曇りなのに・・・蒸し暑くて、かなり過酷な散歩になってしまいました。
シオカラトンボ
トラノオ
ダイサギ
さぁーかかってこい!!
アメリカザリガニと、わざわざ国名をつけているので、日本に固有種がいるかと思って調べたらWikiにありました。
ニホンザリガニ(ザリガニ)
日本の固有種で、北海道と北東北にのみ住む。秋田県・大館市にある生息地が、国の天然記念物に指定されている。
かつては北日本の山地の川に多く分布していたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみである。
という事で、今はこのアメリカザリガニの天下ですね。
このアメリカザリガニ、元々は鎌倉で養殖していたウシガエルのえさ用として1927年(昭和2年)に20匹輸入されたのが始まり。
その後、ウシガエルの養殖池から逃げ出した個体が1960年頃には九州まで分布域を広げました。
ウシガエルも養殖池から逃げたり、故意に捨てられたりして、結果アメリカザリガニ同様に全国に分布しています。
先日、新聞に実はおいしいアメリカザリガニというのが載ってましたが、アメリカや中国では美味として人気があるようですが・・・
ウシガエルと同様、食べる気はちょっとなりませんね。
ザリガニの語源には、いざるように移動するところから「ヰザリガニ」と呼ばれ、「ヰ(イ)」が脱落して「ザリガニ」になったとする説と
ザリガニは移動する時に後退するため、「しさる・しざる(退る)」の名詞形「シザリ」から「シザリガニ」と呼ばれ、「シ」が脱落して「ザリガニ」になったとする説があります。
後者の説がやや有力だそうです。
カルガモ
ダイサギ
稲の露
雲の切れ間から太陽が・・・
この中にダイサギとかアオサギが飛んでいると、絵になるんですけどね・・・そんな都合よくは飛んでくれませんね。
ダイサギ
ヒマワリ
ムクゲ
この間の猫ですね。
胡散臭そうに見られました。
では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~
シオカラトンボ
トラノオ
ダイサギ
さぁーかかってこい!!
アメリカザリガニと、わざわざ国名をつけているので、日本に固有種がいるかと思って調べたらWikiにありました。
ニホンザリガニ(ザリガニ)
日本の固有種で、北海道と北東北にのみ住む。秋田県・大館市にある生息地が、国の天然記念物に指定されている。
かつては北日本の山地の川に多く分布していたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみである。
という事で、今はこのアメリカザリガニの天下ですね。
このアメリカザリガニ、元々は鎌倉で養殖していたウシガエルのえさ用として1927年(昭和2年)に20匹輸入されたのが始まり。
その後、ウシガエルの養殖池から逃げ出した個体が1960年頃には九州まで分布域を広げました。
ウシガエルも養殖池から逃げたり、故意に捨てられたりして、結果アメリカザリガニ同様に全国に分布しています。
先日、新聞に実はおいしいアメリカザリガニというのが載ってましたが、アメリカや中国では美味として人気があるようですが・・・
ウシガエルと同様、食べる気はちょっとなりませんね。
ザリガニの語源には、いざるように移動するところから「ヰザリガニ」と呼ばれ、「ヰ(イ)」が脱落して「ザリガニ」になったとする説と
ザリガニは移動する時に後退するため、「しさる・しざる(退る)」の名詞形「シザリ」から「シザリガニ」と呼ばれ、「シ」が脱落して「ザリガニ」になったとする説があります。
後者の説がやや有力だそうです。
カルガモ
ダイサギ
稲の露
雲の切れ間から太陽が・・・
この中にダイサギとかアオサギが飛んでいると、絵になるんですけどね・・・そんな都合よくは飛んでくれませんね。
ダイサギ
ヒマワリ
ムクゲ
この間の猫ですね。
胡散臭そうに見られました。
では、今日の続きは、また明日(^^)/~~~