サッカーは、日本代表がコロンビアにまさかの勝利。
3分・5分のうちに、一人が退場になってラッキーだとか、色々と言われていますが、
チャンスが巡ってきた時に、それを活かせる実力が日本チームにはあったという事で立派です。
自信をもって、セネガル戦ですが、今度もかなりつらいですね。
さて、週刊ダイヤモンドの今週号は、株主・投資家必見、最優秀社長でした。
ダイアモンド誌については別の機会にするとして、最優秀の社長・会長の栄誉を得たのは伊藤忠の岡藤 正広氏です。
ダイヤモンド誌には、かなり男前の写真が載っています。
栄誉を称えて、観てみましょう。
姓名判断は藤を何画にするかで違いがあります。
一応、18画でみますが、時間があれば21画でも見てください。
岡8 ●
藤18 ●
正5 ◯
広5 ◯
天26 人23 地10 外13 社31 家28 内13 23
五行 地 火 水
と、いう処ですが、陰陽は吉ですが、五行は火水のところがあり、最初から良かったわけではないでしょう。
35歳ぐらいから人画の吉数23が活きてくるわけですが、これも同格があり、制限付きとか、変化があります。
では、55以上の時は順調ではあっても、華やかさには欠ける形になっています。
それで、命式ですが、六白金星だから、中年からの運です。
大運は53から62ぐらいが帝旺になっています。
生まれた時間がわからないのでお昼の生まれにしましたが、時間がずれていると替わってしまう可能性があります。
すこし、遊び人的な処もあったようで、根っからの優等生ではありませんね。
でも、棟梁運はあって、それが生かされて栄誉を得たと考えます。
もてたり、失敗したり、色々あって、格別に強い運ではありません。
丙丙がありますから、ライバルとかがいた時代があるはずです。
一天二陽です。
大阪の地震については、近いうちにか見解があります。