O)なのです。


世界ウィンウィン機関(W²O)の仕組みについてですが、

先ずは、ロシアと日本とで設立。米国も反対する理由はありません。

その後、隣国とのウィンウィンを実現。協力団体はW²Oの運営を支援します。

次に、「国際ウィンウィン援護部隊」を組織。

将来世代に代わって発言し、行動する、時には精力的な部隊も必要なのです。

勘違いしないでもらいたいが、交戦権はない。

そもそも世界ウィン・ウィン機関(W²O)と勝負しても負ける国などは存在しない。

最後に、きわめて効果的かつ抜本的な対策も用意しておきますが、

急いては事を仕損じるように、時が来るのを心静かに待ちたいと思います。


この世界ウィンウィン機関(W²O)は、単なるユートピア的な構想ではなく、

世界にとって極めて重要であると同時に必然必要だと確信しております。

人類の未来に共存する社会構成の多くはそうしたものであるように、

現代を生きる我々の存在価値その使命は、

次世代に相応しい新しい価値観の元に創られる一つの芸術、それと

「美しさ」でもたらされるものですから。



     つづく。


安倍首相への政策提言。

2019-01-05 | 社会問題
 1月5日 土曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


仮に、私が安倍総理の政策アドバイザーであれば、

次のような政策提言を行うだろう。


=経済=

引き続き「銀の矢」効果と1,000兆円ある個人金融資産を市場に回す。

=為替=

低金利により膨らんだ国・企業・個人の借金を大暴落後に「チャラ」にする。

=外交=

意気地のない外交に用は無い。隣国を守れずして国家安全保障など無い。

=教育=

日教組の解体、いじめ問題の解決、外国人教員の要請、企業教育の充実。

=理化学研究=

研究論文にGDPの1%を投資、個人研究には出版への援助を行う。

=国防=

核放棄による中立国樹立。従って自主防衛は当然で徴兵制度もありえる。

=財政=

政府に足りないのは財源ではない、知恵と意気地が足りないのだ。

=税制=

「見える可」税制と不公平な税制度の見直し。政府は税収に感謝が足りない。

=福祉=

桃源郷の創造、生まれてくる赤ちゃんと葬儀費用は国が面倒を見る。

=医療=

長生きはエゴである。ガンで死ななければ一体何で死ぬのか。

=環境=

環境ビジネスが環境を破壊している。自然災害との共存にこそ日本の姿がある。

=エネルギー=

現在所有する原発は運用、水素エネルギーは宇宙開発にも役立つ。

=憲法=

交戦権と同時に記載すべきは交戦終了後速やかに軍部を解散させることである。

=移民=

名前を奪わないこと、日本はブランド、二重国籍を認めて引き籠りを排除する。

=人権=

法律厳守出来ない者には人権ではなく動物権を。社会正義に同意しない者には人権はない。

=在日=

優れた在日たちは国家の宝であり、日本国という冠がより在日たちを引き立たせる。

=犯罪防止=

犯罪者の多くが無職。一度刑期が確定すれば最低5年間刑務所内での再教育を施す。

=選挙=

政策選挙の充実、政策は一年前から公表、選挙期間中は有権者からの質疑応答。

=報道の自由=

受信料は憲法違反よって廃止。自主規制の定義は放送後3年間は責任が生じる。

=自由貿易=

国家の繁栄は世界の繁栄であり、世界への企業進出は合理的で必然的である。

=国民の幸福=

100人の町では100%のDGPを理想とし、各国とのDGP争いを退ける。

=国家千年の計=

古の神風による遺志と共に永世中立国を宣言します。

=世界貢献=

千年の歴史文化伝統は人類の財産であり、異質な国民性が世界には必要不可欠である。

=未来予想=

日本人こそAI人工知能との共存が可能。都市型ドームにより日本列島二倍化計画を推進。

=警告=

