SACのなかま

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最優秀社長 伊藤忠 

2018-06-21 11:05:39 | 日記

 サッカーは、日本代表がコロンビアにまさかの勝利。

 3分・5分のうちに、一人が退場になってラッキーだとか、色々と言われていますが、

チャンスが巡ってきた時に、それを活かせる実力が日本チームにはあったという事で立派です。

 自信をもって、セネガル戦ですが、今度もかなりつらいですね。

 さて、週刊ダイヤモンドの今週号は、株主・投資家必見、最優秀社長でした。

 ダイアモンド誌については別の機会にするとして、最優秀の社長・会長の栄誉を得たのは伊藤忠の岡藤 正広氏です。

 ダイヤモンド誌には、かなり男前の写真が載っています。

 栄誉を称えて、観てみましょう。

 姓名判断は藤を何画にするかで違いがあります。

 一応、18画でみますが、時間があれば21画でも見てください。

 岡8 ● 

 藤18 ●

 正5 ◯

 広5 ◯

 天26 人23 地10 外13 社31 家28 内13 23

 五行 地 火 水

 と、いう処ですが、陰陽は吉ですが、五行は火水のところがあり、最初から良かったわけではないでしょう。

 35歳ぐらいから人画の吉数23が活きてくるわけですが、これも同格があり、制限付きとか、変化があります。

 では、55以上の時は順調ではあっても、華やかさには欠ける形になっています。

 それで、命式ですが、六白金星だから、中年からの運です。

 大運は53から62ぐらいが帝旺になっています。

 生まれた時間がわからないのでお昼の生まれにしましたが、時間がずれていると替わってしまう可能性があります。

 すこし、遊び人的な処もあったようで、根っからの優等生ではありませんね。

 でも、棟梁運はあって、それが生かされて栄誉を得たと考えます。

 もてたり、失敗したり、色々あって、格別に強い運ではありません。

 丙丙がありますから、ライバルとかがいた時代があるはずです。

 一天二陽です。

 大阪の地震については、近いうちにか見解があります。

 


AKBの総選挙

2018-06-16 17:39:33 | 日記

 あんまり知らないのですが、総選挙だそうです。

 去年かなんかに、好きな人ができたから引退するという人がいました。

 女は、好きな人が出てきても綺麗になったりするわけです。

 誰が、センターに立つようになるのか、中々大変な選挙です。

 たくさんの候補者の中から、選ぶのはたいへんです。

 でも、今日ついている人を知るのは結構簡単なんです。

 11月8日ぐらいの誕生日の人はラッキーなのではないかと思います。

 その、近くに生まれた人もあれだけ多くの候補者がいるのですから、いいとこ行くかもしれません。

 あとは、気色などをみて、楽しんでみましょう。

 


英国王室の相性 メーガンとヘンリー

2018-06-07 11:27:01 | 日記

 女王陛下の相性から、若い2人の話です。

 表は、以前に載っていますから、そちらを見てください。

ヘンリーとメイガン

最近、成婚されたお二人ですが、なかなか問題が多いカップルであります。

ヘンリー王子は、お母様のダイアナさんを幼い頃になくされて、いろいろと子供の時にも青年の時にも荒れてたと言う話です。

母親の愛情に勝るものは存在しないのでしょう。

おそらくこれからも問題が出てくると、簡単に予測が付くと納得される方が多いと思います。

 美しい、米国の女優さんに努力をしていただいて、愛情注いでいただけると嬉しいものですね。

最初に、九星の相性を考えるわけですけれど、ヘンリー王子は719と書いてあって、年は7赤金星、月は一白水星です。

金生水で、相生五行で相性のいい人がたくさんいると言う生まれですね。

メイガンさんのほうは、 134でこれも水生木で相性が良い人が多いうまれです。

そして、 7赤金星のヘンリー王子と一白水星のメーガンの相性はもちろん金生水で良いはずです。

次に干支のほうに移ります。

ヘンリー王子の地支は子酉子ですから、 桃花のみで構成されています。

周りの状況にもよりますけれど、普通でしたら異性問題が多くあっても納得がいく形です。

子供の頃に、母親をなくした桃花の命式と言う事は、うまくいかないことがあると女性に対してちょっと変わった性癖が出てくることがあります。

また、年支と日支の地支が同じな場合、再婚・再再婚と言う確率が高くなると言われています。

次にメイガンさんの地支を調べてみると、酉未寅で構成されています。

この形だと年の酉と月の未間に申を挟んでいる形になり、その申は日支の寅から対沖の形になっています。

要するに、申を持っている人にエネルギーをもらう形になるんですが、その人を損ねてしまうとか、その人を剋してしまう形になっています。

男と女の間というのはなかなか難しいところがあって、気になるけれど嫌いとか、好きだけれど嫌な感じがするとか、好きな人がいるのにその人につらくあたってしまうというよくあるパターンです。

次に、ヘンリーさんの日支壬子では、天中殺が寅卯になります。

そして、メイガンさんの生まれた日は甲寅でヘンリーさんの天中殺の中に含まれてしまいます。

メイガンさんの日の干支は甲寅ですが、甲寅の天中殺は何と子丑になって、ヘンリーさんの生れ日の干支壬子を飲み込んでしまう形になってしまいます。

要するに互いの天中殺の中に相手を入れている形になります。

こういうのは、お互いの理解と言うものがずれてる形を意味しています。

相手の理解がずれていた方が良くなる場合もあるのですけれど、長い時間にはその間違いがわかってきます。

時間が経ってから、相手に対する認識が変わることがあるわけです。

その時になって、大きな問題になる場合と、本質がもともと正しく、良い形になっていて相手を再認識して惚れ直す場合もあります。

常識的に見ると、いずれの時期で離婚する確率が高くなります。また、離婚するまでにいたらなくても問題になると考えます。

互いの、相互理解が必要ということにして、おしまいにしてしまう場合もありますが、読者の中でも同じようなケースの相性思っているカップルもいると思いますので、どういうときに気をつけなければいけない日、要するに悪い時期というのがわかるわけです。

