今日の続きは、また明日

毎朝、カメラ片手の散歩で撮った写真を気の向くままに・・・

昨日はカワセミ、今日はチョウゲンボウの春

2014年03月11日 | 徒然なるままに

良い天気ですね。富士山がよく見えました。

朝一番は、やはりモズの男の子、女の子を追いかけていました。

セキレイ

これは・・・鷹の仲間でしょうが・・・氏名不詳

こちらのモズは、獲物探し

アオサギ

いつものところにチョウゲンボウ、

すぐ近くで、この子が盛んに鳴いていました。調べたら、こちらが男の子でした。

そして、巣に・・・

抱卵を交代したのでしょうか。
Wikiから
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日本では4–5月に断崖の横穴や岩棚、樹洞などに小枝を作って営巣するか直接卵を産む。カラス類の古巣を流用することもある。産卵数は1腹4–6個である。抱卵日数は27–29日で、主に雌が抱卵する。雛は27–32日で巣立つが、親から独立するにはさらに1ヶ月以上かかる。1年で成熟する。
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だそうですので、一ヶ月後には雛が見られるかもしれません。

モズかと思ったら、ホオジロでした。

こちらは、モズの女の子、昨日もここにいました。

白鷺、フレームから外れてしまいました。

おまけ


今日はここまで、また明日(^ _ ^)/~~


コメント
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