今日の朝、震度5強の地震がありました。
明日あたりが満月で地震があっても不思議でないのですが、起きた時期が問題です。
満月に向っての場合、今のより大きな地震が近いうちにある場合があります。
満月わ極大とするわけですから。
べっかいとして、地震のように見えないものは、新月を極大とするということで、これから先は、地震が小さくなるとする考えがあります。
しかし、そうすると、まだまだ地震が続くということになります。
どうぞ、注意して、次の地震に注目していてください。
今日の朝、震度5強の地震がありました。
明日あたりが満月で地震があっても不思議でないのですが、起きた時期が問題です。
満月に向っての場合、今のより大きな地震が近いうちにある場合があります。
満月わ極大とするわけですから。
べっかいとして、地震のように見えないものは、新月を極大とするということで、これから先は、地震が小さくなるとする考えがあります。
しかし、そうすると、まだまだ地震が続くということになります。
どうぞ、注意して、次の地震に注目していてください。
競馬の話が先行してしまいましたが、別に競馬でなく他の数選びに応用してください。
今の話は、対象を絞り過ぎないでの数の話ですから、
競馬とか出なく、サッカーのロトくじなんかも、使えると思います。
ただ、ジェーリーグの試合で実力をみたり、流れを見たりしながら占うわけです。
ぜんぜん知らないチームばかりですと、丁半と同じになってしまいますから、チーム名とか、球団がある土地とか、気学の方位の位置で、その日の試合の帰趨を見たりもします。
でも、気学を使う場合、九星が数そのものですから、それを祖祖ママ使うのが良いかどうかを考えた方が良いでしょう。
一白水星と言った場合、一白の1か、水星の数か、どちらを使うべきかを考えるというか、実験してみることです。
要するに、その日(時)に単独で強い数、相対的に強い数、相性で強い数とか、色々と有ります。
良い数と、強い数とはべつです。
時間の単位でみると、最低は4分ということになっています。
4分より下の単位ももちろん有るのだけれど、理論的になりすぎて、実験例を作りにくいといえます。
さて、競馬という話ですと、色々と占いとあわせた本が出ていると思います。
4分ごとに区切るというのは、ホロスコープの1度だからです。
競馬占星術という本が昔、出ていました。
上昇宮と天頂、天底、下降宮の星座の数か゛強いという考えで出ていました。
1から9までの数でのうち、4つが強いという考え方です。
実際の場合、発走競馬場が東京だけではないので、色々と違ってきます。
四つのポイントとなる星座が、替わってくるのが同時ではないので、なかなか変化が有って面白いわけです。
このほかに、星の位置も考えたり、幸運神を入れたりして、星図から表を作ると、かなり有効な出目表は出来ると思います。
ただし、競馬の場合には、セオリーで、馬の状態を考慮に入れるというのがあります。
そこらに興味がある人は、馬の歩き方とか、発情期の馬はだめとか、外の本をよく研究してください。
数の話も10番目です。
これでやっと、ほんとに書きたかったことには入れるわけです。
ラッキーナンバーとか、数選びです。
現実的に一番役に立ちそうな、話で、数を選ぶことです。
最初から、この話にすると、危険を省みずでたらめをやって、破滅する人が居そうなので、破滅をかけて実験するには、全部知って、変化とか、状態の判断とか、色々と智恵がひつようなのです。
数選びとは、自分で選べる数が有るとき、何を選ぶかです。
そして、個人に関係する数か、関係ない数かなどを良く分けて考えなくてはいけません。
いろいろと卑近な話になりますが、例は卑近なほうがわかりやすいわけです。
株とパチンコ、スロット、バカラ、ポーカー、ルーレット、競馬・・・。
という場合、株とか、競馬、は多くの人が関係しているとか、自分がプレーヤーでないとかがあります。
丁半のさいころを使った場合、ルーレットなどは、ディラーと個人の差で、つきが関係します。
パチンコとか、スロットマシンの場合、個人のつきと器械のリズムが関係します。
個人の運の見方は、大きくは命理でみて、今日一日とか、今とかは、占卜とか、人相とか、タロットでみます。
ものすごくついている場合は、たいてい分限内で上手くいくと思います。
でも、それほどのツキでなく普通とか、まあまあのことが多いと思われます。
天中殺とか、ボイドなんかも気にしてください。
そのうえで、自分に向いた数とか色とかを選ぶわけです。
個別に強い数とか、形はありますから、そこいらも考えに入れて、何時まで強いかを知っておくべきでしょう。
と、急に仕事を思い出してあとは、つづきです。
今回は8です。
末広がりの8です。8は感じで八です。
9が大きな数で極限を表すわけで、その前の8は最大とか、最高とか、トップ前、14番目の月というかずで、良い数とされています。
ここで考えるのは、1・3・7とかが奇数で吉になっていますが、6・8も吉です。
ところが、偶数というのは、ペアということです。
陰陽というと、違うものが1つずつで2で、陰と陰で2ではなく、陽と陽で2ではないわけです。
対で1組。
さて、210日というのがきます。
2と1をたして、3かな?
