SACのなかま

SACの情報です

赤い土の話

2009-10-30 22:42:33 | 日記
 今年、オーストラリアでも、山火事があった話はご存知ですね。
 ある朝、窓を開けると、全体に真っ赤。
 大変だ、火事か?
 でも、焦げ臭くない。へんだぞ。
 真っ赤な砂、土。
 中国からの黄土があるように、オーストラリアの赤い土が砂嵐で町を赤く染めたそうです。
 赤い、油が混じった土、泥の土漠だそうです。
 本日もオーストラリア発の話でした。

オーストラリアからの人の話

2009-10-30 09:20:53 | 日記
 「天使と悪魔」は、少し色気に欠けますね。
 さて、昨夜は、オーストラリアの日系の人に話を聞きました。
 オーストラリアは、だいぶ前から、小・中・高と日本語の教育をやっているのだけれど、世界における日本のステータスが落ちてきて、残念で、心配だという話をうかがいました。
 オーストラリアには、年間で70万人の旅行客があったのに(日本から)、今は30万人だそうです。
 危惧するのは、中国の人たちだそうです。
 世界100カ国以上の国から移民を受け入れているオーストラリアでも、中国の戦略に気づき始めています。
 香港の本土返還に危機を感じた人や、台湾で危機を感じた人が大挙して、オーストラリアにやってきたらしいです。
 それから、世代がかわって、黒幕に本場の中国の戦略を感じるそうです。
 二年ぐらい前に、首相が変わったということですが、娘のお婿さんは、中国からの人とか、、、。
 技術を吸収されて、無価値になってしまったような日本の技術者の話もあります。
 日本にいる日本人以上に、世界に出た日本人には中国の動きがよくわかるのかもしれません。
 でも、冥王星の山羊座入りははじまったばかりです。


天使と悪魔

2009-10-28 23:03:49 | 日記
 先日、ウインドウズ7を入力した際、今回は素早いとお褒めの言葉をいただきましたが、本日は本日よりレンタル開始の「天使と悪魔」を観ていました。
 小説と少々違っていました。
 「天使と悪魔」は、前作「ダビンチ・コード」より、面白かったはずですが、小説には負けますね。
 情報としては、次の話「ロスト・シンボル」が出版されるということです。
 舞台はアメリカらしいです。
 日本語版の出版は来春ということです。
 

今日は晴れだ

2009-10-27 07:58:35 | 日記
 
昨日は、雨でなかなか出られない処に、酒井ノリピーのワイドショー。
 ワイドショーはノリピーばっかりで、妻が嘆いていました。
 鳩山さんも、長い長い、所信演説をしていたらしいけれど、日本全国、日本国民総なんとか。という昔の言葉を思い出します。
 星の角度のほうは、29日がまさに90度ですが、イラクのテロはもう起こっています。
 後ズレの方は、どこぐらいまで見ればいいかとも思います。
 心配なのは、11月24日ぐらいのアスペクトで、
 生産系・生態系の破壊、小世界の破局というのがあります。
 小世界というのが、地域的に区切られると、貿易センタービルになったり、巨大な企業になったりするのです。
 企業の場合も倒産、それも突然の倒産があったりします。
 小世界ということで、船なども含まれるし、隔離された町やなんかもありえます。
 雨が続くと、悪い話が先行しますね。
 今日は晴れているみたいです。
 

太陽と火星が90゜

2009-10-25 19:17:02 | 日記
 もうすぐだったけれど、太陽と火星の角度が90度になるはずです。
 ホームページのアスペクト表をみると、書かれているのだけれど、紛争・争いごと、戦争の開始と書かれていると思う。
 昔は、戦争の概念がハッキリしていなかったから、戦争が起こるかどうだかはハッキリしませんが、紛争・争いごとは、起こる可能性はあるでしょう。
 太陽と火星だから、1年に3回ぐらいは、こういうこともあります。
 前ズレ、後ズレも考えて、少しの猶予を持ちながら観察してください。

ウインドーズ7

2009-10-24 12:30:07 | 日記
 いつも、のんびりとしていますが、今回は、ウインドウズ7をインストールしました。
 少し、速くなった気がします。
 前のビスタでは、動かないプログラムがあって、非常に難儀に感じましたが、
 今度はどうか。
 まだ、試験中です。

南田洋子もしんじゃいましたね。

2009-10-22 07:47:23 | 日記
 くも膜下出血は、かなり先天的要素が高い死因です。
 
 癸酉4
 甲寅8
 丙寅9

 2 甲寅
 12 乙卯
 22 丙辰
 32 丁巳
 42 戊午
 52 己未
 62 庚申
 72 辛酉
 82 壬戌
 92 癸亥

 人生の縮図を感じます。
 先天命式をみると、身旺の強い偏印で、倒食でも梟神でもなく、若いころは、女性にはふさわしくない偏りがあったと考えます。
 当時は、アウトサイダーでも、女優の道に入り、苦しみながらも表現し、歳をとっても食・傷をみて、表現力を伸ばし、老いてはマネージメントの才能を現し、晩年期は、官殺が廻って、名誉を得る。
 その時期に、大運の性質を活かせて幸せだったと考えます。
 だけれど、坎宮傾斜の人で亡くなったり、問題があったりする人、多いですね。
 南田洋子さんの帰星を悼みます。

たまには他人の相性

2009-10-20 14:33:30 | 日記
 今月は、第7室に金星があるので、結婚の話があるかと思っていましたが、
常盤貴子、長塚圭史氏の話がでてきました。
 姉さん女房で大河ドラマみたいですね。
 さて、ともかく命式を見ましょう。
 
長塚 圭史氏

 乙卯7
 辛巳5
 乙卯4

常盤 貴子

 壬子1
 甲辰6
 辛卯4

 相性もありますが、最初に時期をみます。
 例外もありますが、男性は財星、女性は官星が回っているかをみます。
 すると、男性乙卯からみて、己丑は、偏財になっています。
 そして、相性は?
 なかなか微妙なんです。
 手放しで祝福は出来ない。
 縁は卯と四緑木星です。
 酉の年や四緑木星に破が回る時期をどうすごすかが問題でしょう。
 

オリオン座

2009-10-20 06:50:02 | 日記
 オリオン座流星雨の極大は21日18時ぐらいだとのことです。
 人が多く帰星した後、流星は多くふるという傾向を感じます。
 今年も、津波・地震などで、帰星した人が多かった。
 さて、マンディーンはアップしていただきました。
 のぞいてみてください。

加藤和彦さんしんじゃいましたネ

2009-10-18 06:31:19 | 日記
 加藤 和彦さんが帰星してしまったらしいです。
 ちっと前まで、土曜日のFM東京に出ていたので残念です。
 自殺といわれています。
 丁亥8
 癸卯1
 庚寅6

 という命式ですが、日に狂いはないかと考えました。
 今年は、己丑の年ですが、来年は庚寅のとしで、前日ならば、伏吟になるわけです。
 でも、とても優しい人という話もあります。
 己丑5では、けっこう押しが強いはずです。
 また、結婚も2回はしているわけですから、庚寅6のほうがあっていると考えます。
 来年の気が早く現れたかもしれません。
 がんじがらめに縛られるのが嫌だったのかもしれません。
 人により、感受性が違いますから、難しいものです。
 昔、議員で責められて、ついに自殺してしまった気の毒な人がいましたが、悪い時期でした。
 自殺というのが間違った選択なら2週間は耐えるべきと考えますが、最悪の星図というのは、かなりきついです。
 加藤 和彦さんの帰星を悼みます。