10月のマンディーンでは第5室に惑星が集まっています。
マーケットのニュースということか、コメントに催促？がありました。
最近、ネットのニュースを見ると、結構ね楽しいものがあります。
中国にいいようにやられていた、レア・メタル、レア・アースの購入に関して、日本の輸入量が減少して中国が困っているとか、日本海の海面のそんな深いところでないところに、「燃える氷」が見つかったとか。
株式投資わ目論む人には、いい刺激でしょう。
また、ｉＰＳ細胞関係でも、目覚しくニュースが流れています。
前に、石油の開発と、埋蔵量の微小の話がありましたが、実用と言うことばかりでなく、なんとなく気力とか、意気とかで、日本経済に活気を入れるものがあります。
さて、地面のことは4室です。
3室・4室の境界辺りに金星があります。
まだ、話が若いことを示します。
満月図を見ると、5室は海王星があります。
だまされないように注意してください。
ネットでもフィシング詐欺だか、ウイルスだかがあるようです。
注意しましょう。
山中先生に文化勲章を授与というニュースがでています。
50代の人に文化勲章です。
さて、日本の勲章は、中曽根元首相の大勲位・・章が現存している人では1番ではないでしょうか。
古代では、勲章と共に勲位が授与されます。
中曽根元首相の勲位は、太政大臣とか神に並んでいると思います。
勲章そのものも、昔は本物の宝石が使われていたはずです。
現在では、名誉的なものばかりですが、文化勲章だけは、恩給があると聞きます。
生きている間、毎年恩給が出続けるわけです。
それもあって、文化勲章を貰う人は、お爺さん、お婆さんが多かった。
ノーベル賞の付属みたいに、文化勲章がついてきたとなると、ノーベル賞はやはり、偉大です。
ノーベル賞の賞金は、2人で分けて、しかもスゥエーデンクローネの価値が下がっていても、文化勲章を授与されて、長生きできれば、日本政府からも、分割で賞金分を補填する恩給がでます。
ぜひ、ご自身の研究も生かして、あと、50年も貰って欲しいものです。
石原都知事が辞任してしまいました。
８２歳のときに大運天中殺が終わるというコメントをいただきました。
壬申5
己酉4
甲午
という感じですから、決してよい命式とはいえないでしょう。
でも、都知事になれたし、作家としても有名です。
確認はしてないけれど、天中殺は辰巳ですから、大運は丙辰・丁巳の丁巳のほうでしょう。
壬と己で、水浸しの田んぼに、稲より、強い植物がある。
丁巳は天中殺で変わった時期だけれど、日とか熱で植物は育ったという形でしょう。
切れ目の８２歳は、危ないですね。
昨日は、石原都知事の辞任発表が有りました。
新党の党首になるそうです。
８０歳という歳で、最後の御奉公という悲壮なものです。
天上では、太陽と土星が0゜という星の位置を示していました。
９室ぐらいですから、海外で「失望するような出来事」が有るかと思っていました。
都知事の石原のほうが良かったとか、都知事は誰が良いとか、色々と出てくるでしょう。
土星（政治）と太陽（トップ）が重なるということで、まるっきり外れては居ないけれど、
土星（不足）と太陽（エネルギー）で、スタミナ切れとか、時間切れとかが出ないようにと危惧しています。
だいぶ歳をとって、再開する機会が与えられる同窓会。
同窓会には、いい気候です。皆さんもご出席ください。
さて、先週の土曜日に同窓会がありました。
若い頃の同窓会と違って、皆さんの顔には生きてきた勲章・履歴が描かれています。
女性の顔のシミの位置によっては、思っていた人、思われた人の面影が映る事があるといわれています。
中々面白いものです。
さて、出席人数が多い時に、めぐり合えることが出来るかもしれない希少な顔もあったりします。
金面には、12種類の基相があって、偏るほど貴命とされています。
今回は、そんなものにはめぐり合えませんでしたが、淘宮術の人相のはっきり出た人に会いました。
生まれ年の干支の相がはっきり出た例です。
たいてい、他のものが混じっているわけですが、混じりけが少なかったわけです。
こういうものが見られるかもしれませんから、同窓会なんかも、出てみてください。
名付け親は御存知、ゴッドファーザー。
もう、お子さん、お孫さんに名前をつけたり、授けたりした人も居られると思います。
新生児の名前を役所に届けるまでに２週間程度の余裕期間があったと思います。
名前を考えていて、実際に生れてから、良い名前を選んだりして、実際に命名されるわけです。
ところが、昨日聴いた話では、米国では２日しかないそうです。
世界のいろんな国の人がいる米国で２日以内に、届けを出さなければいけないというのは、色々と事情があるのでしょう。
あまり、綺麗に画像が載らなかったので、スキャナーを使って、再び載せる事が有るかもしれませんが、太乙の陽４２局の盤です。
太乙は、方位を１６に分け、真ん中も使います。
今はね米国か、中国を世界の中心として、１６の方位の何処かに、各国が入ります。
書かれているキャラクターは色々と有りますが、全部の意味の和訳はまだないみたいです。
この場合、主大というのは、主大将の意味で、自国の大将が守ってくれている土地で、客大は敵の大将が居る土地で悪いことが有るとされています。
来年は午の位置に客大将がありますから、南の位置でトラブル（災害・戦争）が考えられます。
米国からは、南アメリカの国々や中米かな。
中国からは、ベトナムとかインドとか色々とあるでしょう。
ちなみに、今年の客大は酉にありました。
中国からはヨーロッパであり、経済危機があり、米国から西は、日本・韓国・中国ですから、興味深いです。
もう、10月も半分以上過ぎましたが、10月15日が新月でしたので、天気予報です。
なれないコピーを使って、少々困っています。
さて、今の時期は、下の表どおり、水・風で雨で、涼しくなると考えます。
上弦・満月も地・と風ですから、普通の季節に合わさり、涼しいから寒くなっていくと思われます。
ただし、下弦は、火と火ですから、思いのほか暖かくなったり、急に篤くなったりするかもしれません。
心配する嵐や、竜巻などですが、まだわかりません。
先月の予想はね思いのほかハズレたと考えますが、キーは4室・10室の惑星かもしれません。
下の表の太（太陽）、土（土星）・・。などに注意を払ってください。
| 新月 | 蟹（水） | 天秤（風） | 太月土水 |
天 |
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| 上弦 | 山羊（地） | 月海 | 牡牛（地） |
水火 |
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| 満月 | 天秤（風） | 土太 | 山羊（地） |
|
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| 下弦 | 射手（火） | 冥 | 牡羊（火） |
土
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もうすでに、起こってしまった事件も有ります。
でも、マンディーンはアップされていました。
新月を基にしていますが、多少の前後で満月が近づくと起こる現象もあるわけです。
また、反省を出す時点で、まだ、ハッキリしていないものもあります。
先月の犯罪の話なんかも、死体が色々と出てきたのはあとの話でした。
