コメント リクエストならびに生年月日の提供を受けのして、話題の代理母で、何十人も、何百人も子供を作るという人の話です。
生れた時間は不明です。
お金持ちだそうです。
命式からは、しっかりとした人で、人気もある人です。
フェミニストでもあるでしょう。
東南アジアでは、代理母はビジネスになっているみたいです。
子孫を残すために、多くのDNAを遺してというのは、理にかなっています。
世界のため、人類の為、DNAを世界に拡散するというのは、大した考えです。
また、子供のない夫婦のために自分の精子・卵子を提供しているところがあって、米国テレビドラマでもでてきたりします。
多くの子供を認知して、子供をどの様に育てるか、なかなか興味があります。
ルーマニアの独裁者の親衛隊2000人のほとんどが息子だったんでしょ。
子供たちを集めて育てるのか。
それとも、代理親や、里親に任せるのか、次の疑問が出てきます。
中国人は、正妻・副妻・妾というように、子供は妾に生ませても、正妻が育てたりします。
日本人は、妾とか、内縁とかは、ホントの母親が育てる感じですね。
旦那が外で子供を沢山作ってくると、正妻だけで、育てきれないでしょう。
そのために、副妻も必要になるわけです。
生きるために子孫を残すために、今の日本人には奇異と感じることは、世界にあります。
モンゴル人は子供ができない場合、2人目の妻をもらいますが、けっして最初の妻をないがしろにする事無く、大事にするという話しでした。
今回の話は、積極的にDNAを残す道なのですが、こういう方法が多くあるとすれば、宗教も変えなくてはいけませんね。
日本人は人口減少の中にあります。
すると、このやれ方は将来の納税者を増やす方法で、好ましいのではないでしょうか。
一人の人が多くの女性を独占する事は最悪の結果を招きますが、これは良しでしょう。
キリスト教では、避妊を禁止していたりしますが、人口を増やしたい環境だったわけです。
イスラム教では4人まで妻をもてますが、生産が低く、生き残させるためです。
人口が多すぎて困るところでは、逆に罪になる可能性は有ります。
最後に、星図をつくって、5室当たりに星が集中するように時間を設定して、手がかりに矛盾しないようにして、紫薇斗数の盤をつくってみますと、同情する箇所が出てきます。
でも、それまで計算に入れて事を行ったのだとしたら、良い結果に繋がることを期待したいです。