酒好き文化風俗研究者

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明治誕生150年記念ブログ。(おそい)

2019-01-29 | 文学
 1月29日 火曜日

 おはようございます。 ウィン・ウィン国王です。


西郷フィーバーも無事に終わり、

いよいよここからが本番スタートです。


「天皇を中心に新政府を創ろう!」です。

維新です。倒幕です。

クーデターや暴力革命ではありません。

そんな力は今の日本人にはありませんから。

いずれ日本は2020年をピークに絶滅します。

ですから、東京オリンピックがラスト・ジャパニーズ。

これで見納めです。

したがって、その時のための予備知識だと思ってください。


大量移民が在日たちと協力し、

お花畑を焼き払った後の日本です。

日本人が少数化したその後、

どうなるかは移民たちも考えていませんから、

内乱を収拾しなければいけません。

当然、現政府は移民たちが支配していますから社会は機能不全に陥っています。

しかし、優秀な人財が海外に逃げない。流石、日本人です。

そこで、天皇を守るために新政府を創設し団結するのです。

ちょっとばかり遅すぎではありますが、仕方ありません。

「常に最悪を想定し、最善を尽くせ!」 であるように、

心の準備だけはお忘れないように。


日本人がいなくなった日本を思い描くと、

自然災害が国中を震撼させます。

元々、自然災害で死ぬことに慣れない移民ですから

対応できず逃げ出し、民主党と同じ轍を踏み、

一時的には、両者武器を手にし内乱へと発展しますが、

やがて新政府との二大政府体制樹立につながります。

逃げ足だけは人一倍早い移民政府と、

本土決戦となればかつての鬼の日本兵再来です。

当然、新政府ですから憲法は自主独立憲法です。

憲法改正などと甘い現状ではありません。

逆説ですが、改憲反対は正しい政策で、もっと現政府には

今以上に機能不全を起こした方が未来の為になるかもしれません。

確かに社会システムは全て破壊しますが、

リセットだと思えばやり直すだけです。

その後、天皇を中心とした新政府は、

永世中立国家を宣言し世界から同意を得ます。

移民政府との共存を図ります。

ピンチを乗り切った後の平和的対決策です。

移民は不滅、日本人もまた不滅です。

これらの背景には理由があります。

日本だけの話ではないからです。

世界中で同じ現象が勃発し、同時に混乱するからです。

日本独自の政策を掲げなければ解決しえないのです。



いかがでしょうか。

作り話であってほしいのですが、

予備知識としてはなかなかのものです。

この世は決して楽園ではない。

試練はいつの時代においても法則です。

これもまた必然で必要ならば致し方ありません。


    つづく。