8月1日が新月です。
雨が続いて、やっと夏が来て、感覚が狂いますね。
まだ7月なんです。
海王星が南中点にあるという、恐ろしい星図から、新しい星図に逃げられると胸をなでおろすとともに、おそらくそれが示していたのが京アニの事件だと感じ、
帰星した人々の冥福を祈ります。
8月1日が新月です。
雨が続いて、やっと夏が来て、感覚が狂いますね。
まだ7月なんです。
海王星が南中点にあるという、恐ろしい星図から、新しい星図に逃げられると胸をなでおろすとともに、おそらくそれが示していたのが京アニの事件だと感じ、
帰星した人々の冥福を祈ります。
連日、話題になっている帰星した、事務所の創立者の話です。
最初に、お悔やみを申し上げます。
生まれた時間がわからないけれど、生年月日と生まれた場所はわかっているというケースです。
一応、12時ぐらいとして、星図を作ります。
第6室に星が集まっています。でも、皆さんが知っている喜多川さんは芸能界とかショービジネスの人ではないかと思います。
そこで、時間をずらして、6室の星が5室に来るように作ってみるわけです。
これだと、2時間ぐらいずらすと5室に星が集まります。
別解として、木星が5室にあったり、冥王星が第5室にあったりというのもあるかもしれません。
どのみち、活動していたのがロスでなくて、日本の東京としていますから、修正するわけです。
これだと芸能人というより、国際人とか実業・会社人という形になります。
自分より他の人が芸能人という形で、少しフィクサーという形ですね。
さて、これで後は詰めていくわけです。
カイゴウで偏印の多い命式ですから、凝り性で、宗教ポイのにも手を出している可能性もありますね。
女にも持てたでしょうし、事務所を作った1962年ごろは30ぐらいなのですが、わりに強くなっています。
55歳ぐらいまでが四柱推命では良いとされているし、六白金星の中年の運気で、その後も運気を保ったと考えます。
晩年の運気はあまり良いとは言えませんが、家族とか協力者の運も加わったと考えます。
最後に紫微斗数です。
華やかそうな芸能界で、少し覚めている感じがあります。
兄弟・身内の助けと障害が沢山ありますから、興味がある人は色々と調べると退屈しないでしょう。
移転運がすごくポイントになっています。
また、趣味芸事などの福徳運がよくなっていますから、かなり上手なことがあったでしょう。
時間不明という事で、色々と覆ることが有ると思いますが、時間が不明で練習もできないと言わないで、色々と努力してみてください。
昨日、7月7日は七夕でしたが、雨でした。
節替わりも7月7日ですが、節も小暑ですが、梅雨が続いてちょっと暑という感じではないですね。
20日から土用になります。
23日には、大暑ですから、このころには梅雨は開けるでしょう。
水星の逆行は8日から8月1日ですから、マンディーンと組み合わせるとちょっと注意が必要です。
惑星と惑星との角相は自分で観てください。
気温の差が激しかったりします。
どうぞご自愛ください。