天中殺の時期というのもそうなのですが、この2人の場合は、地支の酉と九星の一白が2人共にあってそれが、いわゆる結び付ける縁の源泉と考えて、それが壊れてしまうような時期が問題と考えます。

まず、九星の一白が悪い状態になるのは、 3碧木星の時に、一白水星が暗剣殺になります。

また、酉の対沖は卯ですから、卯の年などが悪い年回りになります。

こういう時に、人生の試練がやってくると思います。

 

 


ガテマラ噴火2

2018-06-05 15:17:55 | 日記

続けて、次の星図も載せたかったのですが、うまくいかず2枚目です。

こちらは次の新月図です。

火星が4室に来ていて、事故・火災・地震が出ていますから、この問題が長引く可能性があります。

7室の天王星は外交問題に発展しかねないことを考えると、コーヒーの価格に影響が及ぶ可能性があります。


ガテマラで噴火

2018-06-05 15:10:51 | 日記

火山の噴火で、犠牲者が出ているようです。

ハワイでも噴火があって、犠牲者がでましたね。

近くの、下弦の時期の星図です。

4室に土星と冥王星があって、農産物に被害は確実です。

8室の天王星は変死を暗示しています。


英国王室の相性 クイーンエリザベス2世 のつづき

2018-06-01 10:38:03 | 日記

 長いので、区切りを入れたわけです。

 

さて、生まれた日の干支は庚辰でいわゆるカイゴウという生まれ日です。

 

ちょっと前にやった、こじつけ四柱推命では、カイゴウの日に生まれた女性は離婚したり、配偶者をわりに早くなくしやすいことになっています。

 

配偶者の方が96歳でご存命である事は非常に喜ばしいことでございます。

 

女王陛下は生まれ年の寅と生れ月の辰で卯を挟んでいます。

 

要するに、この女王陛下にエネルギーを与えてくれる人物は、卯があることが望ましいわけです。

 

ところが、この王室の表を見ると卯があるのがエドワード第3皇子とアンドリュー第二皇子の娘さんのユージニー王女です。

 

さて、王位継承者第1位は、もちろんチャールズ皇太子ですが、相性を考えてみましょう。

九星の方が、二黒土星と七赤金星ですからもちろん相性はいいです。

チャールズ皇太子は、九星の方では七赤金星と九紫火星の月に生まれていますから、特に相性のいい人は絞られてしまって、二黒土星、五黄土星、八白土星が特に良いと考えられています。

 

生れ月の方で女王陛下とチャールズ皇太子を見ますと、辰の月と戌の月ですから対沖月になります。

星座の方では、牡羊座と蠍座ですからそれほどの問題はないと考えます。

チャールズ皇太子を入れて、その他の相性を見ていくと色んな話がでてきますけれど、それはチャールズ皇太子を見るとき譲ることにしましょう。

 

生れ日が庚辰ということで、天中殺が、申酉になります。

 

生まれ日に申酉がある人は、カミラ夫人、先ごろ生まれたルイ、エドワード王子の2人の孫たち、ちょっと考えてもらいたいのか、お孫さんたちの生まれ日の干支がすべて乙酉になっていることです。

 

天中殺の相性というのがありますから、そこらへんのところは気にしていてください。

 

 

 


英国王室の相性 クイーンエリザベス2世

2018-06-01 10:34:13 | 日記

 まじめにやると、長くなる相性の話です。

 手をたくさん抜いて、相性の話です。

 長くすると、読む方も大変なんです。

 

エリザベス2世

 

普通、人の人生や運命を見るときには、四柱推命の命式やホロスコープなどをしっかり作って、いろいろと可能性や特徴をとらえていくものですが、今回のように相性という事だけを見る場合は、完全な命式やホロスコープを作ると言う手順を省いて、生年月日の干支と九星で判断したりします。

 

生まれ年、生れ月だけでも相性の見方もあるのですが、やはり生まれた日を入れた方がもっとよくわかって面白いと思います。

 

最初に、イギリス国教会はキリスト教ですが、カソリックとはちょっと違います。

歴史的に見て、イギリス国教会の成立は、カソリックでは禁止されていた離婚についての事から始まっています。

イギリスの王様は、絶対君主でしたけれど、今の妻と離婚してもっと若い子と一緒に、などと思っていても、カソリックでは離婚を禁止していたので、絶対君主であっても離婚ができないという不都合がありました。

そして絶対君主は、イギリスの国だけのキリスト教を作ったのでした。

すなわち、離婚を許すと。

 

イギリスの王室の方々の経歴を拝見すると、離婚なされてる方がかなりあります。

 

いいか悪いかは別として、イギリス王室の結婚・離婚はイギリスの国民や旧イギリス連邦の方の興味の対象となっています。

 

さて、イギリス王室の相性の話の第1話は、現在の女王陛下、その人です。

 

イギリスを宗主国としている国々は、今でも総督を置いて、議会の壁にはエリザベス2世陛下の若い時の肖像画がかかっています。

 

現在、陛下は92歳だったと思います。

 

順序が逆になりますが、九星の方から見てみます。

そうすると、左から292と数字が並んでいます。

 

2は二黒土星で9は、九紫火星のことです。

 

土星と火星は火生土で相生といいます。

 

相生の人は、相性がいい人が多いと考えます。

 

ですから、女王陛下は少々気が強い方で、才能もあって、見る人によっては怖い感じがするはずですが、人気も高いはずです。