今日は、すごい雨でしたが、恙無いですか。
補講も13回目ということで、ちょっと危ない虐殺の話しです。
ちょっと前に、イスラエルで戦闘があって、市民の犠牲者が100人を超えたといって騒いでいましたが、イスラエルは星占いを使って犠牲者があまり出ない時期を選んだのではないかとも思えます。
湾岸戦のとき、だいぶ犠牲者が出たと思います。
でも、戦争終了後だったと思いますが、イラクで地震があって4万人もの死者が出たという事がありました。
人殺しなんかしなくても、人は死ぬのです。
過去何回か虐殺の危険性をマンディーンに載せたと思います。
当たったという事はないはずです。
虐殺は隠されて、半年も経ってから虐殺があったことがニュースになります。
大量死はたいへんな話です。
でも、何処で起きるかで話題性が違ってくるし、意味も違います。
中国で4000人が帰星しても、誰がという事になります。
地震の場合、マンディーンでは良く出てくるわけですが、地震か災害かで違います。
世界のどこかで地震があっても、誰もすんでいない未開の砂漠なんかでは災害にはならないでしょう。
占星術の場合、同時に大量死が出ていないか気をつけるわけです。
でも、どこかというとなかなか難しいわけです。