4月1日が、新月です。
4月からのアスペクトものっていました。
湾岸線の時も、9.11の時もアスペクトは有効だったと思います。
今まで一番恐ろしかったのは、「小世界の破滅」というのがあったと思います。
私たちは、情報をコントロールされていますから、色々なことを考えてしまいます。
情報の発信者の思惑を外す方法の1つが、星などを使って変化を比べる方法です。
星図を観ながら、過度の期待をしないで、和平が成ることを祈りましょう。
4月1日が、新月です。
4月からのアスペクトものっていました。
湾岸線の時も、9.11の時もアスペクトは有効だったと思います。
今まで一番恐ろしかったのは、「小世界の破滅」というのがあったと思います。
私たちは、情報をコントロールされていますから、色々なことを考えてしまいます。
情報の発信者の思惑を外す方法の1つが、星などを使って変化を比べる方法です。
星図を観ながら、過度の期待をしないで、和平が成ることを祈りましょう。
ロシアとウクライナの群式
ご存知のように、現在、ロシアとウクライナは戦闘状態です。
両国の群式をたてて、考えるわけです。
ウクライナは、旧ソ連の崩壊の時、独立したとされる1991年8月という事になります。
ロシアの方は、同年の12月にソ連から替わったと考えられます。
ロシアの建国日をいつにするかは異論もあると思いますが、一応12月26日という事にしてみます。
建国日がえらい近く、このやり方だとわからないかもと思いましたが、8月と12月で違いは出てきました。
ウクライナ
1991.8.24
ロシア
1991.12.26
ウクライナ
乙亥
甲申
辛未
丙申
木 火 土 金 水
天干 2 1 1
地支 2 1 1 2 3
木 2×2×2 8
火 1×2 2
金 1×3×3 9
ロシア
乙亥
甲申
辛未
庚子
木 火 土 金 水
天干 2 2
地支 2 1 1 1 3
木 2×2×2 8
金 2×3 6
五行の強弱の計算で、2乗とか3乗が出てきたりしますので、式をみて、おや?と考える方も居られるかもしれませんが、数値はあっていると考えます。
ちょっと考えるべきは、ウクライナの建国月が丙申になって、年の天干辛と干合になっているわけです。
世支が申ですから、水化はしないとします。
ロシアの群式は世令も受けていて。相当強いと思っていましたが、計算してみると、木の方が強く、身弱になり、喜神は土性・金性になります。
ウクライナは、金性が最強になり、土性・金性が忌神になり、水木火が喜神になります。
乙亥 乙酉 壬寅 壬寅 2月
癸卯 3月
甲辰 4月
乙巳 5月
丙午 6月
丁未 7月
戊申 8月
己酉 9月
地支の問題もあるのですが、ウクライナは木火水が吉・ロシアは土金が有利
としますと、ウクライナは、7・8・9月の前に話をまとめるべきでしょう。
4月は甲辰ですから、土用が入って、きつくなります。
耐えれば、5・6・7月は有利になり、8月はロシアが強くなります。
ずるずると長引いて行って2026年まで続けるとなると、他の国も巻き込んで、世界大戦になってしまうかもしれません。
中々、記事をのせられなくて、困っていました。
まずは、ロシアのウクライナ侵攻です。
戦争は、冥王星の水瓶座イングレスがあるから、起こると思っていました。
ただし、2026年ぐらいで、場所は、中国か米国です。(早くなると2023年の来年と考えました。)
今回の事で、長引いたり、後を引くような解決の仕方で停戦だと、後の時期に、本当に戦争が起こるでしょう。
今回は、火星と冥王星の0゜で大量死が予想されていました。
帰星者はまだまだ増えると考えます。
ロシア本国て゛、問題が起こらないか注目しています。
4月1日の新月時に、モスクワ上空に星があったと思います。
地震に関しては、今年は五黄土星でもあります。注意してください。
こんな時期に、パソコンの問題で、投稿出来たりできなかったりですが、星図を作って、色々と予測してみてください。
また、海王星の影響は、まだまだ強いですから油断しないでください。