災害と経済の関係

　ここ数年、津波を含めて、大きな災害が起こっています。

　島や、大陸の半島では、ひどい有様です。

　被災者をそのまま頬っておくと、色々と問題が起きて、結局、経済に大きな影響が出てきます。

　他の国といって、知らぬ振りをしていても、結局、回ってきて不景気になる呼び水になってしまいます。

　ところが、人口は増え続けています。

　住むところも少なくなって、安全に住める所から、災害が起きれば惨事になるところに町が作られる状態です。

　おそらく、自然災害は一定に地球で起こり続けていると思います。

　地震なんかも、星占いのとおりに起こっているけれど、人がすんでいるところでは、災害になり、人が棲んでない所、たとえば、砂漠とか、海の上では、問題にもなりません。

　それを考えて、見ていかなくてはいけないでしょう。

　大惑星が、どの位置にいるかをみて、世界の状態と未来を知ってください。

　天王星は牡羊座の4゜、海王星は水瓶座の28゜、冥王星は山羊座の4゜とすると、天王星、冥王星もまだ若く、海王星は魚に入って、逆行して、水瓶座ですから、これから、魚座に入って、安定するには少々かかるわけです。

　90゜という悪い位置では、経済の不安定を作りやすくしますが、120゜もきて、良いときもあります。

　逆行しても、前の宮に入らない安定状態の未来を予測してください。

　天王星は、牡羊座ですから、きな臭く、軍備が進みます。

　宇宙や海底の冒険に勢力を使えば、戦闘から逃げることも可能でしょう。

　海王星の有り方は、闇の支配というか、知らない世界とか、暗殺組織、秘密結社の勢力が強まり、表では判らない裏取引が世界を引っ張る可能性（時間が長いからほぼ確実）があります。

　そして、最後に流れる冥王星は、世界の国々の有り方、国の方針、カラーをハッキリとコントラストを付けるほうに傾いてゆくと思われます。

　いままでは、国の中に色々な意見が合って纏らないで行くことも許されましたが、冥王星が山羊座の時期では、ハッキリしないと実損が有るようになると考えます。

　まだ、彩りもついてない処を注意深く見ていてください。

　海王星の影響は、徐々に現れるかもしれません。

くだらない質問の日

　昨夜のエフエム東京のジェット・ストリュームをお聞きになりましたか？

　英国の小学生が、頭をひねって、世界で一番くだらない問題を先生に投げかけ、ジョークの力を養う大切な日だそうです。

　どれだけ、バカバカしい質問が出来るか？

　なかなか興味が有ります。

　あなたも、頓智とか、ジュークとか、鍛えて置いてください。

　タバコ税の値上げも、ジョークにしておいて欲しいものです。

　

辛口の話をききました

　地震についてね辛口の意見を聞きました。

　東北地方は、６０年周期で津波が来ている。

　津波で災害に会った人には気の毒だけれど、もともと、津波を恐れて、高台にすんでなくてはいけない。

　また、１９４４年・１９４５年、１９４６年は、終戦前後で記録もハッキリしないが、かなりの地震が起こった。

　地震の余震はまだ続いている。

　３年も続けて、地震があったわけだから、今回も油断してはいけない。

　再三にわたり、地震や津波が起こる可能性もあるのだから、それも想定しながら復興しなくてはいけないという、現実的で、恐ろしい話でした。

あまり全力で復興しない理由があるのかもしれませんね。

新月です

　20時ぐらいだった香奈と思います。

　新月で新しい、1ヶ月がはじまります。

　ちょっと前が、太陽の天秤座イングレス、今日が新月、もうちょっとで、10月、その後、節入り。

　色々と、変化が有るわけです。

　雨ばかりでなく、陽がさしてもらいたいものです。

　この夏の太陽光の家庭システムはどんなものだったのか、たぶん大きく予想を下回ったのではないでしょうか。

　太陽電池なんか、些細な抵抗と思ってみても、晴れてないと駄目ですね。

 

パレスチナ独立問題

　今日は、事情が有って、インターネットの回線が回復したのは、つい、さっきです。

　パレスチナが、国連加入の希望を申請しました。

　中々大変なんです。

　27日が新月なんですが、新月図を見てもらうと、これはと考えられます。

　地震の可能性を探りながら、星図を見ていると、エルサレム、トルコ、ロシアあたりに、地震の可能性が出ていました。

　当然、その他の状況もみるわけですが、イラクから、ロシアぐらいまでは、戦争の危機があるというかたちになっていました。

　揉めると思います。

　

