昨日ですが、東北新幹線が停電で止まっていたという話です。
連休のはしりということで、乗客は多くて、晴れて暑くて大変だったでしょう。
新月図では、1室に天王星があって、象意は「スト」だったはずです。
5月1日はメーデーですが、昔は、順法闘争だとか、間引き運転だとかで、バスや電車が止まって困ったものです。
最近は、電車が止まることもまれになりましたから、天王星の「スト」というのは、別の言葉に置き換えにした方がよいかもしれません。
「スト」というのですが、国家機能の停止が起きています。
停電も電線が切れる事故がかなりを占めていました。
変わっていたのは、船の巡航の時に、手違いで少し搭載物の高さがオーバーして、電線をひっかけて停電が起こったというのがありました。
海なんか、高さが関係あるところなんて、ちょっとのとこだけなんですから。
この天王星の1室の影響は、まだ解けていないので、もうちょっと注意してください。
外国人旅行者が増えていて、行楽地でキャパシティーオーバーで「スト」現象があるかもしれません。