昨日の東京FMの話で、まち行く人は日本製品の応援をしていました。
米、野菜は日本製と納得できるものから、日立・松下・シャープと、最近さえない電化製品も、支え買い？しているという話。
日本製を買っていけば、日本製は益々良くなって、結局、景気が良くなっていくから、日本製を応援で買っているという深い話。
メーカーの人は、よく聴いて、頑張ってほしい。
さて、ミスコンは最後の人です。 最後のお嬢さんは色気が有りますね。
美しい人というのは、前の４枚もそうですが、カメラ映り自体が細くなるものですね。
選挙の時期です。
ケインズの美人投票の話でも思い出しながら、寒さをしのいでください。
知る人ぞ知る、中山製鋼所が整理に入ったとニュースが流れました。
会社のホームページでは、事実ではないことを公示していました。
中山製鋼所は、華麗なる一族のモデルにもなったところではないかなと思います。
また、糸山英太郎の話の中にも出てきたんではないかなと、記憶を探っています。
さて、大正１２年の１２月２９日が創立だか、設立ではなかったかと思います。
ところが、星図を作ると設立の太陽にトランスシットの冥王星が、だいたい重なっています。
会社の変革が必要かもしれませんね。
また、作られた年の干支癸亥は来年の干支癸巳とは、天比地沖になり、かなりまずいです。
頑張ってください。
日本ばかりでなく、イタリアでも、竜巻があって、死者もでたみたいです。
冥王星・火星で普通では死ななくていいような事件で、帰星してしまう人もでているのかもしれません。
さて、ミスコンの3人目です。
この方が一番背が高かったとお見受けしました。
このミスコンの画像を載せましたところ、アクセスがふえました。
きれいな人は、やはり笑っている方が素敵です。
一部上場の企業の倒産です。
橋を作っていた企業だそうです。
創立が明治２８年１１月だそうで、
年 乙未6
月 丁亥5
設立が大正９年４月２０日
庚申8
庚辰9
戊申6
この形では、ハッキリした倒産原因がわかりませんから、再生の可能性が有ります。
これも、ミスコンからです。
振袖の綺麗なお嬢さんを見て、目の保養をするわけですが、現実は中々忙しかったので、デジカメで撮らせて頂いて、後ほど、鑑賞させていただくわけです。
ワイドショーというのをみて、登別で送電線が破損して、停電が続いているというのが出ていました。
新月図には、台風等が出ていましたから、吹雪があっても不思議は有りません。
満月図をみると、火星と冥王星が４室で重なっています。
まずは命の危険が有りますから、充分、暖をとってもらいたいものです。
さて、ミスコンからの画像です。 綺麗ですね。
途中で、お客様の登場でした。
さて、民主化が注目されていますが、冥王星が建国の太陽に近々ですが、掛かってくると思います。
何年か、大きくもめる可能性が有ります。
民主化への試練が有るわけです。
今回の場合、中国の台頭の中での民主化ということで、色々と複雑なことが考えられます。
中国の富国強兵主義ずすすむと、色々と都合が悪いことが出てきます。
でも、一部の話では、中国は、長い間かけて、力をつけ、アジアを制圧する準備をしていたとも言われています。
ホントかどうかとか、何時かとか、今はどうかということは、中国の星図が適正かどうかを判断した上で、占ってみてください。
昨日ぐらいに、練習用空母に飛行機が着陸できたというニュースが流れていました。
中国の星図もいくつかありますが、内1つには、建国の火星に木星がだいたい重なっている状況です。
今しばらく、軍備は増え続けると思われます。
さて、ミャンマーは、軍事政権で、やっていますが、米国の圧力で、だいぶ民主化が進んだとも言われています。
力ずくで、国の勝手に動かすのは、何処の国も正しくありません。
ところで、ミャンマーの建国は、1948年の1月4日という話があります。
・・・つづく。
このところ、学園祭がらみで、色々な人に会いました。
冥王星の影響を、観察してきたのですが、日本国内では、あまりなかったのですが、舞台を世界に広げると、よく見えるようになりました。
冥王星は、もちろん山羊座にあります。
射手座から、山羊座ですから、国際貿易の衰退から、国粋主義、厳格主義、反自由などのニアンスが見えます。
現実をみても、ハッキリしないはずです。
ただ、石原元都知事のカリスマはナショナリテイの高揚を促す幹事があります。
見えるところは、日本ではなく、中国・韓国でした。
そして、韓国などは、確実に成果を手にしています。
どういう話かと言うと、日本の電気企業は最近ですが、冴えないといえます。
理由は、テレビとかウォークマンに変わるヒット製品とかがないとか、色々とありますが、相手が企業でなかったということです。
山羊座の世界、企業は基幹産業とか、重厚長大というイメージで、軽薄短小の今までと違います。
韓国や中国はこれはと思ったネタを国家で開発するというところが有ります。
他の国にも、民間でなく国家プロジェクトむで、民間企業と勝負するところが有るはずです。
競争社会では、国家より、民間が強いこともあります。
国家で民間と戦う、そういう構図がこれからも出てくると思います。
日本の国家も、海外の企業で強い奴をターゲットに新企業を育てて、雇用問題を解決する事も、山羊座の時代には可能でしょう。
いずれにしろ、山羊座の力を利用した国たちがあったことを認識して欲しいものです。
マンディーンに書いていたと思うけれど、火山の噴火が有りました。
以前の噴火で、ヨーロッパの空路が使えず、問題になったことが有りました。
ニュージーランドでは、さほどのことは有りませんでしょうが、注意が必要ですね。
先の中国での尖閣列島国有化に対するデモ・暴動は、日当を政府だか、共産党だかがスポンサーになって行ったことは、報道されたとおりです。
さて、見分け方ですが、プラカードは赤地に黒のものばかりであったでしょう。
また、テーシャツも赤で同じものを着ていた。
民間が行うのだったら、手作りで、もっとバラバラだったはずです。
日本の報道はねデモ参加者をいちいち調べなかったけれど、フランスやロシアは写真を撮って、ひとり、ひとりを追いかけて調べたみたいです。
次回からの場合は、何処の国のデモでも良く見ましょう。
