今日は、晴れはしましたが、風は冷たいです。
3月1日はもうすぐでが、3月1日の上弦の日は、第1室の境界は風の宮でしたが、第4室は獅子座で火の星座です。
火の星座の力で、暖かくなることが期待されます。
続く満月と下弦ですが、風と地ですから、寒くなると考えたのですが、風はあるけれど、季節にあった風が吹く可能性もあります。
ですから、暖かくなるかもしれません。
よく、観察してください。
さて、今日の朝でしたが、1月の花である梅の開花がだいぶ遅れたそうです。
1月の花の梅が3月に満開でも、人は3月には4月の花の桜を見たくなるそうです。
なお、寒さや冷え性で困っている人もおられると思いますが、足の裏にあるツボをおさえるとか、足の裏にカイロを貼るとかするのが良いという話でした。
薬は、色々有ります。
その時によって違いますが、一番は、やっぱり、お酒でしょう。
若い人に、フォーリーブスの話をしても、何のことだかわからないでしょう。
4人の若い男性です。
年をとって、病気になって死んでいきます。
北 公次という人が、昨日帰星しました。
戊子7
乙丑6
庚戌2
で、63歳で帰星ですが、大運は辛未でやはり、死期には入っているみたいです。
区切りという所が人には辛い時期なのかもしれませんね。
本命 七赤金星は2月4日まで、中にありました。
寅卯の空亡ですから、これも空けたところです。
亥を挟む形になっていますが、亥はどこかにあったかもしれません。
故人の冥福を祈ります。
昨日は、新月でもありましたが、ニュージーランドの地震が1年前にあった日です。
あの時は、変な時に地震があると思いました。
日本が津波に襲われるのは、もう少し後の3月11日でしたが、火星と土星の角度の関係から、4月ぐらいの地震は考えていました。
オーブを入れて、3月下旬ぐらいまでの地震が予測されていました。
ところが、ニュージーランドの地震はその範囲にはいらないこともあって、変な時期と考えました。
私の予測は、結果的にハズレでしたが、津波の前兆があったときに、それを基に行った前兆占いでは、近いうちに完成（津波の完成）という結果が出ていたそうです。
マンディーンでも、外れ方が変な場合は、普通の変化ではない何かがあるかもしれないと言うことで注意しましょう。
・・・雨が降りましたね。
予想通りなので、普通ということで、めでたしめでたし。
2月22日の新月から、上弦・満月・下弦の1室・4室の星座や惑星をもとに、天気を予測します。
2月22日 魚 双子
3月1日 双子 獅子
3月8日 天秤 山羊
3月15日 双子 乙女
2月22日の1週間は、水・風ですから、雨もあり、寒くなるでしょう。
3月1日からの1週間は、風・火ですから、地域によって大きく違いが有ります。
気温は、少し高くなるけれど、水蒸気の発生で、天気は崩れたり曇ったりしそうです。
次の3月8日、3月15日の2週間は、風・土ですから、風が強く、季節柄、寒く乾燥を感じます。
1ヶ月を通して、風の星座がでています。
冷たい風による被害・障害に注意してください。
また、3月1日からの気温の上昇が雪崩れの遠因となることをご注意ください。
星の魔方陣の方のマンディーンは更新されていました。
今回は、海外のマンディーンを充実させて、日本以外の国の様子も見てみました。
マンディーンのセロリーから考えると、災害やその原因が、海にあれば、比較的問題はないけれど、地面の上、人が多い都市の上に起こると大変なことになるわけです。
たいてい、世界のどこかで、地震や争いがあるのは当然なのですね。
それでも、陸と海の割合で、だいぶ薄まっていることになります。
遠い将来、人類が、火星とか月に移住したとして、災害は均等に起こることになって、災害予測が完璧になるかもしれませんね。
さて、天気予報はマンディーンにはのっけていないので、近いうちに載せます。
昨夜は、昨年帰星された、某医大の名誉教授の偲ぶ会でした。
バレンタインデーに偲ぶ会というのはと、不評だったかもしれませんが。
そこで、若手の弁護士さんと昔の話を聞きました。
