この冬、見れるかもしれない彗星が、消滅したかもしれないというニュースが流れています。
燃え尽きるという感じなのでしょう。
占術的には、記録がない話です。
要するにどういう影響が有るか不明です。
三国志のなかには、流れ星が流れていって、破裂したのを「破軍星」と公明が云って、援軍の用意をはじめたというのが有ります。
ちょっと、問題が起こらないか注意はしておきましょう。
さて、もうすぐ謝肉祭です。
粗食により開運をめざす水野南北も、歳をとると肉を作る力が衰えるから、歳をとったら肉を食べるように云っています。
若いと、食べ過ぎると血が濁って、眠くなるそうです。
昔の話ですから、50歳ぐらいになったら、もう充分年寄りですから、しっかり反ダイエットに励んでください。
7時17分に産湯をつかって、13分後に生まれた子と取り違えたとすると、7時30分というかんじですが、果たして、星図の境界をまたいでいるかという問題があります。
紫微斗数は時間の区切りを2時間としていますから、境界で違う星図か、同じ星図かということになります。
生まれた場所などにより、時差があって、7時17分が7時前に生まれたという範囲の星図が有ったりすると違いはあります。
九州とか沖縄だとかだと、可能性はあります。
次に同じ星図の場合です。
父母宮を見ると天梁星と天存星の廟です。
金持ちか、一時は金持ちになった親で結びつきも強いはずです。
取り違いで、大学に行くことができなくとも、本当の父母は金持ちで的中だし、いけなくとも育ての親が面倒見が良ければ、的中です。
金銭的な援助もだいじですが、親が色々と味方してくれるのは大事なポイントです。
取り違えられた方のお話を聞くと、非常に気の毒だし、気持ちも推察するのも難しいでしょう。
ですが、北朝鮮や、ルーマニアのように、自分の子が家族のもとに行かないで、兄弟であるというのも後にわかるという事件もあるわけです。
占術は、けっして日本人用にできているわけもなく、金銭的問題は大きいけれど、時代を超越するほど大きな問題かは、考える必要があります。
この問題は、まだまだ情報が入るかもしれません。
星図を片手にこの方たちの話に耳を傾けましょう。
コメントもいただいております。
非常に珍しくもあり、小説にもなった取り違えです。
60年後に本当の両親がわかったときは、両親は墓の下に眠っている。
大きな病院でないと起こらない話ですが、色々と考えることがあります。
まず、星図は似ていると思います。
13分ぐらいのずれはありますから、3゜のずれがあります。だから、起こるべき事象がそのずれの分だけあるかもしれません。
親の違いで、大学に行けなかったとかのことや、苦労の事があるかもしれませんが、第三者が比較してコメントしているだけです。
それより、まずは、紫微斗数の図を見て考えて欲しい。
カタカナでタイトルをつけると、読みにくいものでしょう。
酉の日です。
1ヶ月30日の間に酉の日が3回有ると火事が多くなるといわれているそうです。
冬は乾燥します。
26日からの下弦の月にあわせて星図を作れば、水・風になりました。
水は雨ですが、この時期ですから、寒くなります。
風は風が強くなることを言います。
寒いから、日を使うわけです。
乾燥していて、火を使えば火事になります。その上、風が強くなれば火は速く広がります。
注意してください。
11月26日は「いい風呂の日」だそうです。
日本人は風呂が好きです。
アメリカ人の清潔好きというのは、毎日2回ぐらいはシャワーを浴びるからだそうです。
日本の風呂とか、湯名人とか、色々と工夫が有って面白いですよね。
さて、家相の上でも風呂は大事なのです。
北・南とか家のどの部分に湯殿があるかで意味が違ってきます。
北とか、西だと、寒いところですから工夫が必要です。
南とか、夏だと暑くなりすぎです。
また、鬼門とかだと、水が腐って病気が広がりやすいとか、湿気の問題も出てきます。
と、ここらまでがも新しい家相の味方ですから、普通の人や建築家にも理解しやすいことです。
