弘法大師の先生の先生に一行という人がいました。
一行さんは、大した法力が有って、色々と超能力を発揮したらしいです。
種も有ったでしょうが、中には、神通力もあったわけです。
皇帝の下命で、雨乞いを命じられた時、こんな時に雨乞いをすれば大雨になるという返事をして断りますが、2度目の下命で加持を行い、大雨になり、溺れ死ぬ人も出たといいます。
夏の補講の時に、イスラエルの戦闘の時期を好いときにはじめたと褒めたのを覚えていますか?
悪い時に戦闘になれば死者の数は100倍・1000倍になります。
さて、8月25日の新月図ですが、米国には株価暴落がでています。
ロシアへの介入の危険性という事で、前に下げました。
ニュースを観ていてもウクライナで色々と有ります。
但し、少し疑ってみないといけません。
二枚の星図です。
ロシアとウクライナですが、両方とも似ていますが、両方とも戦争・内戦・クーデターというのが出ています。
普通の安定した時期でしたら、そんなことは起こらないでしょう。
悪い時期に、悪いことを抑えないで行ったり・放置したりすれば、星図のとおりになります。
米国の暴落を惹起して、日本も困ることになるかもしれません。
米国には、介入の意思があったとしても時期ではないと意思表示してもらいたいものです。
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