2月は28日でおしまいになるはずが、1日多い29日。
人により、得をしたとか損をしたとか色々あります。
1日分、何時でも自由に1日もらえるというと色々と何に使うか想像できます。
と、女学生みたいな空想をしながら、末だから、忙しいし、道も混みそう。
マンディーンの更新ももうすぐという事で、色々とあわただしいものです。
2月は28日でおしまいになるはずが、1日多い29日。
人により、得をしたとか損をしたとか色々あります。
1日分、何時でも自由に1日もらえるというと色々と何に使うか想像できます。
と、女学生みたいな空想をしながら、末だから、忙しいし、道も混みそう。
マンディーンの更新ももうすぐという事で、色々とあわただしいものです。
昨日は、226こと、2月26日でした。
日本でクーデターが行われた?日ですが、その時生まれていた人に会えれば話を聞いてください。
雪が降って学校は休みになったとか、往来の人が少ないのに、圧力のような雰囲気があったとか。
皇道派に加えられた兵士は、家族と面会を許されず、満州に送られたそうです。
北一輝の話ばかりではありませんね。
満州では、処刑されたといわれた人たちが生きていたと言います。
記事をということで、ちょっと時間的には遅れてしまったという感じですが、老人が介護者に殺された話です。
容疑者は職員なんですから。
●今4
●井4
●隼10
●人2
天8地12人14外6総20 五行金火木 社18 家16
人格部分が14ということで、犯罪が関わったり、死人が関わったりします。
一度挫折すると、挽回が難しいタイプですから、結構忍耐ができたはずです。
だから、とてもストレスがたまる職業だったと思います。別の職業だったら殺人まではなかったかもしれませんね。
容疑者は周りの人からの見解は違うと思いますが、老人ホームは介護人の姓名判断をしてみることが大事ですね。
介護という仕事自体が大変なのだという事も事実なのですから、もっとシステムを工夫しないと難しいでしょう。
お見舞いをいただきました。
2月4日を過ぎて、2年間の天中殺が終わったのですが、予想もしていましたが、疲れが出たんでしょう。
天中殺の疲れが絡んでいるとみて、のんびりと風邪を治します。
こういう時に、張り切って風邪を治しても、ノロウイルスとか、インフルエンザとか次々に罹病しても困りますから。
風邪を治しながら春を迎えようと思っています。
2月の22日になったところですから、太陽は魚座ですね。
19日が雨水でした。
まだ、風邪に用心ですね。
お見舞い有難うございました。
本日の朝、震度4という地震がありました。
立春が来て、節が変わり、色々と今までの事に変化が出始めると言えるでしょう。
年の干支も乙未から丙申に変わるわけですから、毎月の節変わりより、変化が大きいと思います。
こういう時は、株式市場をみると面白いわけです。
銀行や金融の株が、ゼロ金利で動いているし、東芝やシャープの話で、電気の株は落ちています。
2月4日の節変わりは、太陽が水瓶座の15゜にある訳ですから電気の話は注目に値します。
大惑星と創立年月日の星図を見比べてみると、これからも低迷の可能性がある銘柄もあります。
気学からは、株価の上限と下限の切り換えがあります。
今までは、2年前から、上限は23000円、下は18000円から13000円、1万円を割ったら8000円でしたが、
立春からは、上限り20000円で上に行ったら25000円、下限は15000円ぐらいですが、10000円まで下げる可能性はあります。
でも、今が下がっているから、ますます下がるのではと心配するのは普通の事です。
時期をよく見れば、上がってくる時もわかるでしょう。
NHKで言っていたのですが、今年の恵方は24山の丙の方位だそうです。
普通、8方位をわって、16方位という見方をしていますが、家相盤は8つの方位を3つに分けて24にします。
羅計盤(磁石)というのがあって、それには24山も書かれていますから、簡単に見れます。
羅計盤は鴨書店や原書房にもおいていますが、磁石なのに値段が高いわけです。
ただし、普通の磁石よりだいぶ敏感で、精度が違います。
盤が普及して、値段が安くなることを望みます。
昨年の、占い師の寄合の時に、色々と占術を実用に生かしていて、頼もしく思いました。
株でもある程度儲けたり、失敗したりでした。
株については、デトレみたいのはなかなか難しいわけです。
基準が太陽というか、サインで業界とか会社を見ても、日にちとか、月の単位で色々と出てくることが多く、デトレ自体が最近のものなので、中々文献がないわけです。
時間で流れが変わるという事は、実際にあることは、皆さんご存知でしょう。
パチンコとか、麻雀でもある訳です。
昨夜のサッカーはいい例です。
0-2で負けていた日本チームは、浅野選手の投入から、あっという間に同点にし、ついに逆転して、3-2で勝ちました。
ゴン中山の解説でも、韓国のチームが、ガクンと弱くなったと。
交代から、ディフンスまで、なんとなく粘りが出てきたし、なんか違ってきたのが判ります。
星図を作ってあの日の東京都とソウルを比べるわけです。
時間差はあまりないから、同じような星図です。
でも、問題の時間あたりから、韓国の星図は悪くなり始めました。(日本はもっと前からです)
いいヒントですね。
水星の逆行が終わってから、はっきりと流れが変わってきたでしょ。
もっとも、節分天井をめざ゜しているともとれます。
でも、デトレの場合は、天井も底も1日の夢かもしれません。
サッカーは結構長いゲームだから、勝敗の流れの変化とかが出やすいのかもしれません。
デトレをやっている人も、時間の変化という事の観察に観戦は良いかもしれません。