いい夫婦の日が11月22日ですが、やがて、子供もできて、子供が伴侶を見つけなくてはいけません。
風呂の大きさによって、娘が家にいついてお嫁に行かなかったり、息子がいろいろと理想が高くて嫁をもらわなかったりするというのが有ります。
また、大運の沐浴が回ってくる時に風呂は大事な処となります。
健康に関係が深いというのは統一見解ですから、時々、風呂の事を考えてみてください。
射手座シーズンの始まりです。
太陽が射手座にイングレスしました。
今までが山羊座だったから、少し楽しい雰囲気になるかもしれませんね。
今月末が謝肉祭で、それが終わるとクリスマスシーズンですが、謝肉祭を祝わない日本人はすでにクリスマスモードかもしれません。
謝肉祭というのは、メイフラワーで米国に渡った移民が、食べ物も無くつまんないときを、インディアンたちが五穀豊穣とかの感覚で、七面鳥などを持って来てくれて共に食事を楽しんだというお話からきています。
だから、謝肉祭は七面鳥を食べるのであって、ステーキとか、リブではないわけです。
4時か5時までに、食べ物にありつかないと、店は閉まってしまって食事にありつけなかったことを覚えています。
そのころは、コンビニは無かったのですが、マックは有りました。
マックも5時には閉店になりました。
店員の皆様も、家族と謝肉祭のディナーがあるので、閉まってしまうのですね。
未婚の男女に対する対策として、1年のある日、5時以降のコンビにを始としてホテルを例外として、外食・レストラン・ラーメン屋などを、深夜12時ぐらいまで、閉めるというのが良いかもしれません。
自宅で食事をしないといけないわけで、家族が集まるようになります。
集まれないとなると、1人で寂しく食事ですから。
ところで、謝肉祭はどうしますか？
お母さんは、ジックリーヌさんです。
ファーストレディーだったころは、すごく人気がありましたが、再婚、相手はオナシスという世界の船舶王で、それから色々と陰口をたたかれるようになりました。
故大藪晴彦の小説「汚れた英雄」の第3巻にも登場しました。
画像の貼り付けが今一慣れてないので、命式が下になりましたが、子の命式であっているかはちょっと疑問が残ります。
おかあさん、きれいでしょ。 輝いています。
大使より、若いころの写真でしょう。
でも、後家相はでています。
暗殺された米国大統領の娘さんが駐日大使としてきてくれました。
丁酉7
辛亥8
壬寅4
で、時間は不明です。丁に根があるかないかでだいぶ違いが有ります。
弁護士さんですけど、丁を用神と見て、細かいところが強いと見ます。
ユーミンの新しいアルバムです。
昨日は、公式ホームページはつながらないという状態でしたけれど、今日はどうかな。
ちょっと前のアルバムとだいぶ似ていますね。
同じ人が作っているのだから、当然といえますが、昔のユーミンはもっと変化が有った感じがします。
でも、エピソードでは、ダメだといわれた歌を、再びアレンジして、いい歌にして、両方ともヒットさせたことが有ったみたいです。
食品偽装問題が際限なく続いております。
最初に社長を辞めちゃった出崎さんはどんな気持ちでしょうか。
さて、何処で取れたかはウソをついて、食品に何か注入する。
味は、加工したほうがうまくなったりします。
料理の妙です。
本物よりニセモノがおいしくなるということが有ったりすると、中々言い訳が有るはずです。
でも、結婚式の披露宴の食材が断り無くイミテーションが使われたりしたら、もし、離婚したとして、原因の一端がそこに有ったとかと関係者が言い出すとたいへんです。
結婚する当事者より、親が怒ると思います。
慰謝料の請求ぐらいではなく、・・ホテルの食事がイミテーションで、婚約指輪もインチキダイヤだから別れたなどと、うわさがたって、不吉とか言われてしまいます。
この先の行方を見守りたいわけですが、海王星の魚座イングレスがココにも有ると思います。
許される偽装・複製と許してはいけない海王星バージョンを良く見分けてください。