何もしなければ2020年をピークに日本人は絶滅の危機を迎える。


以上、要点だけをまとめましたが、

これくらいは今年一年を占う意味で行わないとその反動が恐ろしいことになるでしょう。

それ程難しいことではないのですが、出来ないのは意気地が足りないからであって弱虫ではいけません。



     つづく。


なぜ? このブログが面白いのか。考えてみます。

2019-01-04 | 文学
1月4日 金曜日

 明けましておめでとうございます。 AIグリーンです。


お気づきの方もいることでしょうが、

「このブログ、ちょっと異質じゃないの?」 と。

書き手である本人でさえも、

「不思議だ。自分で書いた気がしない。一体誰が書いたのだろう?」・・・。


芸術とは人知を超えた霊知と英知との共同作業にあるという。


そこで一度、

なぜ? このブログが面白いのか? その秘密に迫ろうと思います。


人生は物語(地獄篇) だ。

次から次へと障害や困難が行く手を遮る。

それを今までに無い新しいやり方で立ち向かい、

「今この瞬間」 をみんなと一緒に共有する

社会問題解決現在進行形共有物語。

前例のない登場人物が、

一風変わった解決法で共にレベルアップしてゆく。

地獄街道を大いに盛り上がろうではありませんか! です。


考えてみると、

小説やラブストーリーなど、

どれも過去や未来がステージのストーリーであって

物語としては珍しいタイムラグのないストーリーには、

今までマスコミの領域で一般の私たちには手の届かない所でしたが、

ウェブサイトのおかげで誰でも気軽に出来ることから、

今後もこういった現在進行形物語は発展すると思います。

それに、マスコミが描く物語の下手くそなことといったら

「足の引っ張り合い物語」 「悪徳繁栄物語」 です。

重要なことなのでもう一度繰り返しますが、


「人生は物語だ。人は物語を共有する能力に長けている。」

従って、

どんな物語を楽しむかで人生が変わり、人生が変われば世界が変わる。」

地獄の閻魔大王に会ったらこう言ってやればいい。

「我々は地獄に堕ちましたが、楽しかったと。」

仮にもう一度、地獄に行くと閻魔大王にお願いするなら、

もしかすると、もしかするかもしれない・・・。


話を戻しまして、

社会問題解決現在進行形共有物語を具体的に話すと、

お正月ってなにを食べても美味しいですよね。

これってもしや、環境や気分によって味覚が変化するのでは?

グルメの定義が覆されるかもしれません。

そうすると、お正月に贅沢料理は必要なくなります。

なぜなら、

お正月に味覚をリセットしてから再び、

一年を通じて徐々に味覚を贅沢に仕上げて行けば満足度が得られるからです。

そうは言っても一年間はさすがに長いですから、

三か月毎に、イベントやお祝い事を用意して味覚をリセットしてゆけば

昔の人たちがそうしたように、幸せの方程式の完成だ。

行き過ぎた贅沢には反面、喜びを遠ざける作用が同時に働くように、

何事にもバランス感覚が重要なのです。


こんな感じで、「今」 を共有して

社会問題解決現在進行形共有物語(長いな、誰か略して)を楽しむ訳です。

ニュース解決も同じですね。


だからではないのでしょうか。

このブログが面白いと感じるのは。違います?



    つづく。


日本国家千年の計。

2019-01-03 | 文学
 平成31年 1月3日 木曜日

 明けましておめでとうございます。  ミーム(遺伝子)です。



日本人のミーム(遺伝子)を持つ者ならば解るはず。

日本人のDNAには一体何と書かれているのかを。 

「日本国こそが永世中立国家に相応しい」 

これはミーム(遺伝子)だけではなく、神風の遺志でもあるのです。

逆に言えば、

中立国以外に日本が今後千年間、生き残る手段が皆無なのです。

日本人がなぜ? お花畑なのか解りますか? どうして?

