夕方になったので、朝の補講の続きです。
なんか、高速道路はまだ混んでいるみたいですね。
渋滞ですが、お天気は曇って、少しは過ごしやすいかな。
さて、日本の星図には、株の暴落らしきものが出ていますが、米国はどうでしょうか。
米国の星図では、株が落ちるなんて出ていませんね。
星は7室に偏って、外国との交渉というのが良くわかります。
その点で、ロシアとの交渉とか、イラクとの交渉ということは考えられますが、交渉の行方は不明?としておきましょう。
ロシア・ウクライナの星図をみても7月では、そんなに悪くないはずです。
時間を変えてみてもらうと、1室に火星が有る時もあるわけです。
ちなみに、米国の来月の星図も作ってみてください。
こっちの方が、米国の株が下がる可能性が出ています。
星図の話しですが、米国・日本には市場がありますが、ロシアやウクライナはどうなんでしょうか?
株のマーケットと穀物の市場と違います。
本題の国家占星術というのは、国を観ますが、国の成長度合いを良く見てください。
人口なども大事で、星の影響が現れやすい国とまだ、産業の発達が不充分で「株の暴落」といっても、市場がない国では別の意味になってしまいます。
と、本日の補講は御仕舞にして、夏休みを楽しみましょう。