マンディーンが更新されました。

　マンディーンが更新されていました。

　新月が来る前に、見にいってください。

　補足としては、お天気の話です。

　一宮の星座は、双子座で風の星座です。

　４宮の星座は獅子座で火の星座です。

　風と火ですから、蒸し暑いときも有るでしょうが、先月みたいに雨ばかりではないと考えます。

　ただし、海王星が１０室にありますから、台風とか低気圧は来ることがあるかもしれません。

　残暑がどのくらい残るか、観察してみてください。

 

　

 

秋分図

　太陽が天秤座にイングレスして、秋のはじまりです。

　毎月のマンディーン以外にも、重なることを補助する働きが有ると考えます。

　日本の星図をみると、木星は第1室に有って、国民は楽天的という感じで、復興ムードや、元気さが多少感じられます。

　問題となっているのは、天王星、冥王星、太陽がＴスクエアの形を作っていると思われることです。

　これを、東京ではなく、ヨーロッパの色々な国とか、ワシントンとかを基準に見てみると、東京ではピンとこなかったこの位置が、かなり深刻な状況を投げかけます。

　月は、獅子座の4゜ですから、2日か、3日前ぐらいに、ちっと、問題が有ったことが大事になる可能性が有ります。

　新月の26日ぐらいには、もっとハッキリとしてくるかもしれません。

　興味が有る方は、秋分図を作ってみてください。

　そろそろ、マンディーンを管理人さんの処に送らないといけませんね。

 

黒虹会の出番です

　三菱重工のみならず東芝とか、高度技術の情報や、軍事機密までも狙ってのサイバー攻撃？が本当に行われたのでしょうか。

　皇室のを守るために、祟りと称して、自ら変死して嘘を真に思わせる嘘部の集団。

　もちろん、半村　良の傑作です。

　サイバーテロによって、資料をのぞかれるのでしたら、中にダミーを大量に入れて、時々、トラップを入れとくのが常識でしょう。

　お話では、日本で物質電送機の秘密実験が行われ、それが成功したように見せるところがありました。

　嘘がばれた場合、同じ手は二度と使えないので、積極的な嘘は使えないわけです。

　でも、のぞきに対抗するために、偽者の絵を見せても、真贋を判定するのは、のぞき手ですから、その事を問題にすれば、のぞいた人物が知れるわけです。

　そうすると、のぞいた情報を公開する手が有るわけです。

　その場合、公開すると特定の誰かが不利になる情報も含ませるわけです。

　嘘も難しいですね。

　何代もわたって嘘を続ける子孫たちが作った会が黒虹会です。

　どうですか、晴耕雨読です。雨ばかりの日は、国家のためにダミーの情報を作ってみては。

お風呂と健康・金・・

　コメントを頂いた方から、お風呂の問題で、金銭運に影響するかどうかという議題が提示されました。

　水周りというのがあって、特に、風呂・トイレ・炊事場です。

　直接にお金に関係なくとも、健康が悪ければ、間接的にお金は減ることになります。

　炊事場を豪華にすれば、健康には良くても、食費が余計にかかるようになるわけです。

　要するに、食器・器具に懲りだして、余計な散財をするようになるわけです。

　また、不潔にしていれば、病気にもなるし、健康とはいえません。

　そうすれば、医療費や歯医者の代金や、入れ歯などの料金も余計にかかります。

　トイレも風呂も色々と健康にかかわることか、容易に想像できると思います。

　風呂の話では、使っていない時に湿気が充分抜けているかどうかが大事です。

　湿気が残っていて、足の裏にジメーというのが残ると、年齢にも寄るだろうけれど淫乱になる確率が増えるようです。

　もしそうなら、それはそれでお金がかかるでしょうし、家のどこらに風呂があるかで違いもあります。

　東や南だと、暑くなりすぎですし、一般の家が風呂を難面するようにスペースをとるのは、中々無いはずです。

　北は着替える時寒いので、冬、風邪を引きやすいとか、色々あります。

　西は、日が沈み、休むところで、よく疲れも取れて、休めるわけですが、西は季節では秋を表し、収穫を意味します。

　西の風呂で、作りが悪いと、収穫に漏れがでます。

　ということで、風呂が家のどこらの位置にあるか、ある場合は、採光、換気その他の点で、問題がないか良く見てください。

　ある場合は、直すか、直さないまでも工夫をすることです。

 

下弦の月

　太陽と月が90゜。下弦の月です。

　朝から雨になりました。

　奈良や和歌山の土砂ダムが心配です。

　水に祟られています。

　下弦の月で、星図を作ると4室に3つぐらい星があって、10室ぐらいに天王星があります。

　台風の星図と思われます。

　インドで地震が有って、人が帰星したらしいですが、インドの新月図を見ると、3室に冥王星が有りました。

　インドも広いので、ずれますね。

　世界中で災難が起こっています。

　リビアだって、まだまだ安定しませんよ。

　カダフィ派を制圧したとしても、ゲリラ戦に出られたりしたら、まだまだ危険だもの。