まだ、独身の弁護士さんの話では、「このまま適当に流れて、成り行きなどで結婚するものなのでしょうか？」という問いに。
故人は、ジッと顔をみて、「そんなことない。しっかり探しなさい。妥協してはいけない。」という助言で、非常に印象に残ったという話でした。
故人は別に、観相をやっていたという話は聞きませんが、お医者さんは顔の色や形などで、健康を見る方法を勉強していますから、まるっきり出鱈目と言うことはないわけです。
その後のお見合いでも、自分の年齢に合わせて来る、お話は年齢も高くなって、それなりに理由がある人（つまり、彼の目から見ると売れ残り）が多くなったといっていました。
若くて、ハンサムな弁護士さんで、体型もだいぶ痩せ型だけれど、いい相手が見つかるでしょうか。
本日は年に1度のバレンタインデーなんですね。
昨年は、震災の余韻が続く中、ホワイトデーのお返しをしたのを覚えていますが、すこし、こんな事で、世の中を明るくして欲しいものです。
昨夜は、久しぶりに深夜放送のＦＭ東京を聞いていました。
高校生相手の番組でしたが、男子はコクル日がないから、この日をどんな気持ちで待っているのか、女子は考えたことがあるだろうか？という話をしていた。
私たちの年代なんて、バレンタインが始まった年から知っていますが、そんな大変な話ではなかったのですぞ。
ホワイトデーなんていうのも、つけたしでした。
本日のパート・オブ・ホーチュンは、第10室にあります。
会社とか、仕事場に行くと良いかも知れません。
ところが、就職できない人や、職場を失くした人が多いのが今の世の中です。
高校生ばかりでなく、失業中の若い人にも幸運が舞い込んで欲しいと思っています。
世の中が明るくなる話題ないかな。
仲が良いといわれていた夫婦が突然離婚です。
賀来さんと宅痲さんです。
辛丑3
戊戌6
癸未5
天中殺 申酉
丙申8
壬辰9
乙卯4
天中殺 子丑
三碧木星と八白土星の相性は悪い。
互いの天中殺に互いの年柱が中っている。
生まれ月が4月・10月で対中である。
元命は偏印と正財で大吉
ここで特に問題にすべきは、女性の命式です。
地支が全て雑であります。
普通ならば、少々当たる事が有っても、問題がないのですが、地支全てがいがみ合っているようだと悩んだ場合、パニックになるでしょう。
また、子供はどうなのでしょうか。
四柱推命の相性を見ていくと、非常に相性のことは的中するのですが、固有の命運のことも良く的中します。
相性が良いにもかかわらず、固有の事故星のせいで離婚したり、子供の行動が人生を左右する命式の人で、子供を作ったり、貰ったりしないと、離婚に至ることがあります。
相性が良かったから、中々分かれなかったケースですね。
再婚・再再婚の人は、最初の相手との相性が良いと、かえって二回目が遅くなって、中々大変なことが有るわけですね。
知らぬが花というのも、悲しいことです。
東京は、昨日と違って、冷たい雨が降っています。
どうぞ、ご自愛ください。
さて、ホイットニー・ヒューストンが48歳で帰星してしまいました。
外人さんの誕生日は、生前の行状などで正しいかどうか考えるわけです。
癸卯1
庚申2
癸未9
とこれだけだと、どの世界にもいそうな人です。
月齢をしらべて、元命は偏官と見て、間違いないでしょう。
いろいろと、問題があったり、薬物中毒の更生段階でトラブルが多かったこともあります。
さて、偏官だとすると、大運は傷官で、賞はあっても、実は少ないという時でした。
急死というのが、ハッキリ出ていません。
特別な原因があるのかもしれないですね。
黒木 メイサが妊娠2ヶ月で、電撃結婚というニュースです。
相手は、赤西 仁というご仁。
まずは、メイサ
戊辰三
丁巳二
癸未五
というところですが、辛卯、壬辰と両方で見ても、殺・官はありません。
でも、卯と未は三合です。
次に新旦那さま
甲子七
庚午四
己亥六
壬辰の年の干支をみて、財星がきています。
婚姻の星が男性の方にありましたから、結婚は可ですが、色々と問題は起こるでしょう。
でも、それも勤めです。
シアワセになってもらいたいものです。
天中殺ですから、工夫がいるかもしれませんね。