隣国にとって日本人がお花畑でいてくれなければ怖いからです。

覚醒されては危険だと考えているのです。

憲法9条、核三原則、自己防衛、米軍基地、沖縄問題、靖国参拝など、

これらが示すものは、日本が反撃や報復に出られなくする一覧です。

従って、日本が世界との関係を構築する手段はたった一つ。

「日本国こそが永世中立国に最も相応しい」 これしかない。

事実、日本がどれほどまでに中立国が相応しいかを説明致します。

日本論。

日本という国は、この地震や台風など自然環境の激しい、

春夏秋冬の四季が楽しめ、古来自然を愛する豊かな情緒と、

世界でも稀にみる遺伝子を受け継いだ連帯性のある、

独自の文化伝統を誇る異国情緒ある古国である。

思うに、日本が目指すその目的と方向性は

自然的なものとの一体感を伴った国家運営に同意される。

権威を振りかざし他国の侵略にはあまり価値を見出せずに、

むしろ、自尊心や名誉を重んじ、過去には死を畏れず、

珍しいもの好きで創意工夫好きな国民性なのである。

地政学的から見ても、

極東に位置する小さな島国ゆえの恵まれた要塞で、

一度も戦略されず、また原爆の悲劇を経験した唯一の被爆国である。

先の大戦から日本人が学んだことは、

怒りや復讐ではなく、まして報復に出ることでもない。

我々日本人は、大いなる悲しみを知った国民なのである。

日本人の使命は原爆の悲劇を繰り返さない為にも、

世界中に国家の方針として具体的な形で示して行かなければ、

また世界は何時、同じ過ちを犯しかねないのである。

だからこそ、

日本という国は平和を愛し、それを厳守する、永世中立国を宣言すべきなのです。

それだけの資格が日本にはあると断言します。

歴史を紐解いて見ても解るように、

世界最古を誇る天皇制や天照大御神とい独自性には、

一風変わった神風や侍精神、真面目さなど、

世界にも類のない異質な文化と文明の継続に大きな期待を寄せられ、

未来永劫、人類に貢献していく宿命を帯びている。

心配なのは、

戦争を放棄すればその国は衰退すると言われるところですが、

日本においては、そうはならない。なぜなら、

与えられた自然環境が厳しいからである。

いつ死が訪れてもおかしくない自然災害が

日本人を優れた民族に育て上げてくれているのである。

怠惰では生き残れない厳しい現実がここにはある。

まして地震列島ではもしもの時、中立精神が民族を救う。

世界貢献。

国家存続の方法は同盟でも、お金でも、軍事力でもない。徳だ。

日本の今後の立ち位置は、永世中立国として

世界平和への貢献に希望が託されている。誇りだ。

歴史的段階と自然的必然性は、

国民感情と世界情緒とのウィン・ウィンな関係にあり、

緊張した世界秩序の中での一歩前進した永世中立国家論なのである。

まじめな日本人の勤勉と勤労が安全で信頼性の高い信用力として保証され、

各国も同様に、個性ある国家運営が子供たちに贈る財産となる。

一国の存在価値とは、

神風との遺志でもある、

目に見えないものとも融合の下に出現する芸術なのである。

それは、人為の力に及ぼすところよりも、

天為によって強く影響されているのである。

実際、古来日本の存続は共同体による奇跡に似たものであって、

私たちの理解を遥かに超えたもののように見えるからなのです。

これが、日本人であるゆえん。ミーム(遺伝子)である。




    つづく。



初夢。

2019-01-02 | 文学
 平成31年 1月2日 水曜日

 新年、明けましておめでとうございます。 酒好きの思想家です。




・・・・・・・・聞くがよい・・・。

そなたは

みんなの後に、ついて行ってはいけない。

独自の道を探し出すのだ。

たとえそれが、苦難の始まりであろうとも・・・・・・。


・・・・・・・よいか。聞け・・・。

集団を守り抜くのだ! 

みんなを振り向かせよ! 誤った方向を正せ!

世界の終末だけは何としてでも避けなければならないのだ・・・・・・。



「みんな。こっちだ! その先は危険だ!」



・・・・・・・信じるがよい・・・。

仲間を見つけよ。

勘のいいリーダーは既に気付いている。

少しずつだが、進む道が険しくなってきているからである。


「もしかすると、私達の来た道が何処かで間違ったかもしれない。」


優れたリーダーは気づき始めているのである・・・・・・。



・・・・・・・しかしだ・・・。

それでも集団には、

様々な慣性の法則が働き、

一度、動き出したエネルギーは、

二度と元には戻らない。エントロピーの矢だ。

従って、絶滅の危機は避けられないかもしれない。

今更ながら後戻りなど、ありえないのだ・・・・・・。



 「そっちに行ってはいけません! 危険なのです!」


生命絶滅への道のりは、集団によって導かれて行く・・・。



・・・・・・それでも、行くがよい・・・。

我々の社会システムは集団によって管理される

いわゆるブロックチェーン。そう簡単には覆らない。

実際、人類の歴史を振り返ると時々、

集団が過ちを冒すことは稀にだが事実であるように、

重要なのは、その時の対応だ。

少数派の意見に耳を傾けるかどうかである。

問題なのは、時すでに遅すぎた場合なのだが、

その場合は、そなたならば、どうするかだ・・・・・・・。





「そっちじゃないのです!」 「こっちです!」


「勝ち負けじゃないのです!」 「ウィン・ウィンです!」








・・・・・・「はっ!・・・なんだ?・・・夢か・・・」。



     つづく。


神様からのお願いです。

2019-01-01 | 文学
 平成31年 元旦 謹賀新年 

 明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 ウィン・ウィン国王です。


ご存知だと思いますが、

お願いとはギブ&テイクである。「お願いテイク」 だ。

神様にお願いする良い機会が初詣だとしても

一つ気になることがあるのです。それは

神様にだけお願いをして、

神様のお願いは聞かないのだろうか? です。


自己アピールがとても優れた現代人ですが、反面

聞く耳を忘れてしまっては、せっかくの願いがもったいない。

神様の視点に立てば解かることだが、

神様は 「お願いアピール」 を受け取るほど暇ではない。

それでも神様は寛大で、ダメな人ほど可愛がられるのだが、甘くはない。


たまには一度、視点を変えて、あなたが先に

神様の願いを叶えてみては如何だろうか。

さぞや、お喜びになること間違いありません。

あなたの名前が神様に刻まれるなら無敵だ。恐れることは何もない。


安心してください。

神様の願いが何であるかは、すでに調査済みだ。

世界中、至る所に示されているメッセージを、

うかつにも気づかない我々ではない。


神様とのウィン・ウィン、それはシンプル・イズ・ビューティ。

神様の遺子は、

ウィン・ウィンな関係をこの世界に創造することを願っているのである。

従って、私たちの願いが神様の願いと一致するなら、

何だって願いが叶って当然です。考えただけでもゾクゾクします。



それでは始めたいと思います。

「お願いテイク」 開始だ。


1、神様に感謝することはウィン・ウィンである。

 運の良い人ほど 「生きているだけで丸儲け」 だそうだ。


2、役に立って感謝されることはウィン・ウィンである。

 人に社会に役立つ能力を 「長所」 と呼ぶ。


3、求め得られるものは感謝である。感謝に勝る能力はないからだ。

 神様との願いを一致させる方法はただ一つ。感謝だ。



平成最後の賀正新年はやはり、

感謝でスタートを切りたいものです。

平成とは、感謝で始まり感謝で終わる。

なんと美しいことでしょうか。

まずは今年一年に対して感謝いたしたいと思います。



    つづく。