SACのなかま

SACの情報です

春夏冬冬

2010-10-29 08:30:46 | 日記
 昨日は、寒かったですね。
 暑い夏があって、秋がなくて、急に冬。
 おでんの美味しい季節です。
 なんて、のんびりでなくて、さむー。

 上の四字熟語。秋がないから、あきない。と読むんだそうです。

 しゅんかとうとう、ではありませんよ。

スマトラ地震について、

2010-10-28 10:23:48 | 日記
 25日に津波があったそうです。
 新月図をつくり、そこらの地図にあわせてみると、第4室付近に火星が来ることになっています。
 奄美大島は大変なのですが、第4室の冥王星の影響かもしれません。
 満月も過ぎたことで、台風にも弱くなってくれることを願っています。
 
 さて、ちっと前の熊さんの件ですが、何処で見ましょうか。
 たとえば、熊さんのおかげで交通が遮断されたり、通行止めになったりは、第3室ですし、自然の動物・家畜の病気は6室です。
 家畜を4室ととれば、野生動物は10室かもしれません。
 また、害のある動物ならば12室になります。
 作物不振によっての動物の徘徊ならば4室になるはずです。
 国家が貧乏で餌が不足するのは1室出し。
 いろいろと考えてみてください。

熊さんが出ていますね。

2010-10-26 08:07:59 | 日記
 夏が暑すぎたせいでか、熊があちらこちらに出ているようです。
 食べ物がなくなって、冬篭りが近いとなれば、食べ物を求めて村に下りてくる。
 危険を冒しても、食料を求めるのは本能でしょうがありません。

 ところで、星図には現れているのでしょうか。
 また、何時ごろから現れているか、ちっと興味がありますね。

中国共産党の命運

2010-10-21 15:04:03 | 日記
 中国共産党とも、固有の中国の軍閥とも戦いながら、現在に至っています。

 結成は1921年の大会が7月23日から7月31日まであったという話です。

 これを基に調べてみると、

 乙亥
 辛巳
 辛酉
 乙未

 となります。

 1923年ぐらいから、壬午になり、1953年の癸未まで、色々と戦い抜いたわけです。

 辛は中々きついと考えます。
 壬の水で玉を洗うというわけにも行かず、乙は味方にならずで、自力で生きてきたという感じです。
 乙が大吉になることがないので、このまま行っても、共産主義理論自体に問題があるのか、いきづまりがあって、業界、同じ共産主義の国があったとしても、抜きん出る事が難しい。
 ただし、生産の糧は悪くない。
 未来は、後進たちが伸びるとは考えがたい。

 何処かで、新しいイデオロギーを育てることが必要だと思います。

 ただし、現在は甲申の世ですから、次の乙酉、までは良いかもしれません。(2043年まで)

 短くは、来年は、卯の年です。

 しかも、辛卯になります。
 
 天比地沖になって、外見ほど良くないことがわかります。

 

中国と土星の関係

2010-10-21 08:57:12 | 日記
 なかなか、尖閣列島の問題から、無法デモ、そして、レアアースの禁輸。
 中国も結果的にたいへんなことになっている。
 でも、中国って、そういう国です。
 さて、一応、国が出来たというか、その記念日というのがあります。
 日本でも建国記念日、米国でも独立記念日というのがあって、休日になっています。
 時間がわかれば、色々とわかることになっているわけですが、中々難しい。
 米国でさえも、色々と異論が今になっても出てくるわけですから。
 さて、中国の国慶節の太陽の位置と、現在の土星とを較べてみると良くわかります。
 10月1日が中国の誕生日として、天秤の9゜ぐらいに太陽があるのですが、現在の土星は天秤の10゜ぐらいでしょう。
 国の生命力が低下してしまっているわけです。
 レアアースの禁輸のデモンストレーションは、国力の低下でなく、国威発揚と考えられるともとしても、土星・太陽では、危ういと考えていいのではないかと思います。
 まあ、まだハッキリしませんが、土星の動きに注目し、影響のなくなる頃に振り返りましょう。
 さて、中国の成立は1949年の10月1日と国連の認定の日として、中国自体を作った共産党の命運は?
 こちらは、年をもとに皇極経世で四柱をたてるわけです。
 まだ、風邪が完全に退いてないので、もうチョと元気になってから・・。

風邪に注意

2010-10-19 10:14:01 | 日記
 久しぶりです。
 医者で薬をいただいて、眩暈に苦しんでました。
 風邪になって、咳に苦しみ、医者で薬をもらって、咳を止めると、眩暈がする。

 風邪の害をとるか、薬の害をとるか?

 運命って上手くできているものです。

 でも、選択があるということですから、自由裁量です。


ノーベル平和賞

2010-10-09 01:25:01 | 日記


 中国の服役している作家にノーベル平和賞が贈られて、中国政府だか、共産党とぶつかっているそうだ。

 筒井康孝という、わが国の作家(ノーべル賞の候補かノーメル賞候補)によれば、作家はもともと反体制的なのが普通なので、
中国の作家が体制に逆らっていても普通であり、中国の服役している作家はすべて、ノーベル賞の候補であるに違いない。
 だから、中国は、わざわざ、ノーベル賞作家を量産する為に、反体制小説を意図的に書かせて、外貨を稼いでいると観る。
 
 なにしろ、日本の船に体当たりした、日本の国益を損じた船長は英雄なのだから、拘束中に勲章の授与があっても不思議でなかった。
 
 グリンピースの逮捕されて、最近、自作自演で船を沈めた船長にも平和団体から勲章を用意してもらうべきだ。

 演技賞を。
 

ハンガリーの有害物質流失事故

2010-10-07 17:22:58 | 日記
 ニュースをご覧になりましたか?
 赤い水がやってくる映像です。
 アルミ工場の廃棄物のため池が決壊し、流れ出して、4人が帰星し、120人が負傷という話です。
 触れるとやけどするというから、危ないです。
 
 新月をどちらに取るかで違いがありますが、ハンガリーの首都ブタペストで作ってみてください。
 9月の新月だと、海王星は3室。(テロ)
 10月だと、火星が空気汚染の位置。

 どちらも、ぴったりしませんが、もうちょっと事情が知れるとどちらが良いかハッキリすると思います。