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征韓論と征日論。

2015-08-06 | 社会問題
誇りに思う明治時代の日本人には、現代の征韓論で正しく対応するのが望ましい。

うすうす気づいていると思うが、そのうち日本が在日に乗っ取られるのは時間の問題である。

精力的な反日活動家と足の引っ張り合いが好きな日本人とでは、勝負はすでに見えている。

現代の征日論とは戦争によるもではなく、内部崩壊が合理的だ。弱者思想であるが・・・。


明治時代の征韓論は、当時、国が存在しない「NO2」の朝鮮人が「NO1」である天皇の使者に対応出来ないのは当然だから、「NO1」のシナ人と交渉するのが征韓論の始まりである。

その後、ロシアが戦わない朝鮮人に変わって朝鮮半島を支配するのを食い止めたのが日本軍である訳だが、福沢諭吉の言う通り余計なお世話かもしれません。

なぜなら、その後の朝鮮半島は悲しい歴史の始まりだからです。

現在の韓国人が言う様に、韓国は独立などせずに、「早く米国に支配されたかった」というのも一理あるかもしれません。

そう考えると現在の反日たちの行動は、「武器を持つな」「憲法を変えるな」と言う、弱者思想の遺伝子と歴史を持った朝鮮人かもしれない。


明治当時、植民地政策が正当化する世界の中で、イギリス艦隊とロシア艦隊が殺し合いをしながら東アジアに遣ってくる中、偉大なシナ国はアヘン戦争でイギリスの手に堕ちる。

驚いた日本人は自国の防衛強化と共に、隣国の朝鮮半島を近代化させて白人たちに勝利するまでは良かったが、大陸のあまりの広さにチンギスハン状態に陥る訳だが、唯一の心残りは閔妃暗殺で、日本は未来永久に「母殺し」の罪に苦しむことになる。女性を大切にしなかった罪は重い。

朝鮮人の弱点は、父権制の男性優位の強度にある。閔妃にせよ、慰安婦にせよ、朝鮮女性たちの怒りは日本人に向けられているが、その真意は朝鮮の内部事情にあるようだ。

実際、朝鮮半島の歴史を見れば判るように、異常なほどに歴史人物が少なすぎるが、どうやら朝鮮半島の重要人物と英雄は今の北朝鮮出身者が多いようだ。

ひょっとすると、日本は「北側」を応援する事で朝鮮半島が統一されるのかもしれない。

だが隣国に存在する大国が許さないだろう。なぜなら、北と南の代理戦争は隣国にとっては「おいしい」戦争だからであり、知的なドイツの東西統一と弱者思想の朝鮮半島の南北の分離とでは、独自で問題解決には至らない。日本に罪を押し付ける子供じみたやり方では、朝鮮半島の統一は当分先の話である。

アメリカの同盟国である日本国に宣戦布告すれば、面白いことになるが、そんな勇気がある訳がなく、日本軍の結成を一番毛嫌いするのは、自国の愛国者ではなく中途半端な在日たちであると断言できるのです。