明日から6月です。
5日が節入りで芒種という節期です。
6日がオーメンの誕生日ですが、隠遁の始めという事になっています。
夏至が21日なのですが、少し早いと思います。
入梅は暦の上では11日になっています。
節入りまでは災害月の五黄土星です。
バングラディシュやパキスタンでは雨やサイクロンの災害が出ています。
注意しましょう。
明日から6月です。
5日が節入りで芒種という節期です。
6日がオーメンの誕生日ですが、隠遁の始めという事になっています。
夏至が21日なのですが、少し早いと思います。
入梅は暦の上では11日になっています。
節入りまでは災害月の五黄土星です。
バングラディシュやパキスタンでは雨やサイクロンの災害が出ています。
注意しましょう。
ロンドンだけでなく、ジャカルタでも自爆テロという話です。
テロというよりも事故・交通事故というような形で出ています。
まだ継続中なのですが、イギリスと比べて人口が多い国かのですが、帰星した数は少ないわけです。
テロと事故。占星術の表現では事件という事で区別がないのかもしれません。
ロンドンの自爆テロの犯人は22歳のリビア系の英国人だそうです。
防げなかったか?という問題です。
ソフトテロで、自爆ということで、防ぐのは難しいわけですが、占術の方からはまずテロの可能性の時期を割り出して、相学の特徴でふるい分けをする。
22歳という歳は天命殺ですから、天命殺の年次の人をより分ける。
これに、テレビカメラで犯罪者を発見するというのがテレビでやっていましたから(林先生の番組)そのようなものも使って警戒するわけです。
移民ということで、どこからの移民、移民の子孫ということ、宗教なども、相学的特徴と合わせるともっと絞り込めるわけです。
共謀罪の話が話題になっていますが、単独の自爆犯に対して有効でしょうか?
共謀罪を厳しくすれば、単独の犯罪は増えるような形になります。
共謀罪の成立から、手を入れるところはテロリストではなくて、いろんな意味での団体のスパイができるように公安の強化ではないかと思います。
イギリスのロンドンでテロがあって19名ぐらいの人が帰星したという話です。
23日ですが、マンディーンは何時のものを使うかという問題があります。
4日月26日のロンドンの星図には、はっきりとテロという星の位置ではありませんでした。
5月のこれからの星図を作るとはっきりとテロの可能性が出ていました。
新月近くになって、早く現象が出たのかもしれません。
星の影響ですからズレもあります。
皆様もぜひご用心ください。
http://sacobkai.la.coocan.jp/page131.html
今日も、暑くなりそうです。
北朝鮮はミサイルを発射しました。
経済制裁というけれど、相手がオーストラリアのアボリジニみたいな場合を考えてもらいたい。
自給自足で生きれる人口だけでシステムを構築すると、現在の人口が減っていくのを期待するわけだから、事故とか、戦争で帰星する人たちが多くなるように仕向けるわけです。
北朝鮮の望んでいることが自国の人口減という可能性を読んで制裁をかけるべきでしょう。
先週は、アーラ勘違いが多かったのですが、気候のせいかもしれません。
さて、6月のマンディーンを作成しているわけですが、冥王星と金星の角度が90゜ぐらいになっています。
何が起こるのかしら?なのですが、ちょっとだけ気にしてください。
冥王星は変革・死などの意味ですし、放射能という意味ではプルトニウムになります。
金星は、女性・女・女神・金・財産などです。
さて、昨日、トランプさんの政権が危ういという理由かなんかで、ニューヨークの株価が大幅に落ちて、それを原因として日本の株も連れ安したそうです。
トランプさんのことについては、四柱推命も紫微斗数の星図も載せています。
昔の記録を見てください。
そして、今回のことが命式とか星図に出ている場合、次の機会にもこのようなことがあると予測したり用心することが可能になるわけです。
今回は気学を考えるわけです。
トランプさんの本命星は九紫火星です。
今月は五黄土星の月ですから、天命殺になるわけです。
また、大統領就任の時は天中殺になっていたかもしれないですが、それにもかかわらず乗り切ってきました。
そういう疑問が解けてくると思います。
もうちょっと様子を見ていると今後のことがもっとよくわかってくると思います。
今年は、晴れが多かったといえます。
筍の出方も悪くて、不作の年というべきでしょう。
今月になって、東北をはじめとして山火事、林野火災がありました。
空気の乾燥からの火事と考えます。
新月図の上昇宮、第4室の境界の星座を見ると、いて座とうお座になっています。
ところが、新月図を北海道とかで作ってみると、いて座と牡羊座になって、火の星座と火の星座になります。
暑くなるとか乾燥するという事になります。
雨の多い日本でも注意が必要なんですね。
藤井四段ですね。話題の人は。
14歳で、プロ。連戦連勝。ついに、羽生も破る。
昨日、プロ棋士で、将棋連盟の新理事の森下 卓九段にお話を聞きました。
非常に強くて、期待の星だそうです。
将棋には、序盤・中盤・終盤があるそうで、中盤と終盤は、プロの棋士として、他の一流棋士と打っても遜色ないそうです。
ただし、序盤に多少難があるそうです。
現代のプロ棋士の若手は、非常に序盤の研究がされていて、そこの部分がまだ足りないという話でした。
タイトルについては、7タイトルのうち1つはどんなに早くても、5年はかかるというもので、他のタイトルについては、挑戦者に成れれば勝ってタイトルを取ることが可能なのですが、挑戦も一番下から上がっていくとなると、負けることが許されないので、なかなか大変という話でした。
ところで、序盤での陣形づくりと考えますが、どちらが有利というのがハッキリとわかるのでしょうか。
碁だと、布石の問題があって、なんとなくわかるような気もしますが、矢倉と穴熊とどちらが有利かとか、中々、説明してもらいたいものです。
フランス大統領はマクロンさんになりました。
占星術の結果はわかりにくかったわけですが、後半はルペン有利と見たわけで、そうするとはずれだったと思います。
以前の印象ではマクロンさんでした。
さて、結果を反映させながら韓国大統領選を見るわけです。
ただし、候補は何人いるのでしょうか。
この二人は特徴があります。
文さんは三碧木星が年月日に重なり、安さんは二黒土星が年月日に重なっています。
今月が乙巳の五黄土星という事で、安さんが有利かも知れませんね。
年が丁酉ですから、文さんは天中殺の年、安さんは月が天中殺。
五黄土星の月で、三碧木星が東にあって、年の酉が対中になってしまい不利と考えます。