なんてことを考えながら、9月1日のことか?とすると9たす1は10かしら。
台風のシーズンということです。
ことしは、すでにとんでもなく水害があったりします。
台風の発生で早いときは1月というのもありますが、7・8・9のうち、8月が一番上陸するそうです。
9月がその次だそうです。
この前のというか、今の台風は、観測史上最悪といわれています。
この前の天気予報でも、、風・火が続いていました。
風・水でも台風とか、嵐ですが、風・火は日が強くなって、空気の膨張もバカにならないという意味も含まれているわけですね。
ところで、東京は風・火ですが、台風の来る沖縄や九州は、地・火になっています。
地というのは、その地域の普通の天気ですから、いつもの天気です。
つまり、台風ということです。
数は7です。
7は、力は弱くても、大事な数です。
というより、リズムです。
1週間は7日で4倍は28です。
28宿というのがあります。
全天を28に分けて、4つで区切る。
そうすると、宿の広さが同じならばよく判るのですが、27宿と違って、28宿は宿の広さが皆違っています。
さて、7が3で21、4で28.
あと、33があれば、バイオリズムになります。
最近は、流行っていないのですが、いろいろと、このリズムを使って癖をなおしたり、癖をつけたりすると、有効です。
真言宗で使う数珠がありますね。
大玉と小玉で区切りがあったり、房が付いたりしてますが、玉の数を区切りの処で数えてみてください。
全部で108個ですが、7とか、21とか色々と数が出てきますから、仏教と縁があるかと思って観察してください。
さて、週末あたりに、また、中国でデモがあったようです。
私が、ネットで、長引くと書いた日の夜に、あっという間に収まったとの報道があって、杞憂かと思いましたが、やはりと思いました。
海王星の動きとリンクしているみたいですので、海王星のイベントの時には注意しましょう。
数の話も7番目ですが、6の話がまだ終わっていません。
6は、かなり含みがあるかずです。
666のことを、よくみてください。
オーメンという映画があったけれど、悪魔が出てくるわけです。
6に6を加えると12です。
6が3つだと18です。
6が4つだと24です。
で、18の1と8を加えると9になります。
9は極数とされています。
数の話をすると、1から始めると、9や10が基本数のお終いになりますから、小さな数の説明のときに登場できないのです。
5の話のときに、暗剣殺とかが出てきて、色々と間違いやすいものがでてきます。
どちらの数に支配されているか、ちょっと観察してください。
さて、5というと、星の形を連想します。
小説「帝都物語」には、ドーマン・セーマンとして、魔人加藤が使っていました。
5のシンボルでしょう。
1は太陽・太極、2は陰陽・両義・明暗など、3は天・地・人、3区分、ピラミッドなど、4は四大要素(風火地水)、5は五行・星というように、シンボルは数を、数はシンボルを表したりします。
6は、ダビデの星、イスラエルの国旗ですね。
▲と逆▲が合わさった形ですが、ヨガのほうでも、天と地を現しているとするものが有りました。
6の面白いところは、金星の数で、幸運とか、愛情を表したりするのですが、666が獣の数でもあり、危険も表します。
愛は執着で執念を宿すとか、色々と伏線が有るのかもしれません。
先週、SMBCフレンド証券の松野 利彦さんに、今年後半の株式相場の展望をお聞きしました。
たまには、ストラトジストの話を聴くのも良いものです。
考えをまとめるのにたいへん役に立つと思います。
占星術を使って、裏を取ったり、時期を絞り込んだりも出来そうです。
ヨーロッパの債務問題が起きると、20パーセントの下落が起き、ヨーロッパ連銀等の救済策で、20パーセントの戻しがある。
米国の場合も、パーセントは違えど同じようなことが有ります。
ただし、米国、欧州の株・景気がよくなっても、金融政策で日本円が高くなり、日本の輸出は振るわなくなり、頭打ちになります。
中国やアジアの景気がよくなったときは、20パーセント以上の暴騰が期待できます。
また、消費税の値上げを前にして、震災特需とあわせて、駆け込み需要で景気はよくなると期待ができるとのお話でした。
ヨーロッパやアメリカの不調の時期を読んで、20パーセントも下落したら、タイミングをみて買って、戻ったところで手を打って、中国の政策を見ながら手を入れて、消費税の税率の上がる日までを計算に入れて、勝負する。という図式ですね。
銘柄は?
SMBCフレンド証券に聞いてみて下さい。
昔の山種証券だそうです。
方位学では、五黄土星の方位を五黄殺、その反対の方位を暗剣殺として、使ってはいけない方位としています。
生れ年の九星の方位を本命殺、その反対の方位を的殺として、使ってはいけない方位としています。
ところが、五黄土星生まれは、五黄土星の方位自体が、本命殺になるわけですから、他の星の人より、使ってはいけない方位が少なくなります。
五黄殺、暗剣殺、本命殺、的殺、歳破、定位対中など、使ってはいけない方位があると、八方位のうちいくつも使えなくなり、動きが取れなくなります。
そのうえ、一説には五黄土星の年は五黄土星が中心に有るから、全ての方位が暗剣殺になるという何処にも行けないということがあります。
まだまだ、気学の不公平さはあります。
でも、運命学は、元々不平等、個人の違いを観る見方の学問ですから、気にしません。
さて、三元九星で、九紫火星、六白金星、七赤金星は五黄土星が掛かっても吉になり、一白水星、三碧木星、四緑木星は凶になります。
個人の運勢を観る場合、本命星を観ますから、最初の9・6・7は有利ですが、三元九星は占卜ですから、占う対象が本命ばかりでは有りません。
易の用神ですから、占う対象によっては、五黄土星にあって凶にならないことが有っても矛盾はありません。
また、占う対象によっては凶が多くなるものがあっても不思議ではありません。
九星はかなり雑多なところが有ります。
全ての人を9種類に分けてしまいます。
人間の運命は9種類ではありません。
この場合、9つに分けるのは、使いやすいからで紛れが少ないという長所が有るわけです。