朝から雪が降りました。
予定では有りましたが、タイヤの用意はどうでしたか?
次の満月期には、機能低下とか、機能停止の暗示が有りますから、雪が有れば結構大変かもしれません。
機能低下、機能停止も雪が原因と決まっているわけではないので、判断を誤らないでください。
朝から雪が降りました。
予定では有りましたが、タイヤの用意はどうでしたか?
次の満月期には、機能低下とか、機能停止の暗示が有りますから、雪が有れば結構大変かもしれません。
機能低下、機能停止も雪が原因と決まっているわけではないので、判断を誤らないでください。
NHKの大河ドラマ「花燃える」の視聴率が下がっていて、ヒロインに非難がかかっています。
可哀想に、話がつまらないのであって、ヒロインは魅力的です。
ちょっと前に、森高千里さんが歳に負けず偉く若いという記事がありましたが、
天性を生かして太陽をやっているのと、水があって、うるおいがあるという話をしました。
太陽は1つであって、2つあると問題です。
グループでなく、単独でしょ。目立ち続けるでしょ。
さて、ヒロインはと。
丙寅
辛丑
戊午
で、結構微妙です。でも、戊は山です。
視聴率や人気に踊らされることなく、じっくりと芸を磨いて欲しいものです。
今年が乙未ですから、丑と沖になっています。
乙は正官になりますから、妹とか、娘とかでなく、妻か働く官僚が関係する役の方が今年は向いていますね。
歳をとっても若い?
という人を観察して、その原因を探るという事で、女性の髪型というのが有ります。
明治以前は、男子も元服の時に前髪を剃って、髪形が変わりました。
女性も、お歯黒もあったし、丸髷とか、色々と有りましたが、おかっぱ頭というのか、前髪で額を隠すのが有ります。
森高千里のように、丙辰の日に生れた人には、あわない髪型ですが、こどもの髪型です。
額を髪で隠しているばあい、隠す部分とか、性格があるとか、警戒心が強いとかがあります。
歳をとるにつれて、自分を表現をするようになると額をさらすようになるわけです。
どうです。
少し、髪の毛を増やしたり、かつらを使って前の額を隠したりすると若返れるかもしれませんよ。
命式を観ると、そんなに良い命式ではありません。
それでいて、あんなに人気が?
己酉
戊辰
丙辰
年支と月支は合で、わりに人気があるということが有ります。
しかし、辰・辰の自刑があって、自滅という処もあります。
天干の並びは悪くはないものの、すごく良いとはいきません。
丙は太陽です。
したがって、明るく人の前で輝くところに意味があります。
己と戊は山と畑ですが、水田が隠れてしまっています。
見た目より、きついことがかなりあった感じがしますね。
39歳ぐらいまでの大運は真夏の太陽という感じで、誰かに助けてもらわないときついですね。
それが40歳過ぎてから水がやってきました。
59歳ぐらいまでは水(うるおい)がありますから、若さを期待しましょう。
ただし、50歳の大運癸は、水ではありますが、太陽を曇らす雲でもありますから、かげりが出ることもあります。
そのころには、工夫が今以上に必要でしょう。
今回は、歳をとらない人の命式を観て、自分たちにも工夫ができないかという問題です。
今回の教訓は、生まれついての特性を生かすということと、水の行運に恵まれることですね。
素敵な歌を歌っている人ですが、45歳。
ところが、画像が若すぎて話題になっているそうです。
この後に、命式をアップします。
生まれた時間は不明として、これからの説明の場合は、大運が必要なので載せます。
説明はつづくです。
原油の値下がりと、為替の問題で、利益の半分がなくなったという発表があったのは昨日です。
商社丸紅。でも、赤字ではないわけです。
きついことが有るのは当然なのです。
伊藤忠も設立は同じぐらいですが、群式をみましょう。
乙亥
壬午
己丑
乙亥
年の干支の己丑は、今年の干支の乙未と天戦地冲になっています。
今年はまだ始まったばかりで、本格的には2月4日からですが、ちょっときついことが有っても仕方がない形になっています。
ただし、1年ごとに変わるわけですから、うまく耐えれば良くなります。
心配なのは昨年から年の上の単位「世」が乙酉になっていますから、卯の年にできた企業とか国です。
30年間の試練というのは傍にはきつく感じます。
昨年、出版された本に天津辛木という本が有りました。
三式という、太乙・遁甲・六壬の外に天津辛木を入れて、四式というのが有ったそうです。
ちょっと変わった算木というか、道具を使います。
陰陽算木は、陰・陽で形成されていますから、4角錐の2面づつ陰・陽に分けて使います。
太源易の算木は、4角錐の3面まで違う印をつけて、上2つに3とおりづつで9で下も3とおりづつで、9かける9の81卦があります。
周易64卦にたいして、81卦というのがあります。
さて、天津辛木はもっと沢山なんです。
やり方次第ですが、単純に二つの1から4までの算木を何本も並べて、卦とか、推移を増やせます。
算木というか、道具は、4角錐の1面にボッチを1個から2個、3個、4個とに打った物で、1・2・3・4みたいに順番で並ぶのを良いとしています。
詳しくは、本を読んでください。
ところが、この天津辛木ですが、故金井南龍の「さすら」に登場するのですね。
しかも、天津辛木でなく、神算木という名前でした。
どちらも良い名前ですが、似たようなものがまだ出てきたときは統一した名前が必要でしょう。
原油の価格が下がり続け、色々と話題がある処に、産油国の王様が帰星しました。
90歳という高齢の方でした。
アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズという名前だと思います。
甲子4
丁卯7
庚戌8
という命式です。
己か戊が時柱にあれば、良い命式といえます。
ただし、王様ですから、鍛えるということが思うとおりできない立場に有ったかもしれません。
次の王子様の命式が気にかかりますね。
正確を求めるならば、天文年間とか、もっと詳しい資料で調べてください。
水星が逆行します。
あまり古い資料だと誤差が有る場合が有ります。
水星の逆行は相場が荒れるといわれています。
だいたい1ヶ月で年3回ぐらい有ると思います。
3回に2回は荒れますね。
注意と興味をもってみていってください。