蓄音機の前で犬がレコードを聴いています。
こんな図案を思い出します。
吸収されるそうです。
で群式をみましょう。
1910年10月1日
乙亥
辛巳
庚戌
乙酉
これで、今年になって、吸収というのは丁酉が官殺になるからなんでしょうか?
経営が悪いとか、道がないとか、社風の問題かもしれませんが、他の倒産する会社などと比べてみると悪くないです。
蓄音機の前で犬がレコードを聴いています。
こんな図案を思い出します。
吸収されるそうです。
で群式をみましょう。
1910年10月1日
乙亥
辛巳
庚戌
乙酉
これで、今年になって、吸収というのは丁酉が官殺になるからなんでしょうか?
経営が悪いとか、道がないとか、社風の問題かもしれませんが、他の倒産する会社などと比べてみると悪くないです。
大関の歴史に初めての女性の社長さんというニュースです。
創業が1711年で、月は不明です。
大昔なんですから不明が多いわけです。
ワンカップとか大関ですよね。
多門と金鹿も大関から出しているのかとホームページに載っています。
さて、群式
甲戌
甲戌
辛卯
で、1945年に空襲で施設をほとんど失くしたということです。
1945年は乙酉の年ですから、年柱と沖になっています。
1711年には、冥王星は乙女座にあって、1年前には天王星と冥王星の0゜がありました。
戦後、再び酒蔵を作ったのは1953年の癸巳の年でしたが、もう少し後の1956年ぐらいから急速に再建が進んだのではないかと思います。
ちょうど、冥王星が乙女座にあって、再生の力を出し始めたと思います。
これからの大関にも期待しましょう。
もうすぐ新月です。
マンディーンの先月の反省のところで、木星の象意を落としました。
ちょっとまずいわけです。
さて、今週の真ん中ぐらいに、株価の暴落がありましたが、どうやら期間中に暴落がありました。
こっちの都合だと先週の金曜日ぐらいにあるとみていましたから、ほっとしました。
もうちょっと、お待ちください。
春分の日です。
太陽が、牡羊座の0゜を通過する日を春分として、春の到来です。
四季図というのがあって、1年を4つに区切って、国の未来を見たりするわけです。
パソコンの存在しない過去では、星図づくりが大変な作業だったと思います。
1年の事を、春分図だけで見ていました。
なんか変化が多そうだと、他の四季図を使ったりするわけです。
私は、1年を見るときは、新月図を並べて考えますが、春分図だけで見る国もあっていいわけです。
要するに、色々と変化が多い国とあまり動かない国で見方が違うと考えるわけです。
さて、
12室の木星をどう見ますか、いま問題があっても、ちょっと先に第1室に木星は入るとみれば、国民に良いことがすぐにあるかもしれないとするわけです。
という事は、目的物は豊洲とも森友とも、自衛隊とも色々あるわけです。
また、3室の月と土星が0゜でいて座というのは・・。
5室の海王星は。
太陽は6室で牡羊座へ。その前に金星・水星が・・。
7室に火星と天王星があります。
という風に色々と面白い話があります。
注意することは春分図であって、新月図ではないのだから、あまり小さな問題は無視すべきとすることです。
どっかの人が春分図の解釈をしていると思います。
探してみてください。
スコットランドのお祭りで、シンボルカラーは緑。
緑のものを何か身に着けていないと、つねられても文句を言えない日です。
なんかの小枝だか葉っぱの下では、キッス(接吻)するのが許されていたかもしれません、
2月14日はバレンタインデーで、赤と白のシンボルカラーでしたが、セントパトリックスデーは緑です。
ホワイトデーというのは、お菓子屋の陰謀か、女性の陰謀で勝手に作られましたが、セントパトリックデーはスコットランドの人が作った日です。
イースターは紫と銀、クリスマスは赤と銀、まだほかにもあったっけ。
ハッピー セント パトリックディー。
72歳ということです。
いい役者さんが、どんどん帰星してしまいますね。
若い役者さんには、くじけないで芸を磨いてほしいものです。
甲申
辛未
癸巳
で、ちっと前でしたが、松方 弘樹さんも帰星してしまいました。
どちらも未の月の生れでしょう。
注意しましょう。
星の魔法陣の事務局にメールがありました。
5月とかに旅行をされるというのですが、星の魔法陣のホームページではまだ出ていないので、旅行の計画が立てられないで困るという内容でした。
奇門遁甲の盤は、作成して印刷して販売している方がいるので、あまり掲載すると営業妨害になるというので、そんなに多くを掲載しないわけです。
で、作番するには参考の資料という事になるわけです。
東京の神田神保町に原書房という本屋があって、
透派奇門遁甲立向盤・座山盤というのが、3か月ごとにでています。
旅行ですから立向盤のほうです。
私たちは、昔からこの本の事を奇門遁甲の便覧と呼んでいます。
これには、数年間の年盤、3年分ぐらいの月盤、そして、3か月間の日盤、時盤が載っています。
時盤は、行動するに適した時間で、真夜中の盤は使う人が少ないという事で載っていません。
この便覧は昔から出ていて、現在は作成者の娘さんが作っておられると聞きます。
ソフトもあるのですが、何となく使いずらいという問題があります。
奇門遁甲は移動の方位だけでなく、家相や墓相にも使ったりして、なかなか複雑なところがあります。
また、時盤を作るのは別として、月・日の盤はちょっと手を加えて完成するのが、
五術万年暦というのがあります。
万年暦というと、干支と九星などだけのものもありますから、他の万年暦と間違えないことです。
遁甲の作番は干支と局が必要です。
局というのも九星と混同されると困りますから早飲み込みに注意です。
ということで
被災されなかった大部分の人も反省しなくてはならないことがあります。
被災された方も、よく考えてほしいのだけど、災害時の総理大臣とか、政治家が誰だったか?ということです。
現在の総理は安倍晋三氏ですが、良い総理かどうかは、皆様の判断に任せることにして、これからも良い総理であればこの先も任期中に大地震は起こらないでしょう。
宰相が良ければ、民心は安定し、生活は楽で、節度も自然によくなるという事になっています。
関東大震災の時は、解散が行われて、総理は空席だったと思います。
直後に軍人が抑えたという事になっています。
天皇の勅許で選挙なしに総理が任命されるという、天皇の必要性が出てきます。
関西淡路の震災の時は、村山さんでした。
村山さんは総理の器だったかどうかは別の時にして、自衛隊の違憲性をさんざん言っておきながら、総理になったとたん合憲と手のひらを返した問題は大きいと思われます。
6年前の総理は・・・。
とんでもない政党と総理を選ぶと地震だけでなく、放射能の問題まで出てくるわけです。
それを選んだのは私たちであり、政党の議員たちが総理を指名したわけですから、政党の議員には責任があります。
現実の実力だけでなく、生まれつきの星を調べて、両方から考えるべきです。
で、隣の国では、大統領が辞めさせられたとか、大地震が起こる前に辞めさせる決断をした、裁判官たちの勇気を称賛しましょう。
先月のマンディーンの反省のところに、総理夫人の名前が出てきたというのがありました。
今月のマンディーン(2月26日ぐらいが新月)の新月図を見ると、それかもしれないのが出ています。
第5室を見るわけです。
第5室は、劇場、映画館、博物館、発電所などが示されますが、学校も入っています。
第9室は、大学を示す事はあっても、小学校とかは5室でしょう。
第5室には、金星が入っていますから、女性が舞台に立っているわけです。
ただし、金星は他の惑星と明白な角度はとっていないのが大事な手がかりです。
火星と天王星が重なっています。
長野で救援ヘリが墜落したけれど、機械の事故が考えられるわけです。
学校で奇妙な事故というのが直訳でしょう。
土地を安く買ったという話ですが、教育者が国家から安く払い下げを受けられるようにするのは努力のゆくえですから、非難できません。
第4室に海王星は、土壌の汚染で、かなりひどいと考えます。
魚座の海王星なのですから。
技術的なことで11室の議会が責められる。
11室は天秤座で、木星と天王星・火星と約180゜です。
天秤座の主星の金星は、議員の配偶者という形とも見えるわけです。
角度をとるか微妙な処に山羊座の冥王星があります。
これが稼働することになると、とんでもないことになるわけですが、まずそれはないと考えましょう。
学校の奇妙な教育ですが、私立であればある程度は許されるし、厳密にいえば宗教がらみの学校は全て問題になるはずです。
これが気持ち悪く出ているのは、冥王星が山羊座にあって、山羊座の教育という感じがでているからです。
全体主義とか国家主義とか自由主義ではない所です。
星の影響はよく観察してください。
冥王星のように動きは遅いけれど力が強い惑星の影響は派手な変化が短い時間で現れることはなくても、知らないうちに大きな変化をもたらします。